こんにちは!坂井モーターです!
今回は、 そんなことまで補償ができるの!? というお声を多くいただく特約のご紹介や、
実は補償内容が被っているかも...?保険料の節約ができるか探してみよう!の回です(^^)/
2026年1月より、自動車保険の保険料の改定や、補償内容の変更もあるため
今回のシリーズをきっかけに、ぜひご自身の保険の見直しをしてみてください!
補償の重複にありがちなことや、そんなことまで!?目から鱗な特約を代表する
「個人賠償責任保険特約」、「弁護士費用特約」、「ファミリーバイク特約」
という3つをご紹介します(^^)
今回は、「個人賠償責任保険特約」について!
・個人賠償責任保険特約とは?
偶然な事故(自転車を運転中の事故など。自動車運転中の事故は除く)、
他人にケガをさせた場合や、他人の財物を壊してしまった場合、
誤って線路に立ち入ってしまい、電車等が運行不能になってしまった場合など、
法律上の損害賠償責任の額について、保険金をお支払いするという特約です!
自転車の運転中の事故に使える 別名「自転車保険」とも呼ばれています。
こちらの特約は自動車保険につけられるだけでなく、火災・傷害保険にもつけることができるのです('_')!!
また、補償の対象となる方は、
日本の国内外を問わず、記名被保険者の配偶者、またはこれらの方の同居のご親族、
別居の未婚のお子様など、自分だけでなく大切なご家族も対象となります!
では、ここでクイズです(^_-)-☆
個人賠償責任保険特約を、家族みんなが補償の対象にしたい!
そんな時の、正しい保険のかけ方はどれでしょう?
正解は...
②の車1台だけ!
いざというとき、ご自身だけでなくご家族も補償できるのに、かけるのは車両1台で十分!
という、「個人賠償責任保険特約」!気になる方は、店舗またはアネシスサカイでご相談くださいませ(^^)/










