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車検のコバック・坂井モーター社長が日々のことを書き記します。

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米朝会談の行方

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩労働党委員長の会談が行われるようですね。
安倍総理は蚊帳の外なんて言われてますけど、仕方ないことでしょう。
何故、トランプ大統領は金正恩委員長との会談を承知したのか?
さすがに金正恩委員長の方が一枚も二枚も上手ですね。
北朝鮮の戦略は、当面の先制攻撃を避けながら時間の引き延ばしを図り、
核とICBMを出来るだけ沢山製造すること。
次に、金正恩体制の保障と経済制裁の緩和と支援の取り付けだろう。
一方のアメリカ側は、軍事オプションか核の容認か、経済取引しかないのである。
北朝鮮は、韓国の文在寅大統領を使って融和を演じてアメリカの軍事オプションを封じた。
米韓合同演習を理解すると云ったが、その言葉で韓国を軍事オプションから外したのだ。
トランプ大統領は、最悪300万人もの死傷者が出る軍事オプションの実行に躊躇しているのだろう。
当然だろう。
成功しても多くの死傷者が出れば、米韓関係、日米関係も悪化するかもしれないし、
国内からの国際的にも非難を浴びるかも知れないのだ。
北朝鮮への先制攻撃には相当数の兵力が必要である。
数百ヶ所への一斉攻撃なのだ。
例えば、空母なら3~4隻、原潜も5隻以上なら艦船だけでも数十隻にも上るだろうから、北朝鮮に近づけばすぐに判ってしまう。
軍事オプションの目が無くなれば、後は話し合いで金をむしり取られるだけだ。
何処から?
韓国と日本からでしょ。
その時に、拉致被害者の救出が可能になるのですが、北朝鮮にしてやられなければね。
国内のマスコミと世論が問題です。
足元を見透かさされると、法外な代償を支払うことになるでしょうね。
こりゃ、北朝鮮の金正恩の一人勝ちかな。

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