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車検のコバック・坂井モーター社長が日々のことを書き記します。

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2017年5月 8日

北朝鮮の真意は何か?

米朝関係が緊迫してますね。
どうなるのか心配ですが、その割には緊張感がないですね。
まあ、暫くはアメリカも攻撃はしないでしょうが・・・・
しかし、アメリカはいずれ攻撃するでしょうね。金正恩が失脚するか死なない限りは。
何故なら、北朝鮮が核とアメリカ本土を攻撃できるICBMを保有すればかなり厄介なことになるからです。
もし、10基20基30基と持ったら、アメリカは北朝鮮を攻撃できないばかりか、
アメリカと敵対する国やISなどに輸出されたら、想像を絶する被害を齎すことになります。
最早、アメリカは、覇権国家として振舞うことができなくなるのです。
「共に民主党」の文在寅氏が韓国大統領になったら、好都合ですからね。
アメリカがICBMの早期迎撃態勢を確立するまでの数年間が危ないでしょうね。

北朝鮮は、何が目的で核とICBMを持とうとしてるのか?
アメリカに攻撃されない様にする為だと云ってますが、
ラングーン爆破、大韓航空機爆破、38度線地下トンネル、韓国哨戒艦撃沈、ヨンピョン島砲撃等々、
攻撃しているのは北朝鮮の方ですよ。
核を持ち、ICBMを持ち、韓国と日本を狙い、
アメリカと何を話し合うというのか?
真意は、金日成もできなかった朝鮮半島の統一を考えてるんじゃないかな。
1950年に起きた朝鮮戦争は、金日成が朝鮮統一を目論んで韓国に侵攻したと云われてます。
この時は、当初は北朝鮮が奇襲攻撃で優勢に立ち釜山付近まで押さえたのに、
あと一歩というところでアメリカを中心とする国連軍が、川付近に上陸して形成が逆転しました。
中国人民軍が参戦してやっと38度線付近まで戻して停戦になりました。
だとしたら、腑に落ちます。
アメリカさえ手を出さなかったら、統一できると考えてるんじゃないかな。

金正恩の真意は何かなぁ?

などと考えながら、今夜はフランスの大統領選のニュースを見ます。
私も、緊迫感の無い日本人です。

2017年1月21日

トランプ大統領と浜松

とろろ蕎麦.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年早々でしたが、お葬式が出来て天竜に行きました。

帰りには、いつもの蕎麦屋さんに寄りました。

一寸暖かかったので冷たいお蕎麦に挑戦しました。

やまと芋のとろろ蕎麦でした。『美味い!』

とろろと蕎麦の汁が合うんだなあ。ネギがちょっと太かったな。

焼いたネギだったらどうかなぁ。今度おやじに言ってみよう。

食べ終わった後におやじとまたまた天竜談義。

鏡山小学校(天竜区横川)が3月で閉校だって。

小学校や中学校を無くすとその地域はどんどん寂れるんだね。

小学生のうちからバス通学なんてさせたくないもんね。9年間も。

いい加減な為政者達が、自主自立の精神をほっぽらかして浜松市に

寄り掛かったんだから仕方が無いけど、この咎はいつか帰って来るね。

旧浜松市にしてみたら天竜区なんて厄介者なんだろうね。

そんなことを考えてるから、トランプ新大統領のことが気になったの。

トランプ大統領は内向きだとか、保護貿易主義だとか

いろいろ評判が良くないけど、こんな記事を見つけました。

エコノミストの安達誠司氏の

「トランプ新大統領の経済政策には「一本の筋」が通っている」です。

トランプ新大統領は、貿易政策については自動車産業と薬品産業を

ほぼ限定的に名指しで批判しているようにみえる。

生産するために高い技術力が必要な「差別化された製品(高付加価値商品)」は、

高いマージンをつけて高く販売することが可能になる。一般的に当該産業の

収益率は高くなる傾向にある。そして、収益率が高い産業は、当該産業で

雇用されている労働者の賃金も高くなる傾向がある。

「高付加価値品」を生産する産業を「比較優位産業」として擁する国は、

消費の成長率が高まり、最終的には国全体の経済成長率も高くなる傾向が

みられる。自動車産業と薬品産業は、前述の「規模の経済」が働く典型的な産業。

自動車産業は、技術革新の真っ只中に位置し、米国が再び自動車産業の

覇権を取り戻すことが出来るかもしれない。

トランプもやるねぇ。

もう一つは、「Wedge」2月号の特集'トランプにかけた未来'です。

トランプ新大統領の誕生は、いわゆる中西部の"Rust Belt"(錆び付いた地帯)

と呼ばれる地域に住む人々の心を掴んだことに寄ります。

"自動車の町"デトロイトがあるミシガン州、五大湖の一つエリー湖に面した

オハイオ州、アパラリア山脈の北西に位置する"鉄の町"ピッツバーグがある

ペンシルバニア州。この一帯が「ラストベルト」といわれるのは、鉄鋼、石炭、

自動車産業など「オールドインダストリー」で栄え、その後衰退したからだ。

オールドインダストリー、浜松のことかなぁ。

天竜の木材、繊維、楽器、オートバイ、自動車産業。 だよね。

浜松はディクリーニング エリア(Declining Area・寂れ行く地域)なのか?

そんなラストベルトの中でも、ピッツバーグは賑わっているとのこと。

浜松にもチャンスが有るかも?

再生に向けて誰か旗振り役が居たのかとピッツバーグ大学のプリム教授に

尋ねると、「それは経産省的発想」だという。

町の再生には政府主導で行う様な"これ"という処方箋がある訳ではなく、

複数の選択肢を持っておくことが大事だと云うことだ。とのこと。

「やらまいか!」は「Let's」の意味。

誰かが言い出すのを待ってたんじゃぁ、寂れちゃうよ~

鈴木康友市長に言い出せるかなぁ~?

やっぱり、浜松にもトランプが必要なのかなぁ?!

他人事の様にアメリカのことを云ってる場合じゃぁありませんよ。

 

 

 

 

2017年1月 2日

新年のごあいさつ

牛蒡そば 20161231_125609.jpg椎茸そば 20161231_125631.jpg

 

 

 

 

 

 

年末はやはり天竜の「葉月」でお蕎麦を頂きました。

30日はごぼう蕎麦で31日は生しいたけ蕎麦でした。

美味しそうでしょう。

野菜と汁と蕎麦のハーモニーが好いんだなぁ!

蕎麦の食べ収めですね。

 

改めまして、

明けまして おめでとうございます

本年も 宜しくお願い致します

 

昨年は、7月に2ボギー16パーの74と云う快挙のスコアを出しましたが、

今年はどんな年になるんでしょうかねぇ。

国内外の情勢を考えると、何だか大変な年になりそうですが・・・

社員には、激動の時代が始まるよと云ってます。

米国や中国・ロシア・韓国そしてEUの問題はさておいて、

オリンピック後の景気と団塊の世代の高齢化、生産年齢人口の減少など

日本を取り巻く状況は決して楽観できるものではないでしょう。

今の日本に、血を見る痛みを伴う自らのぜい肉をそぎ落とす様な

改革を断行することは出来ないでしょうから、ずるずると落ちて

行き着く処まで行く破目になるでしょう。

残念ですが。

その時までに、我々は何をしなければならないのか?

経営者だけでなく、社員全員が危機感を持って考え、全力で、

スピーディに取り組んでいくことが求められるのです。

経営の世界も「備えあれば憂いなし」だと思います。

頑張って参りますので、宜しく応援の程をお願い致します。

 

 

2016年5月15日

格差・格差というけど

今朝は久しぶりにTVを観ながらのんびりしていましたが、
朝から格差と貧困の問題でしたね。
確かに貧困や貧困の固定化は大きな問題ですが、
どうも本筋の議論がされていないような気がしてなりません。
年金が少ないとか賃金格差だとか税金を上げろだとか。
面倒臭いから全国民の賃金は年収400万円にしちゃったら。
野球の選手もサッカーの選手もゴルフの選手も大企業の社長も医者も
公務員も中小企業の社長も新入社員も、み~んな400万円、と上さんに言ったら
誰も働かなくなるね。って。
だろうね。

この国は、いつの頃からか狂ってきたんだろ。
いつも、何でも国や他者に依存する。
責任を押し付ける。
自分のことは自分でする。
自分達のことは自分達でやる。
努力、我慢、厳しさ、道徳、常識だとか、まるでどこかに行っちゃったようだ。
親の老後の為の貯えを使って大学を卒業しながら、親の面倒は看ない。国任せ。
0歳児の保育は一人当たり40万円程も掛かるらしいが、働けないから保育所を造れと国に迫る。
自分の負担分はどの位なんだろう?
大学卒業に際して何百万かの奨学金と云う借金を背負って社会に出るのは
可哀想だから返済しない奨学金にしろ。
小学校の算数や中学1年程度の数学もろくにできない大学生に奨学金を支給する
必要があるのか、私には解らない。
東大の学生だかのアンケート調査で、金持ちの親の子供は良い大学に入れる。
これは塾や家庭教師などの費用を負担できるからで、こうした格差を固定化してはならないと云うが、
東大に行くような奴の親も元々頭が良んだよ。
子供の教育は大変重要だけど、半分は遺伝だな。
残りの3~4割は幼少期からの躾で後1~2割が勉強かな?
周りを見ているとそう思うよ。
でも、鳶が鷹を生むってこともあるからシステムは必要だね。
大方は、蛙の子は蛙だけどね。(笑)
親が本も読まずにTVやTVゲームにうつつを抜かしてたり、夜遅くまで遊びに連れまわしてたりして、
子供が勉強できるようになる訳がないじゃないかね。
勉強は習慣と集中力だよ。
娘には悪いことをしてしまったと反省と同時に、俺も幼少期に戻れたら集中して勉強するのになぁ~。
そうすりゃぁ、今頃は都知事か国会議員か県会議員になって公私混同で温泉行ったり
別荘に毎週行ったり贅沢できてたかもね。(笑)
まあ、日本は元々欧米の様に個人主義ではなく家族主義の国なので、
全ての制度が家族を基本にしてたんじゃないのかな。
だから欧米の制度のいい所取りするんじゃなくて、独自の制度を創り上げる必要がありますよ。

格差問題の本質は、家庭での躾と教育にあると考えます。
先ず、親の教育かな。
甘やかしと過干渉を無くして自立した子供を育てるようにしないと、
それこそ社会人になってから困りますよ。
グローバル化、人工知能社会が目前です。
これからは、もっともっと格差が広がってくと感じます。
外国人やロボットに代わられたら、それこそ下流に流されちゃいますぜ。




2016年5月 6日

三菱自動車の燃費不正に思うこと

お久しぶりですね。
1月24日以来ですから、大変なご無沙汰でした。
GWも終わり、今日から仕事です。
浜松まつりも期間中は天気が良くてよかったですね。
ブログをサボってる間に、熊本地震やら三菱自動車の燃費不正事件やら起こってますが、
連休中は家具の固定に振り回されてました。
今、我社が所属する静岡県自動車整備指定工場会で災害支援プロジェクトを担当しているのですが、
先ずは自社のBCPから始めるのが理解を得られる近道だろうと損害保険会社の協力を得て
BCPの勉強を始めたところでした。
BCP、会社もそうだけど我が家のBCPはお寒い限り、阪神淡路大震災や東日本大震災を見ても
何も変わらず、熊本地震を見て何もしなかったらアホだなと、一大決心をして地震対策に取り組んだ次第です。
先ずはネットで防災グッズを調べてたんだけど、その前に家具の固定だと気が付いて、
上さんとホームセンターに行くも、何を買ったらいいのかわからず買ったのは郵便受けと壁の中の梁を探す機器だけ。
翌日、郵便受けと設置台を組み立てて、午後は固定できそうな梁を探して再びホームセンターへ。
買ってきましたよ、固定用の器具をいろいろと。
ここからがまた一仕事。
冷蔵庫を動かして梁らしきものを探してドリルで揉むと、ビスが短いかも?
ビスを探しに倉庫へ、脚立を持ちに倉庫へと。やれやれ、何と効率の悪いことやら!
何とか取り付けると次は食器棚。
これが重くて一苦労。
積もった埃を掃除機で吸い取って雑巾掛けをしてから梁の探索へ。
苦労の甲斐の写真をお見せしたかったのですが、写真がアップできなくてすみません。
ピアノの固定は諦めました。
またにします。
てな訳で腰が痛いGWでした!

三菱の燃費不正事件でちょっと一言。
軽井沢の事故の後で国交省の役人(本省の)と話す機会がありました。
その折に、1月24日のブログにアップしたようなブレーキテストの話をしました。
その時にその人は、そう云ったことはメーカーがちゃんと検査してるから大丈夫だと言ったんですよ。
それなのに三菱の車の燃費テストを国交省が行ってるんですよ。
なんだかなあ!
国交省としてユーザーや国民に対しての責任があるような気がするんですけどね。
メーカー任せにしないで。

この前誰だったかに「転角」の話をしたらビックリしてました。
車の転倒角度の検査です。
車を横に倒していくんです。
35度だったかな?
検査は基本無人か空荷です。
合格した車に、人が乗ったり荷物を載せたらどうなると思いますか?
シートに座ったり、荷台に載せますから重心が高くなりますね。
間違いなく転倒しやすくなります。
ワンボックスカーに定員一杯で高速道路を走るときには転倒に十分気を付けましょう。
軽井沢の事故は、こんなことも影響したかもしれません。
運転手の運転ミスで一件落着と云うだけでは・・・・・
余りこんなことばっかり書いてると、国交省に睨まれるかもしれないから止めとこ。



2016年1月24日

バス事故と廃棄食品横流しに思う

新年を迎えてマスコミはいよいよ喧しい。

SMAPの独立問題やベッキーの不倫問題、

あの悲惨な軽井沢のバス事故や廃棄食品横流し事件等々。

そんな中でバス事故と廃棄食品横流し事件は同根の様な気がする。

バス事故ではバス会社や旅行社への国交省や厚労省などの指摘や

違反の話が出ていますし、カメラ映像からスピードの出しすぎだ等の

コメントがなされています。

横流し事件では、みのりフーズの実質的経営者の映像が流されています。

事故車の検証では、ブレーキに異常はなかった。

チェンジシフトがニュートラルだったとの発表がありました。

しかし、そもそも運転手はブレーキを踏んだのだろうか?

大型バスの経験は無くてもスピードが出すぎたとなれば、ブレーキを踏むでしょう。

誰でも。

子供でも自転車のブレーキレバーを握りますよ。

中型バスや大型ダンプの乗務経験があるなら、エンジンブレーキや

排気ブレーキの存在は知ってますし使いますよ。

何故、シフトがニュートラルだったのか?

スピードが出すぎてシフトダウンできなかったのか?

それならば何故、フットブレーキで減速しなかったのか?

減速できなかった可能性もあります。

廃棄食品の横流し事件も、何故横流しが公然と行われていたのか?

マニフェストが有ったのに。

契約は法学に載ってる様に常に対等の立場で行われるのではありません。

仕事が無い方は常に弱い立場で、理不尽な要求でも飲まなくてはなりません。

安いものに食指を動かされるのも人情でしょう。

欲と理性のシーソーは、いつも動いているものです。

日本の法制は建前や形式的なものが多数あります。

以前にもニュージーランドの車検場の紹介で書きましたが、

日本の車検制度では、ブレーキ制動力テストは空荷で測定します。

空荷ですから、ブレーキを踏むとタイヤがロックしてその下の

テスト用ローラーが空回りするだけなので、

荷を積んだ状態でブレーキが効くのか効かないのか判りません。

殆どのトラックやダンプカーやバスは荷物や乗客が満載の時には

ブレーキの制動力は大幅に甘くなるでしょう。

廃棄物も同様です。

廃棄物の処理にあたってマニフェストが有りますが、最終の確認を

誰もしていないのです。

性善説に立つと云えば聞こえはいいのですが、言い訳にしか聞こえない。

日本の法規制は誠に細かなことにも及んでいます。

どんな企業でもどんな人でも誰もを犯罪者にすることができる程に

網羅されていますが、その運用は恣意的であり責任逃れ的でもあります。

欲と理性のシーソーのバランスが崩れないようなシステムの構築が必要ですね。

私たちは常に事の本質が何処にあるのか注視しなくてはならないと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

2016年1月19日

年明けそば

先週、某T先輩からメールが来ました。

「葉月」に連れてって!

「はいはい、また行きましょう。」って返信したら、翌日

「あさっての土曜日に行きましょう!」

出張で東京にいたのに、わがままな先輩だから、「わかりました」とメール。

土曜日の昼前に浜松駅まで迎えに来て頂いて、一路天竜へ。

天竜郵便局の先の角を曲がると"営業中"の赤い看板。

T先輩が、「やってるじゃん!」

あの"営業中"の赤い看板は、年中出てますよ~。

店に入ると、親父が珍しくニコニコと、「おめでとうございます!」

年に数回だな!

何を頼もうかな?

T先輩は待ち焦がれたように「ごぼうそば」。

俺も「ごぼうそば」。

T先輩、「何で同じの頼むよ~!」

「俺もごぼうそばが食べたいの!」と云うと、

「焼き生シイタケそばを頼めばいいのに~。」と宣っておりましたが、

単に俺の椎茸を食べ様としただけじゃないかなぁ????

注文した後にトイレに行くと、T先輩も続いてトイレへ

ふむふむ、"これで支払いの時に逃げられないぞ"ニヤ

ストーブも無い店でコートをしっかり羽織りながら汁をすする。

鰹節と鯖節からとった出汁と牛蒡と野菜と豚肉を炒めた甘めの汁が合う!

焼き生シイタケそばの味はピュアだけど、俺にはアッサリすぎるかな。

大晦日に食べたけどやっぱり「おいしいわ~!」

食べ終わると先輩は、「ちょっと一服してくるわ!」と云いつつ

俺の方をチラっと見て白い歯を見せながら暖簾をくぐって行ってしまった。

"しまったぁ!"

支払いを終えた頃にT先輩が戸を開けて入って来て

一言、「そろそろ帰るか~」

私は、ただただ頷くだけであった。

 

 

 

 

 

2016年1月 1日

ミャンマーの年越し風景

新年、明けまして おめでとうございます。

本年も、宜しくお願いします。

旧年中も、相変わらずのブログアップで、申し訳ありませんでした。

昨年は、ミャンマーの工場のOPENやら高丘店の初生への移転OPENなど

何かと忙しい後半でした。

11月25日 OPEN 2.jpgのサムネール画像やっとやっと来た、

OPEN初日の様子です。

5日間のOPENキャンペーン

でしたが、まずまずの入り

でしたかね。

スタッフも慣れていないので

上等でしょう。

 

 

12月1日の状況 1.jpgキャンペーンが終わった翌日の

工場前の風景です。

何が起きたのやら?

??????

道路工事が始まってしまいました。

車が工場に入れない!?

そんな~!

開店休業だよ~!

営業妨害だ~!

これがミャンマーの現実です。

今年こそ、順調に事が進みます様に!

移転した初生店の写真は掲載しません。

見たい方は、直接初生店に出向いて、車検をして下さい。お願いです。

大晦日の年越しそばは、昨年に引き続き、天竜区の「葉月」で

ごぼうそばを頂きました。

前回と同じなので、写真は載せません。

見たい方は、以前の記事を見て下さい。

やっぱり、美味しいよ。 ねっ、T先輩。

この「葉月のそば」を食べずして、年が越せるか~!だね。

おっと!義母と甥小僧が来たらしいので、お屠蘇の相手をしに帰ります。

 

 

 

2015年8月 9日

時給1800円の米国

前回、労働時間を減らしてワークライフバランスを求めるには、最低賃金を引き上げることだと書きましたら、

アメリカでは最低賃金$15条例が多くの自治体で可決されているようです。

驚きましたね!

田中めぐみさんのコラムにありました。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakamegumi/20150729-00047964/

を参照して下さい。

但し、賃金の引上げと労働時間の短縮は同時には進まない可能性が大きい。

旧来の終身雇用を前提とした年功序列型の賃金制度や評価制度、退職金制度などの改革や、

解雇、転職がし易い環境や再教育の制度や施設の充実が求められます。

また、健康保険制度や年金制度などの企業負担割合の低減と明朗化も求められるでしょう。

イソップ物語の「北風と太陽」ではありませんが、企業に多くの負担を求めるだけでは解決にはなりません。

誰もが苦しまず、負担も少なく豊かで安心して暮らせる社会など戯言に過ぎない。

知恵を出し合い、応分の負担と不断の努力と厳しい決断が必要なのです。

政治家は、口先だけの綺麗事や甘い戯言のような話ではなく、国民に向かってはっきり云わなくはなりません。

国民の為に真の政治を行いたいと思うのも、歳費と政治資金と政党助成金でセレブな生活を期待するのも、

何れも自分の為であろう。

つまり、選挙に当選するのは自分の為なのだから。

選挙に当選したいが為に、国民に真実を語らないで問題を先送りするのは、国民に対する背信である。

しかしながら、「地盤」『カバン』『看板』で当選が決まるようじゃあ・・・・・

脳天気議員がはびこるの致し方ないか。トホホ

 

2015年8月 1日

ごぼうそばと労働生産性とワークライフバランス

ごぼうそばⅡ.jpg
先週の月曜日に、天竜の葉月におそばを食べに行って来ました。
ロータリークラブのメンバーで某大学のT先輩が、
ブログに載ってるお蕎麦屋さんにそばを食べに行きたいけど
場所が解らないから一緒に行かないかって誘われたので、
行って来ました。
何しろ、先輩ですからね。
博士論文も見せて頂かないといけないし・・・
おまけに、私の車で私が運転手で行ったんですよ。
T先輩も暗示に掛り易いタイプなのか、私と同じ「ごぼうそば」を
注文しました。
エアコンもない、扇風機もない、おしぼりも出ない、水も出ない、
只々窓からそよそよと流れてくる生暖かい風だけが一服の涼。
そんな田舎の蕎麦屋で、フーフーと汗を拭きながら頂く
ごぼうそばの味は、また格別です。
食べ終えて、駅舎やホームで映画の撮影があった話題になり、
いつもの如く親父と話をして、そろそろかなと思った頃、
T先輩はホームを見てくると云いながらどこかへ・・・
私が勘定をし終えた頃にタイミングよく戻ってきました。
T先輩、ニコニコしながら「また来たいね!」って。
後輩の私は、只々うなずくだけであった。





ここからは、ガラッと話は変わって

先日テレビで外国人技能実習生が待遇の悪さから実習先から逃亡し、その数が4,000人にも上ると報道されていました。
こうした外国人が、不法就労となり挙句は犯罪組織に加担することの無いよう願うばかりですが、
外国人技能実習生を単純作業者として低賃金で働かせなくてはならない企業が有るのが現状でしょう。
何故か?
アベノミクスによって非正規雇用者が増えて格差が拡大しているなどと騒がれますが、
小泉内閣の時も云われてましたね。
時の政権による政策の問題ではなく、時代の変化に適応できない構造的な問題があるように思えます。
日本は、労働生産性が低くOECD加盟国の中でも22位であり、時間当たりの労働生産性も20位です。

日経新聞社電子版の2014年1月13日版に、三菱UFJリサーチ&コンサルティング女性活躍推進ダイバーシティ戦略室室長
と云う長い肩書の矢島洋子さんの「改善すべきは『労働生産性が低い』日本人の働き方」と云うコラムの掲載されていました。
文中、「要領が悪い働き方をしている」と云っても過言ではありません。とありました。
また、ポジションの絡みか、短時間勤務の話題になり、労働時間の総量ではなく、1時間当たりの労働力生産性で
評価するような仕組みの導入が強く求められます。とあった。
そんなに日本人は要領が悪い働き方をしているのだろうか?
労働生産性の上位のベルギーや米国やフランスやイタリア、オーストラリア、スペイン。カナダの人達が
そんなに日本人より要領の良い働き方をしているとは失礼ながらとても思えませんけどね。

要するに、稼ぎが少ない!と云うことですかね。
確かに効率の悪い組織や役職者、職場はたくさん有ることは事実ですが、
本質は、働き方と云うよりも稼ぎ方の問題でしょう。

労働生産性トップのルクセンブルグは、人口48万人程の国ですが、就労者30万の内7万人程が
収益性が高い金融関係に努めているようです。
また、分母の人口にカウントされない労働者が周辺国から働きに来ていると云うことです。
つまり、収益性の高い産業の育成や付加価値の高い商品・サービスの提供が求められるのです。
しかし、99.7%が中小企業と小規模事業者の日本では、ヒエラルキーのトップに君臨する大企業なら兎も角、
常に値下げを求められる下請け企業や過当競争にさらされている中小企業が高収益を上げるのはかなり難しいでしょう。
中小企業の70%が赤字と云う事実が物語っています。

また、日本人のメンタル面にも問題があります。
それは、「良いものを安く」と云う呪縛です。
安いものが良い、安いことが良い、安くすることが良いことだ、との思い込みが、世の中をドンドン貧しくしているのです。
良いものを安く売って、儲かる訳がないじゃありませんか。
高度成長期の呪縛ですね。
先日TVでイタリアのストラディヴァリウス等の高級バイオリンの修理に日本のノコギリが使われていると放映されていました。
そんな高級なバイオリンの修理になくてはならない厚さ0.25㎜ほどの日本の文化と匠の技の粋のノコギリが
2~3,000円程度で売られているのです。
西陣織に使われる杼(ひ)もそうです。
職人と云うものは、えてして金には無頓着ですが、やはりそれでは後継者が居なくなるのは当然でしょう。
これからは、「良いものは高く」「必要なものは高く」「価値あるものは高い」と云うように変えて行くことが求められます。

我々整備業でも同様です。
整備料金は、整備作業ごとに設定された標準工数に時間当たり作業工賃を掛けて請求額を算出しています。
その時間当たり作業工賃、欧米では日本の2倍程度が普通です。

日本の全ての作業料金が安すぎるのです。

例えば、年間労働時間2,000時間の企業が、ルクセンブルグなみの1,500時間に25%減らすとしましょう。
2,000時間の時と同じ仕事量をこなすには、人を33.6%増やす必要があります。
この増えた人員の必要な人件費と必要な経費を得るには、2,000時間の時の1.5倍の利益を上げなくてはなりません。
この1.5倍の利益を、33.6%増えた人員と1,500時間の労働時間で稼ぐためには、時間当たり利益を2倍に
しなくてはならないのです。
そうです、欧米並みの作業工賃にしなくてはならないのです。
言い換えると、今の作業料金を2倍程度に上げていくことによって、欧米並みの1,500時間の労働時間と
豊かなワークライフバランスが得られるのです。

日本のあらゆる業界は、護送船団方式を止めて、価格転嫁ができる企業に変革させる必要があります。
最低賃金を毎年100円づつ上げて行きます。
価格転嫁できない企業・事業者は退場して頂き、価格転嫁できる企業に転職して頂く。
勿論、合理化も効率化も生産性アップも成されていくでしょう。
厳しい人事評価も受け入れなくてはならないでしょう。
企業側からの要求水準も高いものになるでしょう。
しかし、
最低賃金が1,500~2,000円程度になれば、ゆとりある1,500時間の労働時間に近づいて行くことでしょう。

日本は生まれ変わりますよ~!

イノベーションとは、自身はぬるま湯につかり、棚ぼたで得られるものではありません。
イノベーションとは、汗も血も流さずにできることではありません。
イノベーションとは、覚悟と実行によって齎されるものなのです。

今の日本の政治家に出来るかなぁ?
今の日本人に出来るかなぁ?

尤も、企業にとっては、労働時間の短縮も賃上げも同じことだけど、
今の日本なら労働時間の短縮よりも賃上げの要求の方が強いだろうなぁ。
時短ができたら、アルバイトする連中が続出したりして???

矢島さん、如何でしょうか?