ラジエータホース点検のおすすめ
寒かった冬も終わりいよいよドライブシーズンの到来です。
冬の間、車も夜はとても寒く冷えた状態で朝を迎え今度は皆さんを乗せて走り、エンジンも暖まったり 冷えたりの繰り返しでとても疲れています。
特にエンジンの冷却系ゴムホースも冷えた状態では硬くなり今年も連結部分からの水漏れした車が 何台もありました。
そういう車もエンジンが温まると水漏れも止まってしまうのです。
それは、ゴムホースが温まると連結しているパイプなどに馴染むため漏れも止まります。
皆さんも自分の車のラジエータ周辺のゴムホースを点検してみてください。
ラジエータの中に入っているロングライフクーラントという錆止めの液体(緑や赤色)が漏れた跡が あるかもしれませんよ。
もし、見つかったら一度修理工場で診てもらいましょう。 状態によってはホースを締め付けているバンドの締付で止まる場合もありますよ。
今回の写真は走行中に冷却系のホースが実際に破れてしまいラジエータの冷却水が抜けてしまった 車のホースです。
皆さんご存知ですか? ラジエータの中はとても熱くなっており80度近くまで冷却水の温度が上がっています。
また、内部には圧力もかかっている為劣化したゴムホースや錆びたパイプは破れたり穴があいてしまい ます。
ラジエータなどの冷却水通路に錆が発生しないようにするのが冷却系の故障を防ぐことになります。
ゴム類の劣化は使用状況や使用年数によりどうしても起こりますが、 冷却系に錆が発生しないように定期的に冷却水(ロングライフクーラント)も交換しておきましょう。
交換の目安は自家用の乗用車でしたら2年に一度ぐらいでもよいと思います。
ただし、最近の車は長期間交換不要のものもありますので、自分の車を確認してください。
また、ラジエータ冷却水の点検はできるだけ冷えた時に行いましょう。 熱い時は危ないですよ。
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