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車検のコバック・坂井モーター社長が日々のことを書き記します。

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オーストラリアとニュージーランド

先月は、オーストラリアとニュージーランドに行って来ました。
勿論、仕事ですよ。
オーストラリアは、某自動車メーカーの関係で行きました。
オーストラリアから戻った翌日にニュージーランドに向いました。
過酷でしょう!
ニュージーランドは、コバックの視察研修で行きました。
仕事ですから・・・
 
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シドニー湾にかかるハーバー・ブリッジ
とオペラハウスです。
きれいですよ。









           
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これは御存じコアラです。
器用に寝てますね。
弊社の会議中にもこんなのが居ますよ。











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この写真は、シャングリラでの出来事。
チーズケーキの中からビニール片が出てきましたよ。
日本ならさしずめ「報道ステーション」あたりで、
一流ホテルの豪華ディナーにビニール片が混入。
万が一子供が呑み込んでたら大変なことになっていました。
と、取り上げられたんじゃないかなぁ(笑)
しかし、私はそんなことは云わずに、取り除いて写真を撮ってから
食べちゃいましたよ。
美味しかったですよ。





こからはニュージーランドです。
コバックでは、毎年世界各地の車検制度や整備事情を探るために、車検場や自動車整備工場、
鈑金工場、ディーラーなどの視察に行っております。
遊びじゃないですよ。
コバック本部の社長は〇チなので、元を取ろうと思って一杯見るから、観光してる暇がないのです。
だからか、参加者が少なくて大変!
観光したかったら自分の金で行け!
てなことを思いながらアチコチの工場に寄る様に添乗員に要求する私も〇チ社長と同類なのかなあ。
そうしてる間にも、日本では社員の皆さんが一生懸命働いてくれているのですから、感謝です。

ところで、
車検があるのって、日本だけじゃなかったの!
なんて思ってませんか?

それじゃあ、日本の整備工場さんと同じですよ。(失礼)
米国にもカナダにも、EUにもニュージーランドにもありますよ。

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写真は、車検じゃなくて、輸入検査です。
ニュージーランドでは国内で自動車を生産していないので、
全て輸入です。

その輸入検査が非常に厳しいのです。
リアシートやトランク内のフロアマットや窓枠のゴムも
外して調べます。
強度を調べる様で、錆や事故痕は大敵です。
失格すれば、直すか戻すか、規制の緩い国に再輸出です。





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これは、車検です。
トラックのブレーキ・テストです。
トラックの車検は6ヶ月毎。
乗用車は、3年-1年-1年毎です。
日本よりも厳しいですね。
このくらいの頻度で車検をやってもらえるとありがたいですね。(笑)
安全の為にと云う意味ですよ。
決して、儲かるだろうななんて思ってませんからね。(羨ましい)






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これは何をしているかと云うと、
トラックのブレーキ・テストで積載量に応じて
荷重をかけているところです。

日本では空荷で検査します。
例えば、大型の10t車の場合でも空車で検査します。
ブレーキを踏むと、タイヤはロックして、測定器のローラーだけが
カタカタと空回りします。それで終わりです。
10t積んだ状態での制動力は測りません。
トラックは、空荷で走っても儲からないので殆んど
荷物を積んで走ると思いますが、その時、
止まれるのか止まれないのか、判りません。
EUのドイツやオランダなどではこの方式ですよ。
どっちが安全かなぁ?、どっちが合理的かなぁ?
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これは排ガスのテスターです。
CO、HC、CO2、O2の4ガスを測る機器ですが、
日本ではCO、HCの2ガスのみの測定です。

日本は今や、車検に関しては遅れた国になってしまったんです。
何故か?
車検の本来の趣旨を忘れ、業界団体に阿て、
変革を怠ってきたからではないでしょうかね。

何も、車検だけではありませんけどね。
あちらを立てればこちらが立たず。


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これは、マオリ族の木彫り学校に有った作品です。
怖い顔をしてますね。
女性の写真も撮ってきましたが、
顎に入れ墨がしてありました。

某旅行社の社長さんと混同されるといけないのでアップは止めました。

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