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車検のコバック・坂井モーター社長が日々のことを書き記します。

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トランプ大統領と浜松

とろろ蕎麦.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年早々でしたが、お葬式が出来て天竜に行きました。

帰りには、いつもの蕎麦屋さんに寄りました。

一寸暖かかったので冷たいお蕎麦に挑戦しました。

やまと芋のとろろ蕎麦でした。『美味い!』

とろろと蕎麦の汁が合うんだなあ。ネギがちょっと太かったな。

焼いたネギだったらどうかなぁ。今度おやじに言ってみよう。

食べ終わった後におやじとまたまた天竜談義。

鏡山小学校(天竜区横川)が3月で閉校だって。

小学校や中学校を無くすとその地域はどんどん寂れるんだね。

小学生のうちからバス通学なんてさせたくないもんね。9年間も。

いい加減な為政者達が、自主自立の精神をほっぽらかして浜松市に

寄り掛かったんだから仕方が無いけど、この咎はいつか帰って来るね。

旧浜松市にしてみたら天竜区なんて厄介者なんだろうね。

そんなことを考えてるから、トランプ新大統領のことが気になったの。

トランプ大統領は内向きだとか、保護貿易主義だとか

いろいろ評判が良くないけど、こんな記事を見つけました。

エコノミストの安達誠司氏の

「トランプ新大統領の経済政策には「一本の筋」が通っている」です。

トランプ新大統領は、貿易政策については自動車産業と薬品産業を

ほぼ限定的に名指しで批判しているようにみえる。

生産するために高い技術力が必要な「差別化された製品(高付加価値商品)」は、

高いマージンをつけて高く販売することが可能になる。一般的に当該産業の

収益率は高くなる傾向にある。そして、収益率が高い産業は、当該産業で

雇用されている労働者の賃金も高くなる傾向がある。

「高付加価値品」を生産する産業を「比較優位産業」として擁する国は、

消費の成長率が高まり、最終的には国全体の経済成長率も高くなる傾向が

みられる。自動車産業と薬品産業は、前述の「規模の経済」が働く典型的な産業。

自動車産業は、技術革新の真っ只中に位置し、米国が再び自動車産業の

覇権を取り戻すことが出来るかもしれない。

トランプもやるねぇ。

もう一つは、「Wedge」2月号の特集'トランプにかけた未来'です。

トランプ新大統領の誕生は、いわゆる中西部の"Rust Belt"(錆び付いた地帯)

と呼ばれる地域に住む人々の心を掴んだことに寄ります。

"自動車の町"デトロイトがあるミシガン州、五大湖の一つエリー湖に面した

オハイオ州、アパラリア山脈の北西に位置する"鉄の町"ピッツバーグがある

ペンシルバニア州。この一帯が「ラストベルト」といわれるのは、鉄鋼、石炭、

自動車産業など「オールドインダストリー」で栄え、その後衰退したからだ。

オールドインダストリー、浜松のことかなぁ。

天竜の木材、繊維、楽器、オートバイ、自動車産業。 だよね。

浜松はディクリーニング エリア(Declining Area・寂れ行く地域)なのか?

そんなラストベルトの中でも、ピッツバーグは賑わっているとのこと。

浜松にもチャンスが有るかも?

再生に向けて誰か旗振り役が居たのかとピッツバーグ大学のプリム教授に

尋ねると、「それは経産省的発想」だという。

町の再生には政府主導で行う様な"これ"という処方箋がある訳ではなく、

複数の選択肢を持っておくことが大事だと云うことだ。とのこと。

「やらまいか!」は「Let's」の意味。

誰かが言い出すのを待ってたんじゃぁ、寂れちゃうよ~

鈴木康友市長に言い出せるかなぁ~?

やっぱり、浜松にもトランプが必要なのかなぁ?!

他人事の様にアメリカのことを云ってる場合じゃぁありませんよ。

 

 

 

 

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