17日18日と、東京のビッグサイトで行われた「国際オートアフターマーケットショー」に行って来ました。
新橋からユリカモメに揺られてお台場で遊ぶカップルを横目に一路会場へ。今年の傾向は鈑金・塗装の分野にはっきり出ていました。鈑金では、高張力鋼板とアルミニウム合金といった新素材への対応。塗装では水性塗料への対応ですかね。高張力鋼板やアルミは車の軽量化への取り組みとして普及し始めましたが、どちらも旧来の鈑金技術では対応できません。高張力鋼板は硬いので薄くすることができます。薄いので軽いのですが、熱伝導率が良く変形しやすいのです。アルミニウム合金も同様で叩けば伸びてしまいますし鉄と反応すると酸化したり時には発火することもあるのです。水性塗料は、これまでのシンナーなどの有機溶剤を使う塗料では、健康や環境に良くないと言うことから急速に普及していくものと考えられます。
いずれも技術研修や設備投資が必要になり、我々中小の鈑金・塗装屋さんには堪えますよね。でもこれをしないと時代の変化に附いていけませんから早急に準備しましょう。
昨日、研究発表の為に社員2人と名古屋に行きました。懇親会が終わって我々3人と出席していた友人の4人で金山駅に向かいました。少し遅くなったので新幹線で帰ろうと言うことで、一路名古屋駅に。金山駅は、名鉄線を挟む形でJRの東海道線と中央線のホームがある橋上駅なのです。改札口の上の案内表示を見ると1番線の東海道線が7時45分、3番線の中央線が47分。時計を見ると45分。「間に合うかな?」「急ごう!」電車がホームに来ているのか通路の窓からは見えない。階段の上からも見えない。急いで階段を駆け降りる。あ~!無情にも電車は我々4人を残して動き出してしまった。次の電車は50分。何だか解らないが、「中央線に行こう!」(待てばいいのに)踵を返すと階段を上り、中央線のホームへ走り始める。階段を下りると、4番線に電車が止まっている。「急げ」 私と社員1人が乗り込むともう1人の社員が階段で転びそうになりながらもかろうじてセーフ。私の友人が遅れている。早くしろ。学生時代には野球をやっていたんだが、今ではウォーキングがせいぜいの体。扉が閉まり始める。私は、とっさに扉を押えたが無理だ。無情にも扉が閉まる。ガラスの向こうの友人の顔が悔しそうである。扉に靴を挟めばよかった。判断の遅さに自責の念を抱く。名古屋駅で待ってるからな、こう呟くと、電車は友人をホームに残し動き始めた。「ん?」「方向が違うみたいな気がする?」ふとホームの反対側に目をやると、電車がスーっと入ってきた。「名古屋行き?」「ん?」シマッタ!ドジったのは我々の方だった。中央線の多治見行きに乗ってしまったのだ。車内放送が、我々をあざ笑うかのように「次は鶴舞、鶴舞」トホホ!引き返さねば。鶴舞駅に着く、ホームに足を着けると同時に階段を探す、あっちだ!名古屋行きは何時来るんだろうか?今乗ってきた電車の窓越しに反対側のホームに目をやると、客がホームの前に出ている。電車は近いぞ!「急ごう!」階段を全速で下りて反対側のホームに向かう。階段を全速で登ると同時に電車が入ってきた。これは名古屋行きだろうな?息を切らしながら、確かめようと眼をキョロキョロさせる。社員も同じ心境なのか、「社長。これは名古屋行きですね。」電車に乗ると、次は見覚えのある「金山、金山」ホームの放送が懐かしく迎えてくれた。名古屋駅に着くと、友人に電話をする。「今どこに居る?」「新幹線の中」「新幹線?」「だって、坂井さん達電車に乗ってどこかに行っちゃったじゃない」・・・・確かに、どこかだ!友人に真相を話すのは止めよう。こんな日は、真っ直ぐ家に帰るのが無難だ・・・。皆さ~ん、危ですので駆け込み乗車は止めましょう!乗り間違えに注意しましょう!
あわや大惨事!
昨夜は遅く帰宅したので、今朝は少しゆっくり起きました。
上さんは出社して居なかったので、一人で朝食の準備をしようと
味噌汁をコンロに掛けて点火。その間にご飯をよそおうとしゃもじ
を手にして炊飯器のふたを開けました。炊飯器はコンロの横の
レンジの上にあるのですが、足もとにドッグフードがあったので、
右手を伸ばしてご飯をよそっていると、何やら変な臭いが・・・・
ふと下を見ると、着ていたジャンパーに火が点いていました。
慌てて手で消しましたが、ジャンパーは駄目になるし、手に火傷
はするし、散々な朝食でした。
大惨事にならなくて良かったです。ホッ!
社内では、職場の安全上からも床に物を置かないように指導して
いるのにね。トホホです。反省!