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車検のコバック・坂井モーター社長が日々のことを書き記します。

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社長のひとりごと アーカイブ

2007年2月 9日

中国視察

先週、中国視察に行って来ました。浙江省の義烏市と言う所です。上海の西300km程の所にある街で、
軽工業製品の市場を見て来ました。私達が行った所は、国際商貿城という9300軒もの問屋が軒を並べる巾50~100m、全長2.5km、4~5階建ての一大問屋街ビルです。驚いたのはその価格です。カルチャーショックと言うのはこういうことを言うんですね。あまりの安さに感覚が犯されて、その後の店や空港での買い物はできませんでした。因みにサングラスが3.5元~7元(日本円で56円~112円程度)、ノック式シャープペンシルが0.5元以下(日本円で8円程度)、マーカーが1本0.79元(12.6円)4本で2.96元(48円程度)、LEDのヘッドランプが5.5元(88円)。驚いたでしょう。とても適いませんね。でも、日本製の高級デジタル1眼レフカメラは日本よりも高く売ってましたよ。良い物は、どこでも高く売れるんですね。日本が生き残るのはここですかね。皆さんも是非一度行ってみて下さい。参考になりますよ。

2007年3月 9日

花粉症

暖冬の今年は早くからスギ花粉が飛び始め、私も1月から鼻水に悩まされています。
30年近くの付き合いになりますかね。当時は、鼻炎て言ってましたけど、4月過ぎると自然に治っていたところを見ると花粉症だったんでしょうね。私は薬を飲まないんです。鼻水が出れば鼻をかみ、目が痒ければこする、なるようにしながら4月になるのを待つだけです。でもここ数年軽くなってきたように感じます。
自分では、花粉症は食生活などからくる体質の変化が原因じゃないかと考えているのです。私は医者ではありませんから医学的なことは判りませんが、以前日曜日の午前中に協和発酵のTVCMやってたのをご存知ですか。猿が花粉症に罹ってくしゃみをするやつ。猿も花粉症に罹るんだぁ。って思ってたけど、あの猿は餌付けされた猿でしょう。たぶん。餌によって猿の体質が変わったんじゃないかなぁ。もしかして運動不足とかストレスもあるかもしれないけど、兎に角我々のライフスタイルの変化が原因じゃないかと考えているんです。食生活と言っても何が悪いのかは判りませんが、自分では高蛋白、高脂質、インスタント食品などの加工食品は(チョッと)控えています。それとジョギングをしています。挑戦してみて下さい。

2007年3月10日

昼食

今日は土曜日なので各店舗を回りました。袋井久能店から豊岡テクノセンターに行き、お昼になったので何を食べようかと迷ったけど、どうも豊岡辺りだと無いと言うか思いつかないのか、結局いつものそば屋さんにハンドルを切ることに。旧天竜市内二俣町にある天竜浜名湖鉄道の城下駅舎内のそば屋さんへ。年の責か名前を度忘れ。たしか「葉月」だったかな?店に入って何にしようかな?「けんちんそば」はこの前食べたし、今日は「めかぶおろしそば」にしよう。冷たい汁にそば、その上にたっぷりのめかぶと大根おろし、健康的だなぁ。汁まで飲んじゃった。この店、他に「ゴマ汁鳥そぼろそば」とか「ごぼうそば」とか結構変わったメニューばかりだけど、野菜たっぷりの健康食って感じかな。結構穴場かな。空いてるし。一度食べに行ってみて下さい。坂井モーターの社長のブログを見て来たよって言えば、「そう!」って言ってくれますよ。決して安くはなりませんので。因みに今日の「めかぶおろしそば」は1,000円でした。

2007年3月12日

昼食そのⅡ

はじめに訂正です。先日の話の中でそば屋さんの場所を天竜浜名湖鉄道の城下駅舎と書きましたが、間違いでした。ごめんなさい。本町駅舎ないでした。訂正してお詫びいたします。天竜出身なのにね。
で、話の続きですが、そばを食べた日の夜から翌日に掛けて「お通じ」が良くて3回もトイレに行ってしまいました。快調。その話しをカミサンに言ったら・・・ 我が家の昨日の夜の食事は「めかぶとろろそば」でした。
お昼を軽くそばにしようかと思ったけどカレーにして良かった。いくらお通じがいいたって、毎晩そばだったらどうしよう。「そば」が続かないことを祈るのみです。

2007年3月13日

ミッドランドスクウェアー

昨日、名古屋に行ってきました。寒かったですね。朝のうちに雪が舞ったそうです。用事を済ませた後で、新幹線の時間まで少し時間があったのでオープンして間もない駅前のミッドランドスクウェアーに行ってみました。すごいですね。月曜日だと言うのにブランドショップには人人人。レクサスも展示してありました。欲しくなっちゃいますねぇ。駆け足でヴィトンの店も見てきました。名鉄百貨店のショップよりも品数が多いみたいですね。さすがトヨタビルですかね。幸いなことに時間がなかったので何も買わずに帰って来ました。
名古屋は活気がありますね。産業が好調だと活気が出るんですね。
商圏人口が違うから比べては可哀相だけど、浜松の駅前は一寸寂しいですね。
商店街の皆さ~ん、頑張って下さ~い。行政に頼っててはダメですよ。自分たちで改革して下さいね。応援しますよ。フレ~!フレ~!

2007年3月22日

ゴルフ

春分の日の昨日、取引先の銀行のコンペに行って来ました。年度末で忙しく働いてくれている社員の皆さんご苦労様でした。私も仕事のつもりで一生懸命やりましたが、結果はトホホでした。天気も良く絶好のゴルフ日和だったのに、午後から『風』が出てきた責でスコアは94と散々。(一寸見栄張る!)OBを2発も出すし、バンカーで3回ショットするなんて何ヶ月ぶりだろ。タイガーウッズとは言わないけどもう少し恰好良くプレイしたいと思う昨日・今日である。でも練習しなきゃ無理だよなぁ。

2007年3月24日

大型車のタイヤ脱落

この4月1日より法律によって、大型車のタイヤを留めているホイールナットの締め付けを規定トルクで締めなければならなくなりました。大型車のタイヤの脱落事故が発生した為の措置ですが、その原因をホイールナットの締め過ぎによるハブボルトの折損であると言うことで、規定トルクで締めるよう法律が改正されたのです。この措置は尤もな様に思われますが、規定値が低いのではないかと整備業界では危惧しているのです。これまでの締め方に比べてかなり緩いような感じがします。整備後の日常点検や走行前や走行途中にもナットの緩みを点検した頂ければ良いのですが・・・
我々の杞憂で終わってくれれば良いのですが。

2007年3月31日

3月も終わり

今日で、3月も終わりです、早いものですね。明日からは4月になり、浜松市も政令市になります。政令市になって負担が増えるのは解りますが、我々市民にとって何が良くなるのですかね?解りませ~ん!
炭水化物ダイエットに挑戦しようかなぁ~?と考えてるのですが今一踏み切れずに、昨夜も遅くに焼きそばを食べてしまうわ、今朝は寝坊してしまってジョギングは中止するわで意志の弱さを露呈してしまっている今日この頃です。昼は、娘と久しぶりにマックに行き、てりやきとフィレオフィッシュを食べました。娘と二人で食べるのもいいですね。明日は、娘が大学進学のために引っ越して行きます。寂しくなるかなぁ。

2007年4月 7日

欧州視察

一昨日から私の部屋と会議室の間の壁を取り払いワンルームにする工事が行われました。今は広くなった部屋で一人でPCに向かっています。この部屋で俺と一緒に働く社員も嫌だろうけど、俺だってこれじゃぁ昼寝も出来やしないぜ。机の周りも片付けなきゃいけないし・・・
来週の月曜日から、欧州視察に行って参ります。ドイツ、オランダ等の車検施設や整備工場を視察してきます。

2007年4月17日

帰ってきました。

昨日、視察旅行から帰ってきました。時差の責か、昨夜は3時頃まで寝付けず今朝起きたのは7時半でした。今日は時間を守って寝るぞ。と言うことでヨーロッパ視察の話しは後日にします。

2007年4月28日

ヨーロッパ車検事情視察の話し(ドイツ編)


遅くなって申し訳ありませんでした。やっと写真をアップさせることができました。撮ってきた写真が大きすぎてブログにアップできないって出て・・・・??? 苦労しました。
写真は、ドイツのデュッセルドルフ市内を流れるライン河畔のカフェって言うかレストランて言うのか。街の中のカフェも屋外のテーブルで沢山の人達が、ビールやコーヒーを飲みながら楽しんでいました。肌寒い中でしたが戸外用の暖房機が備えてあって中々いいものでしたよ。次回はオランダの写真を紹介します。
因みに、今回のヨーロッパは観光ではありません。ちゃんとした車検場と整備業の視察ですので誤解の無い様にお願いします。

2007年4月29日

ヨーロッパ車検事情視察の話し(オランダ編)

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今日はいい天気ですね。仕事なんか止めてどこかにドライブにでも行きたいくらいですよね。
でも我社のGWは、1日からだから。といっても私は1日も仕事ですけどね。
さて写真は、アムステルダム市内の運河です。運河の両岸には古い町並みが続きます。どこも似たような感じなので迷ってしまいそうです。写真の右には、道路がありそこを路面電車が走ってるのだけど、これが危ないのなんのって、一段高い程度の中央分離帯(ホームを兼ねている)の直ぐ脇を通るから電車に当たりそうで。私の直ぐ横のおばさんなんて横を向いててもう少しで轢かれるところでしたよ。日本では考えられないね。時間があったら船に乗って運河巡りでもしたかったなぁ。

2007年4月30日

ヨーロッパ車検事情視察の話し(オランダ編)

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今日もいい天気ですね。我社も明日からGWに入るので今日は工場の清掃もしています。
写真は、アムステルダム郊外Zaanse Schansの風車小屋です。風車って可愛い感じがするけど実物は大きいんですよ。風車の建ってる塔の部分は、葦のようなもので出来ていて日本のわらぶき屋根の感じです。内部は直径2mもあるような大きな木製のギアーを回してるんです。驚きました。近くには可愛い木靴やチーズの店があってのどかなオランダを満喫しました。チューリップも咲いてました。お土産にチーズと木靴を買ってきました。重かった。ところで何で木靴なのか解りますか?オランダは湿地帯が殆んどで、30cmも掘れば水が出るような所ばかりなんです。そんな所で履くには水が染み込む革靴より木靴の方が弁理だったようです。下駄のイメージですね。

2007年5月 1日

ヨーロッパの車検事情視察の話し(オランダ編)

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今日から弊社もGWに入ったのに雨になってしまいました。今朝、雨が降り出す前にジョギングに行こうと思ったけど、準備運動をしている時からパラパラ来ましたが、どうせ汗をかくんだしいいか。30分ほど走ってきて整理運動をしている時には地面も濡れ始めました。何とか間に合った。今日は、打合せと事務所の片付けに出社しています。
写真は、アムステルダムのダム広場にある王宮です。王様はここには居ないんじゃなかったかな。
近くのレストランで夕食を食べたんですが、中高年の日本人の方々がたくさん居りました。いいですよねぇ。
でも、殆んど女性でしたけどね。御夫婦も居りましたよ。この近くには、通称『飾り窓』という地域がありまして夜遅くまで賑わっていました。私も29年ぶりに訪れましたがこんなにすごいとは思いませんでした。写真でお見せできるといいんですけど、この地域は撮影禁止地域なので撮って来ておりません。勿論、私はウインドーショッピングだけでしたけどね。次回はベルギーからです。

2007年5月 2日

ヨーロッパ車検事情視察の話し(ベルギー編)

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写真は、ブラッセル(ブリュッセル)市内のグランドパレス広場に建つ旧ギルドの建物です。「ギルド」懐かしいですね。遠い昔に世界史か何かで勉強したような・・・・。ベルギーは、200年ほど前にオランダから独立した新しい国ですけど古い建物がたくさんあります。一方ではEUの本部がある国際的な都市でもあります。この広場では、午後からサーカスのような催しが開かれたり、チョコレートで有名なゴディバの店があったりして賑やかな所ですよ。最後の日の午後は、視察期間中唯一の貴重な自由時間でしたが、ユーロ高と19%の付加価値税のお陰で物価が高いので買い物は止めて、歩道のテーブルを囲んで駄弁ってました。(カフェやレストランは歩道にもテーブルを出している・・・如何にもヨーロッパっていう感じだよね)
目的の車検事情の話しは、長くなるから次回にしますね。

2007年5月 3日

ヨーロッパ車検事情視察の話し(最終回)

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今日から浜松祭り、天気がよくてよかったですね。
写真は、ブラッセル市内にある『小便小僧』の像です。現地ではManneken Pisと言われて市民に親しまれているそうです。実在したそうですよ。何時かは忘れましたが、本物のビールが水の変わりに出されるって言ってましたが、何だか検尿みたいだね。最後なので少し車検事情の話を書きます。ドイツの車検場はかつては国営でしたが既に民営化されています。日本の車検場と同じ様な所に自分で行くこともできるし、民間の整備工場で行うこともできます。民間の整備工場で行う場合は、同じく民間の車検組織から検査員が出張してきて検査を行います。ドイツでは、テュフ、DEKRA、GTAなどの民間の車検組織があります。オランダの車検システムは、1981年と比較的最近導入されました。RDWという機構が行っており、車検管理局が民間の整備工場の管理と車両の抜打ち検査を実施しています。全車検車両の凡3%を検査すると言ってました。日本と違う所は、ネットで登録すると90分以内に検査官が整備工場に赴いて実際に車両を検査するところと、問題がなければボーナス加算されるところですかね。制度的には日本よりも進んでいる感じがしました。ベルギーでも車検場は民営化されていました。10社76ケ所で検査が行われているとの事でした。民間の整備工場で車検を行うことはできず、全ての車を検査場に持ち込まなくてはならないとの事でした。民営化されているといっても、新たに参入することはできないようですし、10社の売上をプールして成績に応じて分配するって言ってました。ヨーロッパでは、民間と言っても半官半民か日本の独立行政法人が民営化しただけの様なところが多いです。車検の期間は、EUの最低基準が、初回が4年、2回目以降が2年となっています。フランス、スペインがこの基準です。ドイツは初回が3年、2回目以降が2年と概ね日本と同じですね。イギリスが厳しく初回3年以降毎年です。いずれの国も、車検制度の必要性は当然ながら安全面や環境面から厳しくなる傾向が窺えました。日本とは逆ですね。因みにアメリカでも州によって異なりますが、20州位で車検制度があるのですよ。

2007年5月 7日

さあ、仕事だぁ!

浜松祭りも終わったし、GWも終わった。しかし祭りの間、雨が降らなくてよかったですね。これで心置きなく仕事が出来るという訳です。さあさあ、いつまでも休みボケしてないで仕事だ仕事だ。私は、連休中は机の上の片付けとレンタカーの貸し出しで4日以外は殆んど会社に出てましたね。レンタカーを貸していて思うのは、1BOXカーやRV等いろいろな車に乗っていてもその機能や特性を充分使いこなしている人は少ないんじゃないかな。そう思うと普段は、安くてコストの掛からない車に乗っていて必要な時に必要な車を必要な時間だけ借りるってとっても賢いですよね。車って結構お金が掛かるんですよ。もったいない買い方や売り方をしている人は沢山いますよ。そんな時には、是非コバックのスタッフに相談してみて下さい。

2007年5月18日

今朝、久しぶりにジョギングをしてきました。ここの所腰の痛みが取れないので先週末からジョギングを止めてウォーキングにしていました。でも朝起きると何だか走りたくなるんですよね。ウォーキングだと時間の関係で2㎞位しかできない責か、欲求不満になるような感じ、解りますか?今朝は欲求不満を解消。汗をびっしょりかいて、シャワーを浴びて、整髪してビシッと決めて、さわやかな気分で出社と言いたいところですが、今朝は水虫治療の為皮膚科に直行。もちろん女医さんです。それがどうしたって?・・・・
中々体重が減らないなぁ。食事療法は嫌だし禁酒は辛いし、道のりは遠いなぁ!

2007年12月17日

ホノルルマラソン 2007

久しぶりにブログを書きます。
先週、ホノルルマラソンに初挑戦してきました。
勿論完走しました。時間は恥ずかしながら6時間13分で12268位かな。
常夏のハワイ。青い海に昇る旭日を見ながら軽快な足取りで完走・・・の筈が。
朝5時のスタート前からドシャ降り。最悪のコンディションの中を知人夫妻と3人でスタート。
膝は痛いし血豆はできるし、それにしても42.195Kmは長かった!

8月に知人から誘われたのですが、「ダメダメ!」「無理無理!」と断っていました。
9月1日のジョギングの最中にふと思ったんです。
俺は、来年も「ダメダメ!」「無理無理!」って断るんだろうなぁ。そして再来年も、その次の年も。
子供や社員には、新しいことにも積極的に挑戦しろ!なんて言いながら自分は・・・・
よ~し、挑戦しよう!まだ3ヶ月ある。すぐに知人にTEL。退路を断つ。これでやるしかない。
9月に20km、10月に30km、11月に40kmを走れば何とか完走できるだろう。(甘い!)
9月23日に20kmを何とか走る。10月21日に30kmに挑戦。しかし、20km地点で空腹の為アウト。
翌週準備万端で30kmにリベンジ。15km過ぎから膝痛に襲われながらも何とか完走。ヘロヘロ
この無理がたたってか11月中には40kmを体験できずに本番へ。どうなるんだろう。不安がよぎる。

2008年1月11日

明けましておめでとうございます

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年も、宜しくお願い致します。
先月のホノルルマラソン以降、ジョギングをすると3~4km位で右膝が痛くなっていたので
ウォーキングでフォーム作りと筋トレをしていましたが、その効果の程か今朝は痛みもなく
走ることができました。ヤレヤレだ!
只今、マラソンの本を買って来て勉強中です。あんなに痛くて苦しかったのに不思議ですねぇ。
前回のマラソンの続きを書こうと思ったんですが、写真が上手くアップできないので次回にします。

2008年4月 5日

秋葉ダムさくらマラソン

明日、秋葉ダムさくらマラソンに挑戦。
浜松市天竜区龍山町(旧龍山村)にある、天竜川を堰き止めた秋葉ダム湖には、沢山のさくらが植えてあります。この次期は、さくらがとっても綺麗ですが、少し遅いかな。その代わりと言っては何ですが、杉の花粉はまだまだいっぱい飛んでいると思いますよ。 ムズムズ・・・ハックション!
マラソンていっても10kmだし、制限時間も3時間あるから、さくらを眺めながらののんびりジョギングになっちゃうかな。走った後は、お弁当食べて近くのお風呂(トロン温泉?)に入って帰ってきます。

2008年4月 7日

秋葉ダムさくらマラソン完走

昨日、浜松市天竜区龍山町で行われた、秋葉ダムさくらマラソンで無事10kmの完走を果たしました。
同じ『さくらマラソン』でも日本平とは違って、参加者も450人ほどの至ってマイナーな大会でしたが、さくらの花びらが舞うダム湖畔の細い道を走るのも中々好いものですよ。こう言った大会に参加するのは、昨年のホノルルに次いで2回目ですが、スタート前のワクワクドキドキする様な緊張感がいいですね。
タイムは、54分26秒で自分としては大満足です。同じロータリークラブのメンバーも参加しました。クラブのマラソン同好会会長のK夫妻、65歳から始めてまだ3ヶ月の書道家『冷や水』のK先生、H夫妻、申込を忘れて当日勝手に参加のTさん。みんな完走(一部完歩)しました。お風呂(トロン温泉)に入りながら窓の外を眺めると、さくらの花びらがまるで蝶々が乱舞しているようで綺麗でしたよ。また走ろう!

ハーレーダビットソン

昨日は良い天気でしたねぇ。マラソンから帰ってきてから久しぶりにバイクのエンジンを掛けようと思い立ち、車庫の中でスイッチON。----
仕方がないので、ブースターケーブルで繋いでトライ。中々掛からない。ヤバイ!何が何でも今日掛けておかないと・・・・ 初回車検までに1000kmも走らなかった位だから、乗る度にバッテリーを変えてたんじゃ神さんに「乗らないんなら売ってしまえば!」と嫌味を言われる。何とか始動。
よ~し!一寸走ってこよう。
ん?ヘルメットが無~い!
神さんが何処かにしまったらしい・・・ 家中を探してやっと発見。時計を見ると4時。あ~! 
やっと走り始めて、エンジンの調子も良くなってきたが、寒い。ジャンパーも着ないで走ってた。寒~い!
今日は鼻水が止まらない。風邪かな!それとも龍山の花粉か?

2008年4月18日

日本人の品格

毎日毎日色々な問題がマスコミを賑していますね。
年金問題やら後期高齢者医療費の問題やら道路特定財源の問題やら難問山積ですね。
今朝も、自衛隊のイラク派遣が憲法違反の判決が出たって言ってました。
そんな中で今ある本を読み返しています。
渡部昇一著『自由をいかに守るか ハイエクを読み直す』PHP新書 です。
※ハイエク(1899~1992) オーストリア生まれの経済学者。ノーベル経済学賞受賞。
 著書「隷従への道」で、自由市場に政府が干渉すると結局人間の自由が根こそぎ失われると言っている。
文中に、自由主義のおかげで経済的発展が進むと、自由がもたらした進歩から恩恵を受けなかった階級は一つもなかったにもかかわらず、みんながプラス面よりもマイナス面だけを見るようになった。tまり、発展は当然のことと見なされて自由に基づく政策の結果であると判断する能力を失っていった。そのうえに、まだ存在している不運や災害といったものに耐えられなくなり、早急に解決しなければならないと思うようになったとあります。
我々は今、大きな岐路に立っている様な気がします。
つづく
 

2008年4月19日

日本人の品格

豊かさと技術の進歩は、新たなる不安と不満を引き起こすのです。便利さを知った者は不便には耐えられない。それは果てもなく欲求を生み出すことになるのでしょう。
国交省は、道路整備に今後10年で59兆円必要だと言っていますが、永遠に必要と言い続けるでしょう。
医療にしても、昔なら助からない命が医療技術の進歩によって助かることが出来る。しかし、医療費は膨張し続けることになります。子育て然り、食料然り、エネルギー然りです。
その欲求を満たすには、莫大な費用が必要になります。いや、近い将来、お金を出しても手に入れることが出来ないものも現れるかもしれません。
これまで、様々な欲求を政府は満たしてくれました。ただ、その政府は、我々の税金を使っているに過ぎないのです。
今、我々日本人に求められているのは、果てしないであろう欲求と負担のバランスを考えることではないでしょうか。マスコミを見ていて感じるのは、多くの欲求しながら負担は嫌だ。そして、他者に責任を転嫁する醜い日本人が多すぎる様な気がします。誰だって税金が安い方が好いに決まってます。
でもわたし達の子供や孫、子孫のことを考えたなら、今為さねばならないことがあるように思います。
それは、もっと政治に感心と責任を持ち、常識と秩序ある政策欲求、行政の監視ではないでしょうか。

2008年4月29日

ゴールデンウィーク

弊社は、明日からGWに入ります。
日頃は土日も祭日も営業していて社員は休日を交代で取っています。これ以上は中々交代で取れないため、年末年始とGW、夏期休暇は1週間くらい休みを頂いております。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
また、明日から2日までの3日間、社員旅行で韓国のソウルへ行ってまいります。
無事帰ってきましたら報告しますので、ブログを楽しみにしていて下さい。
弊社の決算は、4月なのでつまり今日で今期第54期が終了します。減収減益です。
店舗の新設に伴う人事異動や退職等がありましたから当初より予想はしていましたが、やはり残念ですね。連続増収が10期で途切れました。
GW明けからまた頑張ります。

2008年5月 7日

韓国を行く

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4月30日から5月2日まで社員旅行で韓国のソウルに行って来ました。
写真は、ソウル市内を流れる清渓川といって、今の大統領李明博さんがソウル市長の時代に造った人口の川です。ソウルは、リバーサイドを上手く使っていますね。こんな川なら浜松にも欲しいですね。
川の中にあるのは、行灯になっていて夜は灯りがともるそうです。

2008年5月17日

韓国を行く

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良く見ていたチャングムの撮影場所に行きたかったのですが、時間が無く行けなかったのですが
昌徳宮の中にも在ると聞きました。帰ってきてからカミサンが何とかって言う韓国ドラマ(チャングムの男版)を見ていて私を呼ぶんです。『あっ!昌徳宮ジャン!』 他にもありました。ありました。
何だか韓国が身近になりましたね。又行こうかな。食べ物も美味しいし。

 

2008年6月11日

バリ島

久しぶりの投稿です。
今、腰の治療から帰ってきたところです。
先月の下旬頃から腰痛がひどくなって、左の臀部にビビっと痺れが走る様になったので、
ここ何回か治療に通っています。年のせいですかねぇ。
明日から、インドネシアのバリ島に行ってきます。
きれいな所ですから楽しみです。

 

2008年6月21日

バリ島

インドネシアのバリ島に行ってきました。
2日目は、島内見物。
3日目は、ジャワ島にある世界遺産のボロブドゥール寺院遺跡とプランバナン寺院遺跡を見てきました。
遺跡も凄いけど、物売りも凄かったですね。千円、千円・・・5本で千円、10本で千円・・・20本で千円??
どうなってるのかね?
4日目は、バロンダンス見物の後キンタマーニに行って来ました。(変なものを想像しないでね)
バリ島北部にある火山と噴火によって出来た湖です。高原の素晴らしい景色の所でしたよ。
レストランの蝿がうるさかったけどね。
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バリ島

パソコンに詳しくないので、1通のブログに複数の写真を貼り付けることが出来ません。
よって、続きのブログです。 

インドネシアは、オートバイが非常に多かったですね。
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキといった日本製のバイクが殆んどで、国民の足になっていました。
レース場のような状態の中を、失踪するバイク。中には、子供を間に3人乗り4人乗りのバイクも。
平均月収が2~3万円の庶民には車はまだまだ高嶺の花ですから、家族の移動もバイクということになります。
ところで、インドネシアは日本と同じで左側通行って知ってましたか?

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バリ島

連続シリーズ
これは4日目に見物したバロンダンスです。
昔から伝わる民族舞踊のようなもので、地元の人達が演じているとの事でした。
見物の際に、ジャワ島から修学旅行で来ていた中学生くらいの学生達がたくさんいました。
何やら日本人が居るぞ見たいな話しをしているので、声を掛けてみました。
生意気にも、Can you speak Japanese ?
答えが返ってきました、Can you speak English ?  No, I can't トホホ
仕方ないので日本語で話しをすると、やはり日本語を勉強しているようでした。
日本語で少し話をしました。
インドネシアでは、小学生の頃から選択科目で日本語の授業があるみたいです。親日的ですかね。
少子高齢化の日本のためには、東南アジアの国々に日本語講座を普及させることが重要だと思いますね。そうすれば、日本語を話せたり日本の文化や習慣を理解した外国人なら共生も出来るかもしれませんよね。ふと、そんなことを考えました。

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2008年6月28日

食糧自給率低下と物価高騰

来月から又ガソリンが値上がりしますね。毎日のように物価の値上がりがマスコミで話題になりますが、
これからどうなるのですかね? 我々自動車に携わる企業にもジワジワ影響が出てきています。
私は、基本的には、投機の分を除いて下がることは無いと思います。
これまで世界中の資源や食料を安く調達できたのは、一部の豊かな先進国の人達だけでした。
米国や日本、ヨーロッパの人達ですね。約20億人くらいですかね。それが近年、中国やインドやアジア、旧ソビエト地域、アフリカ、中南米の人たちなど20億~30億人が仲間入りしてきた訳ですから値上がりしますよ。
食料も同様に、バイオ燃料も含めて需要が伸びているから値上がりする訳ですし、一旦高く売れることを知ったらもう安い飼料なんかには売らないでしょう。
そこでふと思いました。
何で日本では農業が衰退したんだろう?耕作放棄地が埼玉県ほどの面積もあるのに有効に使われていないのはなぜだろう?
世界中の農林漁業などの1次産業は、儲からないからだ。
戦後、工業生産従事者の賃金の伸びと農業従事者の賃金の伸びは、大きな差が有ります。
儲からないから若い人は農業をしないし、後継者も育たないんだと思います。
農産物は工業製品や嗜好品に比べて基本的に安いですよね。米だって野菜だって肉だって何ヶ月も掛かって育てて手間隙掛けて出荷してもいくらにもならない。
消費者にしてみれば安い方が良いけど生産者にしてみれば儲からないよね。
そこで大規模化、機械化する訳です。
つまり1次産業は大量生産・薄利多売型のビジネスモデルです。
これが出来る米国やオーストアリア、フランス等が輸出国になるんじゃないかと思います。
日本はどうでしょうか?
日本のように小さな面積の畑で充分な生計を立てれるようにしようとするなら大根1本2~3千円位になっちゃうんじゃいかなぁ。 買いますか?いや、買えますか?
明らかに農政の失敗だと思います。

食料自給率を下げて自己防衛するには、加工食品や洋食を減らしてお米を主食にした『日本食』にするようにしましょう。メタボも減るし一挙両得かな。


2008年7月 3日

洞爺湖サミットを控えて

今朝の新聞に、9県でコンビニの24時間営業の自粛を要請する旨の記事が載っていました。
24時間営業の是非や必要性に関しては言及しませんが、自粛することによってどれほどのCO2排出が削減されるのでしょうか。節電は、エアコンと照明だけ、配送も少しは減るでしょうけどね。
それよりも、洞爺湖サミットを控えて、エコに名を借りた行政の功名争いの様な気がしてならないのです。

『偽善エコロジー』 「環境生活」が地球を破壊する 武田邦彦著、幻冬舎新書
を読んで、目から鱗の思いでした。本当のエコって何だろう?
温暖化対策、環境対策、CO2削減、省エネetc.一人一人がやらなきゃならないことは理解できます。
でも、余りヒステリックになってもという気がします。

2005年の世界のCO2排出量は266億トンで、米国が21.4%、中国が18.8%、ロシアが5.7%、日本が4.5%、インドが4.2%、その他が45.4%でした。
それが2030年の見通しでは排出量が419億トンに増え、米国が16.5%、中国が27.2%、ロシアが4.8%、日本が2.9%、インドが7.9%、その他が40.7%となっています。
京都議定書に参加していない中国、批准していない米国を考えると排出量の削減はありえないといえます。しかし、米国は排出権ビジネスには積極的なようです。
排出権問題に関しては、対応によっては数兆円の出費に繋がる可能性があると言われています。
日本だけが『ババ』を引かない様にしてもらいたいものだし、環境対策やゴミの問題、リサイクルの問題に関しても、感情的・観念的にならずに、論理的・科学的に対処して頂きたいと切に願うものです。

2008年7月13日

洞爺湖サミットを終えて

本格的な夏に突入なのか、今日も真夏の暑さになりました。
この暑さのの中、社員の皆さんも頑張ってくれております。感謝!

さて、何だか慌ただしいうちに、洞爺湖サミットも終わってしまいましたね。
先週末からサミットの評価がマスコミで賑々しく報じられていますが、福田首相には御同情申し上げます。
サミットの食事のことまで言われてましたからね。「環境問題・食料高騰問題を論じる場なのに贅沢だ」って。果ては、子羊だか子牛を食べるのは可哀相だって投書がありましたから、何をか言わんやです。
例え支持率が低迷している皆様でも、先進国のトップの方々ですからね、ご飯に味噌汁焼き魚って訳にはいかんでしょう。キャスターやコメンテーターの方々ももう少し思慮が欲しい所ですね。

今回のサミットの成否はともかく、はっきりしたのは当然ながら外交にも戦略が必要だってことですかね。
地球温暖化防止という、大義の下であっても各国の諸事情や利害の前には意見を統一するのはかなり難しいということが解っただけでも、ナイーブな日本にとっては収穫だったんじゃないですかね。
ツバルの水没や北極の白熊の絶滅を何とかしようと言った感情論や綺麗ごとだけではすすまないことが。

先進国と新興国、21世紀の成長と覇権を求めて虚虚実実の駆け引きが行われる事は予測できた訳だし、自国産業の発展と産業構造の転換、国民生活と意識の転換、脱石油や省エネ等の新産業の振興と売り込み、CO2排出と削減に係る基準問題等々、各国に与える影響が大きいだけに、それぞれの国情や国益、利害を充分分析して提案したなら、もう少し何とかなったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか。

2008年9月 6日

自民党総裁選

今朝、7時から中田島清掃に行ってきました。
プラスティックゴミやたばこのフィルター、花火のカス等海亀が食べると死ぬ恐れがあるゴミをたくさん拾いました。何でごみを捨てるのかなぁ?

さて、福田総理が突然の辞任をしてから俄に政界が騒がしくなってきました。
誰が自民党の総裁=首相になるんですかね。
私は自民党員じゃないから外野から眺めてるだけですけどね。

しかし、総理大臣も『お気楽』な稼業ですよね。
ほっぽり出して辞めても何の責任を取るわけじゃなし、頭一つ下げやしないどころか、平気な顔をしてやがんの。おまけに議員を辞めるわけじゃないから議員報酬をたくさん貰ってのんびり余生を送るんですかね。
日頃から国会議員として特権を得て、尤もらしい顔して大言壮語してる割には、無責任極まりない連中だってことが白日の下に曝された訳です。ロクデナシの寄生虫役人と一緒だ。
これじゃ官僚にも足元見透かされて改革なんて出来る訳ないですよね。こんな連中に我々の生活を任せるかと思うと不安になるのも尤もですよ。  税金泥棒~!
中小企業経営者や一般庶民は、自分の会社、自分の人生、自分の生活は自分で守るしかないですよね。マッタク!
衆議院が解散総選挙になったら、必ず投票に行きましょう。



2008年10月18日

フランクフルト視察

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お久しぶりです。
写真は、フランクフルトのレーマー広場です。
先月の17日~23日までフランクフルトで開催されたオートメカニックショーに行ってきました。
初めてのオートメカニックショーでしたが、写真は禁止だったのでフランクフルトと宿泊したハイデルベルグ周辺の写真を紹介します。ドイツも落ち着いた中々好い所ですね。

2009年2月10日

燃料電池自動車

またしても、久しぶりの投稿になってしまいました。 昨年の12月には、2回目のホノルルマラソンに参加しました。 現地のホテルでは、間寛平さんや有森裕子さんに会いましたよ。 マラソンの話は機会があったらということで、 8日・9日と整備関係企業の方々と東京方面に研修視察に行ってきました。昨日は、横浜の大黒町にあるJHFCパークという所に行き、燃料電池自動車に乗ってきました。簡単に言うと水素を燃料として触媒を通して発電してモーターを回す電気自動車です。 感想としては、加速もいいし、環境にも良くて中々良さそうな車ですね。 現在はまだ非常に高額で耐久性などにも問題が多く実用化は先のことですが、性能や技術的な問題はいずれは解決されていくでしょう。 しかし、普及に欠かせない低価格化に必要な量産化にはインフラの面でハードルが高そうですね。例えば、車1台に水素を充填する場合、充填圧力を35MPaで行うと5~6分で出来るのが、多量の水素を充填するために70MPaで充填すると50分位かかるそうです。圧力が高く熱が発生する為です。このように水素の持つ特性から製造・輸送・保管等で非常に非効率なのです。この燃料電池自動車を普及させるためには、莫大な投資が必要になるでしょうね。 余程の技術革新でもない限り、普及の可能性は限りなく低いと実感しました。 当面は、電気自動車ですかね。 電気自動車は走行距離が短いから、電気自動車とCNG車かLPG車の使い分けかな。 環境や資源の為に研究もしなくてはならないのかもしれないけど、 『何だかなぁ~!』って気がしました。 無駄にならなきゃいいけど。 因みに、施設は経済産業省の外郭団体の(財)日本自動車研究所という所で、所長は天下りのような感じの方でした。

2009年3月22日

東京シティマラソン

今日、東京シティマラソンが行われましたね。35,000人、凄い人でしたね。 最後部の人は、スタート地点を通過するまでに30分以上かかったんじゃないですかね。私の知人で65歳の方がフルマラソン初参加しましたが無事完走できましたか。報告を聞くのが楽しみです。今年のホノルルマラソンには都合で参加できそうにもないので、来年は私も東京を走ろうかな。 さて、今『トヨタが消える日』(鬼塚英昭著・成甲書房)という本を読んでいます。中々面白い本ですよ。トヨタが消える、誰もが信じないでしょうが、アメリカのビッグ3が倒産状態になるなんて。かつてアメリカ人の誰もが考えなかったでしょう。同じことが日本で絶対起きないとは言えないと思いますよ。本を読むとトヨタが多くの問題を抱えていることが分かります。 3年ほど前に鳴り物入りでオープンしたレクサス店、未だに殆んどの店舗は赤字じゃないでしょうかね。トヨタは、レクサス店から撤退するかもしれないですよ。それほど問題は根深いものがあるように感じました。 組織は、成功体験から他者の意見を聞かずに暴走する危険を常に秘めているのか、昔の日本陸軍や中国に進出した関東軍の暴走、社会保険庁しかり、旧郵政省や旧建設省しかりです。小さくは、食品偽装の企業なども類似していますね。 組織は、確固とした理念が無かったり優れたリーダーが居ないと方向性を見失って、利益や権力等に向かって無目的に自己増殖的に暴走を始めるような気がします。 ナショナル(旧松下電気)などでは故松下幸之助さんの理念として聞いたことがありますが、トヨタの理念て聞いたことがありますか? 経営者の端くれとして、肝に銘じなくてはならないと思います。

2009年8月 9日

牛丼チェーン

我社は、明日から16日まで休みを頂くので、今日は営業しております。 昼食は、給食が休みなので近くの牛丼チェーンに行きました。 食事をしていたら、隣の人が店員を呼んで「丼ぶりの中に毛が入っている。精算してくれ。」と言いました。そのアルバイトとみられる店員は、丼ぶりの中の毛を見つけると、厨房に居る店長らしき店員に丼ぶりを見せながら話をした後、戻って来て、「丼ぶりの支払いはいいので、サラダと卵の分を払って下さい。」と言って精算を始めた。その間、謝罪の言葉はありませんでした。 そういえば、その牛丼チェーンの社長さんは日頃からTVや雑誌に出ても、味や金額のことは言ってもサービスのことは言ってなかったような・・・・ 雑誌・日経ビジネス(2009.8.3)の特集「不況期はサービスで売る」で、サービスのレベルは低くても、低価格で業績を伸ばしている企業もある旨の記事があるが、この牛丼チェーンもその一つなんですかね。 日頃から、サービス業では社員教育が大切だと考えている私には「何だかなぁ」です。 安けりゃいいのか?  尤も私も安いから行ったのですけどね。コンビニで買うと、ゴミをまた捨てに行かなくてはならないし、安い食堂は休みだし、消極的選択でしたけどね。 技術力の違いが見えにくい整備業では、価格やサービスは重要な要素ですが、低価格化には限界もあるし、やっぱりサービスの向上が大切ですよね。 体調に注意して、事故等無いように夏休みを過ごしてください。

2009年8月11日

NHKスペシャル

本日も、工場内で土間工事があったので出社しました。 ところで、8月のこの頃になると、原爆の慰霊祭や終戦記念日の特集が様々なマスコミで取り上げられますが、その殆んどは悲惨さを前面に出すことで、反戦を訴えようとしています。結果として戦争は悪だ、戦争は嫌だという戦争嫌悪と忌避の感情は生まれますが、その先に進んでいかないような気がしてならないのです。憲法9条があったから、軍隊がなかったから戦争が無く平和だったんだという声。一方では、日米安保条約を結びいわゆる核の傘の中に居ながら、米軍を助けることも禁じている現実。ならば、自衛隊を解体して非武装中立策を取るかといえばそうでもない。まさにご都合主義であり、一国平和主義・鎖国平和主義としか思えない思考停止状態に陥ってるのではないでしょうか。 これは、我々が太平洋戦争の総括をしてこなかったからではないだろうか。 昨夜、NHKスペシャル(海軍400時間の証言)を視ました。海軍の上級将校達による反省会の録音を基にした番組でしたが、海軍の中枢である軍令部とエリート軍務官僚達の言動が赤裸々に語られていました。一部のエリート軍務官僚達に与えられた権力と組織の持つ無言の圧力と無責任さ。一人一人は良くないと分かっているのに口に出せない様子を、番組では「やましき沈黙」と言っていました。この「やましき沈黙」が多くの人の命を奪うことになったのだと感じました。 現代の陸軍参謀本部と海軍軍令部は、何を企んでいるのでしょうか? 現代のエリート将校達は何をしているのでしょうか? 社保庁の問題、天下りの問題、国交省地方局の問題、やみ専従の問題等々。 太平洋戦争の総括とは、組織の役割と統括の在り方だと思うのです。 物事を考えるとき、表面だけではなく出来る限り本質に迫ることが重要だと考えます。 8月30日は衆院選の投票日ですが、自民党は自己と官僚統制の変革ができるのでしょうか? 一方、民主党はどうでしょう。大丈夫でしょうか? ばらまきのポピュリズムに惑わされないで、本質を観て投票しましょう。 ハムレットの心境ですね。悩むなぁ。

2009年8月13日

夏休み

本日も工場内の土間工事の為、出社しています。 先月、かがめなくて顔も洗えない程の腰痛に見舞われ、8月のスポーツの予約をすべてキャンセルしました。予定ならば10日から12日は、取引先の支店長等と穂高に登頂、14日からは友人達と軽井沢でゴルフの予定でしたが、全てキャンセル。暇で長い夏休みになってしまいました。椅子に座って本を読もうとすると腰が痛いし、横になって読もうとすると寝てしまうし・・・・・ 早く仕事が始まらないかなぁ!

2009年8月23日

マニフェスト

我が家には、アメリカンコッカスパニエールとトイプードルの2匹の犬がいます。14~5年になるコッカスパ二エールは、眼が見えないし耳も遠く、病気で体のあちこちに出来物ができているし、歳のせいかお漏らしはするし、そのくせ食欲だけはあります。眼が見えないからそこら中にぶつかりながら歩いていますが、文句一つ言わないんですね。愚痴も言わなければ八つ当たりすることも無いです。(当たり前ですね)そこへ行くと人間は落ち込んだり悩んだり、そうかと思えば愚痴と文句と要求ばかりですね。他者や願望、良かった時と比較してしまって、現実を受け入れることができないのですかね。犬は、現実を受け入れているのかなぁ・・・・。あの「五体不満足」の著者乙武洋匡さんやバン・クライン国際ピアノコンクールで優勝した盲目のピアニスト辻井信行さんのお母さんやお父さんは立派ですね。生まれてきた子供に障碍があると知った時のショックは言葉に表せない程のもではなかったかと思うのですが、その障碍という現実を受け入れたからこそ立派に子育てができたんじゃないかと思います。 翻って、自民党と民主党などのマニフェスト(まだ読んではいませんが)はどうでしょう。ばらまきのオンパレード。マスコミで取り上げられる有権者の声も、社会保障を何とかしてくれ、景気を良くしてくれ、雇用を何とかしてくれ、子育て支援をしてくれ、格差を無くしてくれ等要求のオンパレード。そのくせ増税は嫌だ。そんな都合のいい社会があるとは思えない。後で大きなつけを払わされるのは国民ですよ。税収は45兆円に満たないのに、1000兆円にも上る借金があるという現実を国民も受け入れる必要があると思います。 もう直ぐ衆院選の投票日ですが、よくよく考えて投票しましょう。 日本の現状の問題は、戦後民主主義の未成熟と歪みが原因ではないかと思うのですが、その話はまた後日。

2009年8月27日

マニフェスト Ⅱ

いよいよ日本の政権選択の審判が下りる日が近づいてきましたね。既に期日前投票をした方も沢山いるとは思いますが、まだの方の参考までに一言。 各政党のマニフェストには、色々甘いことが書かれている訳ですが、「それって本当なの?」と考えてみることも必要かと思います。 例えば、少子化対策として子育て支援。手当や医療費・学費の無料化が並んでますが、「それで本当に少子化が解消できるの?」 少子化の原因はいろいろ有りますよね、女性の高学歴化、有職化、非婚・晩婚化、パラサイトシングル化、離婚によるシングルマザーの増加、結婚や出産による負担や制約への抵抗感、子育て後職場に復帰できない等々。 家事を何もやらない亭主関白の若者が居るんですよ。驚きですよ。親はどんな躾をしたのか、これじゃ結婚なんかしたくなくなりますよねぇ。 我社の社員や私たちの周りを見ると、子供が2人3人いる家庭が結構あります。勿論子供が1人やいない家庭もありますけど、少子化って主に都市部に顕著ではないでしょうか。地方で親と同居ってのが、子育てには良いのかも。 昔も今も、子供を高校や大学にやるのは大変ですよ。子供が3人いたら3人大学にやれた家庭ばかりじゃなかったですよね。それはこれからも同じじゃないですかね。高学歴社会だから大学に行かせたいと考える親が多いとは思うけど・・・・。中学程度の数学もできない大卒じゃあねぇ。 その内、大学の授業料も無料化って言いだすんじゃないかな。 生まれてすぐから保育園に行かせて延長保育、小学生では学童保育、中学生になったら塾通い、誰が育ててるんだか・・・・ 少子化って、お金じゃ解決できない何かがあるような気がするんです。 我々現代人が、豊かさと引き換えに捨ててきたものの中にヒントがあるような気がします。 農家への個別補償も、「それで本当に大丈夫なの?」 本当に足腰が強い農家を育成できるのかなぁ? 世界を見ても、農業は元々儲からないんですよ。 食糧が高騰すると大きな問題が起きるから、特に主食は安くするようにしてるんだと思うのです。そこで農家を儲けさせるにはどうすればいいのか? それは、大規模化と高度化それと生産調整、もう一つ補助金ですかね。 まず主食に関しては、薄利多売です。米は大規模化以外ないですね。そうすると小規模農家はどうするのか?これは、この頃言われるようになった6次産業化ですね。1次産業+2次産業+3次産業=6次産業。あの有名な花畑牧場や徳島のいろどり方式です。加工したりブランド化したりして付加価値を高めます。木材も、魚も、石油も、鉄も、ダイヤモンドも、水だってそうです。加工度が高くなるほど、流通が簡素化できるほど、ブランド化できるほど儲けは多くなります。 問題は、そういった6次産業化への障害の排除です。農協をはじめとする流通や加工に対する規制緩和が不十分だということです。 どこの政党が取り上げてくれていますかね。

2009年8月29日

マニフェスト Ⅲ

いよいよ明日ですね。 民主党への風の前に自民党がどこまで踏ん張れるかですね。 ところで、今回の選挙のキーワードは、「自民党への不満、民主党への不安」だと思います。そんなところから考えてみます。 民主党への不安は大体分かりますよね。政権担当能力の有無、ばらまき政策に対する財政の手当、外交政策と教育政策の左傾化等への不安ですかね。 将来へ禍根を残さなければいいなと感じています。 一方、自民党への不満は何だったんでしょうか? 自民党は何だか古臭いイメージですよね。狸爺のような胡散臭そうな連中が牛耳っている感じで、清新なイメージが無い。おまけに政・官・財の癒着と利権のイメージが強いですよね。事実官僚の専横を許していますもんね。社保庁や天下りをみると憂鬱になります。 それと最も重要なことは、日本の様々な制度が時代の変化に対応できないくらいに古くなっているのに改革できないということだと思うのです。 日本の様々な制度は、昭和30年代以降の高度成長時代に作られています。人口の増加、労働者や所得の増加等右肩上がりと高金利を前提に作られています。年金制度がいい例ですね。日本の年金の殆んどは、確定給付と言って将来貰える金額が予め決まっています。それも多くは5.5%という高い利回りで運用されることが前提条件になっているのです。バブル崩壊後はとても無理ですよね。では、なぜこのような制度になっているかというと、当時は金利が高く、1年定期でも5~6%の利息が付いていたのです。今は、0.1%~0.2%程度です。だから維持できないのです。 もっと早くに抜本的な改革をすればよかったんだけども、それができなかった。後は継ぎ接ぎ状態です。経済が成長している時には、大盤振る舞いして、一方経済が衰退したときには、苦しいから給付を増やせ、負担は嫌だ。自民党も政府も国民に好い顔をし過ぎてしまった。 全ての政策が同様です。既得権に対して毅然と対応できなかった。 民主党政権になっても同様だと思います。こう言った本質的なことはマニフェストのどこにも書いてありません。 どこの誰に1票を入れようか、難しい決断が迫れます。 日本人よ目覚めなさい。 最早、日本は高度成長の国ではない。 国や他人に依存するのではなく、自分たち自身で豊かな社会と豊かな人生を築く努力をするべきだと思います。

2009年9月12日

中田島清掃

今朝、7時から中田島清掃をしてきました。私が所属するパワー浜松ロータリークラブの社会奉仕部会の企画で、中田島の清掃がありました。昨年までは、遠州浜海浜公園の南の一帯で行っておりましたが、この一帯は清掃する団体が多く、ゴミが比較的少ないので、今年は馬込川河口付近を清掃することになりました。馬込川河口の西側は、県と浜松市が管理していて許可を取っての清掃となりました。1時間ほどの間でしたが沢山のゴミが回収できました。リサイクルクリーンさんのご協力を得て、雨が降り出す前に無事終了しました。写真を撮ってくるのを忘れましたので掲載できませんが、明日の中日新聞か静岡新聞を御覧になって下さい。多分載っていると思います。今日は善いことしたなぁ。

2009年10月25日

政権交代

自民党から民主党へ精魂交代がなされて、すでに1ヶ月が経ちました。まだまだ初心者マークは取れませんがぜひ頑張ってもらいたいものですね。その民主党の閣僚を見ているとまるで中小企業の事業承継を見ているようです。私が社長になったのは、確か40歳だったかと思います。親父は尋常高等小学校を卒業して東京のアート商会という所に修行に行き、戦後裸一貫から修理業を立ち上げました。一方の私は、曲がりなりにも大学へ行き、経営学をかじってきました。経営の本も読み、20代の終わり頃には、小さな商売も起業しました。そんな私が、家業につき、社長を引き継ぐことになりました。親父より絶対に経営の能力はあると思っていましたね。ああしたい、こうしたい、そんな思いとは裏腹に現実は思うようにはいきませんでした。一応社長ですから、対外的な活動は増えるのですが、内情は苦心惨憺でした。自分よりも先輩で年上の社員、中々言うことを聞いてくれません。運転資金が足らなくて銀行へ行っても、信用がないから結局は親父に頭を下げなきゃならない。何だか民主党政権みたいでしょう。 そんな時、私が子供の頃から勤めていた事務員の一言に“はっと”させられました。経営の分析に使いたいので何かのデータを出すように言ったとき、「昔、会長に言われて夜遅くまで表やグラフをよく作ったものよ」と言われました。尋常高等小学校しか出ていない親父が・・・・ 親父がすごく大きく見えましたね。その後も、色々な集まりで「昔、親父さんには世話になったよ」という話をよく聞きましたが、その度に、単なる酒好きの親父かと思っていた親父が、一層大きく思えるようになりましたね。今でもいつか親父に追いつきたいと思って仕事をしています。 “隣の芝生は青く見える”じゃないけど、何でも見るのとやるのじゃ大違いです。 でも改革は若くなきゃできないから、民主党の頭はいいけど世間知らずの青二才さん達、頑張って下さい。大切のものは、マニフェストじゃなくて理念だと思います。 そうは言いつつも不安ですので、私は財政破綻に備えるよう準備をさせていただきます。こういう私は歳を取ったということですかね。

2009年12月26日

子ども手当

昨日、2010年度の予算案が閣議決定されましたね。民主党政権になって初めての予算作成ですが、一般会計総額は過去最高の92兆円余、財源を賄うための国債発行額は44兆3000億円にも上り、国債依存率が48%とという危険水域に達してきました。マニフェスト実現の為の子ども手当や高校授業料の無償化、農家への個別所得補償等が財政を圧迫しているのです。2011年度は一体全体どうなるんでしょうかね。そんな中で一寸腑に落ちないことがあります。子ども手当、元々は少子化対策がメインだったと思うのですが、今では内需拡大策になっています。個別所得補償も漁業者への補償も言われだしましたが、その内中小企業の従業員への補償も言いだしますかね。我社の社員にも補償して頂けるとありがたいんですけどね。でも何か違うような気がするんですよ。本質がずれているように思えるのです。例えば、少子化の理由は何か?農魚業は何故所得が低いのか。何故非正規労働者の正社員化が進まないのか?等々、根本的な議論がなされていないように思えるのです。一部の政治家・学者の意見やアンケートに振り回されているのか選挙対策なのか。 フランスでは・・・。スウェーデンでは・・・。諸外国に比べて日本では・・・。子育てはお金がかかるから。保育園に入れられないから。自分の時間がなくなるから等々。何れにしても、的を射た政策でなければその負担はブーメランの如く将来の自分たちに向かって来るのです。 例えば、地方よりも都市部の方が出生率が低いのはなぜでしょうか。また、日本では結婚して子供を産むことが一般的ですが、結婚してる人、結婚していない人、結婚できない人、結婚する気が無い人、離婚した人。また、結婚していても子供ができない人、子供をつくる気が無い人等々いますが何故でしょうか。多くの理由がありそれぞれに問題があって一概に子ども手当を支給すれば子供が増えると言うことではないでしょう。有益で実効性がある施策を行うには、近視眼的な対症療法から脱却する必要があると思います。問題可決には、まず「何故?」「何故?」「何故?」「何故?」「何故?」「どうすればいいのか?」「何が必要なのか?」と突き詰めて考えていく必要があります。仕事と同様ですね。その先に答えが見出せるように思います。政治家の方々だけでなく皆さんも一度考えてみましょう。お正月休みの課題です。

2010年1月10日

民主党政権に一言

おめでとうございます、なんて言ってたのに 仕事が始まると、正月気分もどこかに行ってしまいますね。 藤井財務大臣の辞職で政局も混迷してくるんでしょうかね?日本はどこへ行くのか・・・ 昨年は、自民党から民主党へ政権交代し、事業仕訳で一挙にボルテージが上がり、一部の議員は平成維新とか言ってましたが、さてさて、如何でしょうか? 「コンクリートから人へ」 大衆受けする好いキャッチフレーズでしたね。これじゃ自民党は勝てないですね。 でも、私に言わせれば、「目くそ鼻くそを笑う」の類じゃないかと思っているんですけどね。 皆さんは年末年始に”高速道路1000円で乗り放題”を利用しましたか? 私は豊川稲荷に行きましたので利用させて頂きました。安くていいですよね。 この”高速道路1000円で乗り放題”で一番喜んでるのは誰だかご存知ですか? そうです、高速道路会社(旧道路公団)なんですよね。 知らない方も結構いるんですよ。うちの社員なんか知らなかったですからね。どうしてですか?って。 だから、通常の通行料と1000円との差額は、税金で補てんしているんですよ。 エ~ッ! 1000円で安くなったと勘違いして、沢山の人が高速道路を使ってくれるから売上アップ。 ウッソ~! おまけにファミリー企業が運営するSA/PAも大繁盛だからウハウハ。 税金で払ってたの~! な~んだ、ガッカリ! 無料なんかにしたら、みんなしょっちゅう使うようになって税金の負担は1兆円だな。 もっと他に使わなくてはならないことがあるように思うけどなぁ。  農家に個別所得補償 これで食料自給率って上がるのかなぁ? 兼業農家も貰えるようだし、俺も農業でもやろうかな? 上さんの実家は農家だし・・・ でも、俺みたいのばっかしじゃ、国がおかしくなっちゃうよなぁ・・・ そこで、経営者の端くれとしてこんなことを考えました。 売上=数量×単価 この式は、就職すると最初に教わりますね。 これを、農業所得=生産量×出荷価格 としたらどうなるのかなぁ。 そうすると!農業所得を上げるには、生産量や出荷価格を上げなくてはならないんだなあ。 生産量か?・・・ 生産量=収穫回数×単位当り収穫量×耕作面積 ってとこかなぁ。 お米の収穫回数は1回だし、品種改良も機械化も進んでるから、やっぱり大規模化かな。段々畑じゃ無理ですよね、秋田の大潟村だね。 耕作面積の小さい農家は、収穫回数の多い作物に転作ですかね。 ところで、出荷価格ってどうすれば上げることができるんですかねぇ。 先ずは、付加価値を付けることかなあ。付加価値??? 加工度を高めること。 中間流通を省いて直販化を図ること。 顧客のニーズを捉えたブランド化 etc. それって、花畑牧場の生キャラメルのことみたいですよね。 1次+2次+3次の6次産業化! こうしたことに助成したり、規制緩和した方が将来良いんじゃないかなあ・・・ ばら撒くだけじゃねぇ・・・・ 票集めの為なら自民党と変わらないですよね!

2010年2月19日

娘とメール

昨夜、居酒屋で飲んでいたら大学3年で就活中の娘からメールがきました。
娘「論理的に物事を考えられるようになるにはどうしたらいいの?」
父「常に、物事の本質は何か?心理は何か?原理・原則はどうある
    べきか?を考え、追及するように考えることが大切です。何故?
    何故?何故?どうすれば?って考えることが重要です」
娘「全てのことに関して?」
父「そう、全てのことに関して。考え方だから」
娘「何故の答えはどうしたら導かれるの?考えがあっているという
    根拠はどこにあるの?」
父「何故?の答えが、ある訳ではありません。その思考の深さに
    よって、その答えは変わります。囲碁や将棋のように。学ぶこと
    によってのみ得られるのではないでしょうか。」
娘「答えはなくても考え続けたらいいの?答えが無いから難しいね。 
    今、武田邦彦の本を読んでいます。
    「CO・25%削減で日本人の年収は半減する」って本なんだけ
    ど、目から鱗です。難しいけど、興味深い!  今中部大学の総合
    工学研究所教授らしいんだけど、会ったりできるのかな?」
父「世の中は、数学じゃないから、全ての事柄に答えがあるわけ
   ではない。答えが無いから、より深く考えることが求められるの
   です。武田先生?
    お父さんの信条。キリスト教のマタイ伝より、尋ねよされば見出
    さん。叩けよされば開かれん。求めよされば与えられん。
    何事も自ら行動を起こすことによってのみ、活路が開かれるの
    です。」
父「追伸:人生も経営も同じだ。答えが無いから面白い。
     答えが無いから難しい。常に千差万別、臨機応変。だから、
     経営者が必要だし、成功・失敗があるのです。
    だから成功するには、勉強しなきゃいけないのです」
酔っ払った頭で考え考え娘とのメール。
何か悩みごとでもあるのか少し心配ですが、こんなメールを娘と夜中の1時過ぎまで出来る私は少し嬉しい気がします。

2010年2月28日

フィギュアスケート

日本中の人々を熱狂させたバンクーバー五輪でのフィギュアが
やっと終わりましたね。浅田真央選手の「銀」は、嬉しいような
悔しいような、仕方がないような複雑な気持ちになりましたね。
私は、スケートなど全く分からないのですが、新聞を読んだり
TVの解説を聞いていて今の日本の状況に似ている様な気がし
ました。
どんなスポーツでもルールや採点基準が変わったりすることは
よくあることです。しかし、そのルールや採点基準に則ってやら
なくては勝てないのは自明の理です。モーグルの上村愛子選手
やフィギュアの浅田真央選手、高橋大輔などの期待の選手が
ことごとく高難度の技に拘り過ぎて残念な結果になってしまった
ように思うのです。
リスクが大きい割に配点が少ない高難度の技に拘らずにもっと
戦略的なゲーム展開や練習をした方が良かったように感じます。
スポーツの世界もガラパゴス化ですね。
連盟ももっと早くから指導していればもっと高得点を得られたの
ではないかと考えます。
企業経営も同様です。過去の成功や自社の技術などに拘り過ぎ
て環境の変化に気付かない様では取り残されてしまいます。

 

2011年3月19日

福島原発事故

今回の東日本大震災に遭われ被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
弊社でも、微力ではありますが社員一同応援を送りたいと考えております。
昨日には、社員やお客様のご協力で毛布を70枚程社会福祉協議会にお持ちしました。


また、津波によって引き起こされた福島の原子力発電所の事故も大変なことになりましたね。
何とか、大惨事に為る事だけは防いで頂きたいものです。
ここで、私は何でことになったんだろう?と考えてみました。
原発の設置や建設には多くの学者や専門家、政府の方々が多方面から検討を加えた筈だと思います。
地震国の日本ですから地震は当然ながら津波も検討の対象になっていたことでしょう。
現に、建物はあの巨大地震にも持ち堪えています。
では何故、津波による2次被害にこんなにも脆弱だったんでしょうか。
想定外ですか。
ならばどんな想定をしていたんでしょうか。
今回の事故は簡単に言うと、非常用発電機が水を被り発電できなくなり、冷却水用のポンプが動かなくなったので、核燃料を冷やせなくて制御不能に陥ったということだと思います。
原発の仕組みが分かっている人たちには、非常用発電機やポンプが動かなくなればこう云う事態を招くことは十分認識できていたはずです。素人でも分かります。
では、何故十分な対応策ができていなかったのでしょうか。

 
詳細は分かりませんが、私はここに日本人の問題点があるように思います。
人間は自身が持っている知識や経験と云った情報の中でしか、考えたり発言したりすることが出来ないのです。
この情報を広げる為に、様々な人と意見を交わしたり議論をしたりするのですが、そこに前提や既成概念が入ると思考が停止したり堂々巡りをするようになります。
私はこれを『思考の壁』と言っています。

 例えば、ある人が東名高速道路を150㎞/hで走って事故を起こした時に、私たちはその原因を何とするでしょうか?
多分、多くの人はそんなスピード違反をして150㎞/hで走るからだ。と片付けてしまうでしょう。

それでは、速度無制限のアウトバーンを150㎞/hで走っていて事故を起こした場合はどうでしょうか。
もうスピード違反だとか、150㎞/hで走るから悪いんだとは言えなくなりました。
ドライバーの運転技術なのか、車両に問題があったのか、天候や道路に問題があったのか、他の走行車両に問題があったのか、等々原因を考えるようになります。

 これが『思考の壁』なのです。
だから、「100㎞/hの壁」に守られた日本の車とドイツの車は高速走行時の運転感覚が違うんだと思います。

 『思考の壁』を前に立ち竦むか、壁沿いに堂々巡りをするか、壁を打ち破るか。

原発ではどうだったんでしょうか?
原発は安全だ!という前提条件のもとで議論されていたんではないでしょうか。
そうすると、不都合なことは考えなくなるんですよね。

原発なんて安全である訳がないですよね。
それを制御できるなんて考えること自体が人間の思い上がりだと思います。
でも、無いと困りますから、「原発は危険なものだ」という前提に立って設置や運転に当たってもらいたいですね。
浜岡は大丈夫でしょうねぇ!

2月にミャンマーに行ってきましたが、中々ブログに書けなかったので、次回はミャンマーの紹介をします。

2011年3月31日

ミャンマーに行ってきました

皆さんは、ミャンマーと聞いたらどんなことが頭に浮かびますか。

アウンサン・スーチーさん、軍事政権、カメラマンの永井さん銃撃事件、他に何かありますか。

多分こんなところではないかと思います。私もそうでした。

ミャンマーに行かないか?と誘われた時の私の反応は、『ミャンマ~~!?!?!?』 『何しに行くの~???』でした。

そして「軍事政権だし、やたらに拘束されたりして、やばいんじゃないのかな!」という思いでした。

が、友人の「悪徳旅行社」に言い含められて2月に行ってきました。

バンコク経由でヤンゴンまで1時間程で、時差が30分(日本とは2時間半)。機内は満席。殆どは欧米人らしい。

入国審査で豪く待たされてやっと空港から出ると、そこはヤンゴンだった。

ミャンマーの人達はみんな草履なのだ。そしてロンヂーと云う巻きスカートの様なものを穿いている。

走っている車の殆どは日本車で、右ハンドルなのです。右側通行なのに?

新しい車からミャンマーから逆輸入したら骨董品で売れそうな50年以上前の車まで走っているのです。

バンやバスには日本の企業名がそのまま残っています。遠州鉄道のバスも見ましたよ。

マツダ車 007.jpgのサムネール画像

マツダのトラックです。

見た事ありますか?

これは左ハンドルなので 輸出仕様だったなのかなあ?

ヤンゴン市内は600万人位の大きな都市で、車が結構

走っていますが、オートバイが禁止されているので庶民

はオンボロバスかトラックを改造したトラックバスに乗って

移動します。

車は高価で、10年以上前の車でも200万円位するそう

で、ランクルなどは1500万円もするようです。

最低賃金が$45/月だそうで、一般的なワーカーは

$60~$120/月位の様ですから、一体誰が車に乗るん

ですかね?

マンダレーと云う内陸のインドと中国との貿易拠点の都市にも行きました。

ここの工業団地に行きましたが、城北工業高校の実習場の方が設備は整っているように思えました。(失礼)

ヤンゴン郊外の工業団地にも行きましたが、トランスのコイル巻きや単層のPCボードの組み付け等をしていました。

また、既に日本の縫製工場が進出していました。某Sむらとか紳士服の〇山と云うような会社も現地で縫製しているんですね。

全般的に道路や鉄道・電力と云ったインフラ整備や工業の技術レベルは遅れていますが、真面目な人種の様ですね。

これから伸びてくると思います。中国や韓国の進出が激しいので、日本の企業も早く進出しないと人口5300万人と地下資源の

大きなマーケットを失うことになりますね。

因みに、ミャンマーの女性は日本人に似てきれいな方が多かったですよ。

言い忘れるところでした。

ミャンマーは仏教国で全国に仏教遺跡が多く、ヤンゴン市内のシュエダグォン・パゴダは凄かったです。

ライトアップされて奇麗でした。多くの老若男女がお参りしていました。

食べ物も美味しく、お土産にお茶の葉を発酵させた「ラベッ・トウッ」と云うあげた豆やゴマを混ぜて食べる食べるお茶を買ってきました。

上さんは辛いと云って食べないので、私一人で美味しく頂いております。

現地のウィスキーもワインも安くて美味しいですよ。

是非一度、ミャンマーに行ってみて下さい。

悪徳旅行社の友人が言った如く、行けばイメージは全く変わりますね。

其れに付けても、政府の締め付けなのか、情報鎖国の国に住んでるんですね。我々は。

痛感!

 

 

 

2011年7月11日

東北復興支援

先週の9日(土)・10日(日)の2日間、宮城県の石巻に行ってきました。

私が所属するパワー浜松ロータリークラブの奉仕委員会が、東日本大震災で被災された方に浜松餃子を食べて貰うと云う企画をしました。

土曜日に石巻・女川、日曜日には南三陸町に行きました。

TVの報道では何回となく見ていましたが、実際に見てみるとその凄さは言葉に出来ないほどでした。

RC震災支援(石巻)H23,7,9-10 051.jpgのサムネール画像

津波の直前まで生活をしていたであろう住居跡や無残に壊れた工場や店舗。

住人や従業員はどうなったんだろうか? 避難できたんだろうか?

無事であっても住宅ローンや多額の借り入れの返済を考えると、経営者の一人として

他人事と思えない憂鬱さに襲われました。何とか立ち直って貰いたいものです。

餃子の炊き出しは、石巻市内の湊小学校の体育館で行いました。

10時過ぎに地震があり、津波注意報が出ていたので準備が遅れましたが、1200個を

焼きました。湊小学校には今でも240人程の方々が避難生活をしています。周辺の方々も見えたので一人3個になってしまい申し訳な

かったのですが、喜んで頂けたようです。避難所には、おにぎりやパンなどの配給は有るようですが副菜は少ない様で、餃子を食べた

のは震災後初めてだって言ってました。避難所の生活は大変でしょうね。エアコンも無い教室に何家族かが同居し、蠅ももの凄く多く

劣悪な生活を強いられているのです。早く自宅に戻れるように祈るばかりです。

石巻のロータリークラブの方々とも話したのですが、やはり必要なのは仕事ですね。働けて収入があれば生活の再建も可能ですし

不安も和らぐでしょう。全員が被災した訳ではありませんし、全ての工場や商店が無くなった訳ではありませんから、何らかの応援も

可能かと思いました。東北、特に被災地域の仕事を増やしましょう。買いましょう。食べましょう。プレゼントに使いましょう。

と云うことで、帰りは東北のお土産とお酒を買って一日でも早い復興を願いつつ飲みながら帰ってきました。

静岡県のお酒も美味いが、東北の酒も美味い。東京駅に着く頃には正体不明でした。

 

 

2011年7月22日

東北復興支援Ⅱ

東北の復興が手間取っているようです。

仮設住宅の建設や瓦礫の撤去の遅れは菅政権のせいばかりとは言えないと思いますが、復興に当たっての図面は早く出すべきです

ね。

私は、石巻と女川、南三陸の3ヶ所しか見てないので絶対だとは言えませんが、被害の状況はそれぞれ異なるのです。

東北沿岸の多くの市町村は、リアス式海岸の最深部の狭い平野部に在ります。今回大きな津波に見舞われたのはこうした湾の奥の

狭い平野部に寄り添うように建てられた住宅や商店街なのです。一方、仙台市や石巻市の様に比較的平野部が広い地域では津波が

3~4m位だったにも拘らず大きな被害が出ました。住宅街が海岸近くまで及んでいたからです。

ですから、津波対策も復興対策も明らかに異なるのです。

今回、津波対策から高台移転の話が出ていますが、それが本当に可能なのか。

山を造成し移転費用の9割を国が持つと云うが、財源は?資金面だけではなく、どれ程の数の移転を考えているのか解りませんが、

造成や生活に適した土地はあるのだろうか?漁民は当然海の近くが良いと言い、日々の生活に必要な商業施設はどうするのか?

コミュニティを維持したまま移転は可能なのか?造成・建築が終わるまで避難生活をするのか?現在の土地はどうするのか?等々

こうした様々な問題を克服するには、国が一括して行うことは不可能だと思います。

県や市町村に権限を委譲して独自の復興計画を建てれるようにすることこそが重要だと思います。

政府の役目は大方針を速やかに出すことだと考えますし、地方も含めて政治(家)の質とレベルが問われますね。

 

2011年8月15日

終戦の日に思う

今日8月15日は終戦の日ですね。

この時期になるとマスコミは戦争の特集を行いますが、殆どが戦争の悲惨さを訴えるものです。

私はいつも疑問に思っているのです。戦争の悲惨さを後世に伝えて、二度と戦争をしないようにしようと云う趣旨は分かりますが、

それだけで本当に未来永劫戦争を回避することができるのだろうか。一方で国は国民の生命財産を護ることができるのだろうか。

 

何故、戦争を回避することができなかったのか。何故、戦争を引き起こしたのか。何故、多くの国民とアジアの人々を犠牲にして

しまったのか。日本はいや日本人は日中戦争を含めた太平洋戦争の本当の意味での総括をしていないと思います。

東京裁判は、戦争犯罪に関しての裁判であり、総括ではありません。

総括が為されなければ、反省も無いでしょうし、対策も採れません。

 

夏休み前に一冊の本を買いました。「日本海軍400時間の証言 軍令部・参謀たちが語った敗戦」(新潮社)という本で、

2009年の8月に放映されたNHKスペシャル取材班の執筆によるものです。

※文中より 浮かび上がってくるのは、旧海軍という「組織」が抱えた問題や犯した罪である。

「責任者のリーダーシップの欠如」 「身内を庇う体質」 「組織の無責任体質」等であろうか。

それは、そのまま現代日本の組織が抱える問題や組織が犯している罪でもある。

大日本帝国海軍というこの組織が抱えた問題は、現代日本の官僚組織、企業でも起きているのではないのか、というものだった。

「組織優先で、個人を軽視する」 「失敗した時の責任の所在の曖昧さ」 「流れに身を任せた結果生まれる"やましき沈黙"」等の

教訓である。

 

軍令部・参謀という超エリート軍務官僚たちによる証言は、強い憤りと共に総括の必要性を強く感じましたね。

是非、ご一読下さい。

陸軍も同様だったに違いない。そこに、政官(軍務官僚)財の癒着は無かったのだろうか。マスコミはどう関わったのだろうか。

現代の福島第1原発や社保庁の年金問題をかつての組織の当てはめると、東電=関東軍・経産省=陸軍省ですかね。

社保庁=海軍軍令部・厚生省=海軍省ってところですかね。政治・マスコミは、今も昔も変わりはないでしょう。

福島第1原発の問題が想定外なら、ミッドウェー海戦の敗北もレイテ沖海戦の敗北もみな想定外ですよね。

官僚や大企業のエリートの無責任と論理のすり替えには十分注意が必要ですね。

勉強しましょう。

原発問題では、、7月27日の衆議院厚生労働委員会で参考人説明された東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦氏の発言

内容を記したブログを紹介します。

 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-626.html

 

私たちは一体何を信用すれば良いんですかね。

 

 

 

 

2011年12月23日

ジャカルタに行ってきました

お久しぶりですね。

終戦の日以来ですから、4か月以上書いてなかったんですね。全く申し訳ありません。

11月の23日からインドネシアのジャカルタに行ってきました。

バリとジョグジャカルタには行ったことがあるのですが、ジャカルタは初めてでした。

全国自動車用品工業会の視察に同行させて頂き、ジャカルタ近郊の工業団地を視察しました。

日本から進出している企業は大変多く、遠州地方からもたくさん進出しています。知合いの社長さんの企業もありました。

国内は余りパッとしませんが、インドネシアは活況を呈していました。増設に次ぐ増設の企業ばかりです。

街は、公共交通インフラが不十分で、バスと車とバイクが中心なので、渋滞がひどいですね。

自動車用品工業会 インドネシア視察(H23.11.23~27) 005.jpgのサムネール画像高速道路は、連日大渋滞でした。

また、JIAEC 日本インドネシア経済協力事業協会の現地研修センターを

見学しました。

18~20歳位の若者が、日本に来て働く為に研修をしていました。

みんな大変まじめに勉強していました。

勢いを感じましたよ。

インドネシアは1人当たりのGDPが3,000ドル位なので、徐々に4輪の需要が

増えてくることと思います。

あの大渋滞はどうなるのか、よその国のことながら心配ですね。

 

 

 

2011年12月28日

日本を憂う

平成24年度は96兆円と云う最大の予算案の様ですが、いやはやですね。

65歳までの雇用の義務付け、派遣・契約社員の正社員化、パート・アルバイトの健康保険への加入強化、

卒業3年目までの新卒扱いに就業支援・採用促進、おまけに法人税増税、老人保健供出アップに健康保険料アップ。

企業はどうすれば良いんですかね。

社員みんなで頑張って黒字にすれば、税金を取られ、銀行からの借入金利は赤字企業よりも高いんですよ。

工夫や努力して頑張ってもも報われない。

この国は何処か狂ってるとしか考えられないですよ。

今も消費税の増税で揉めていますが、マニフェスト違反だとか景気が良くなってからだとか、

もっと無駄を省いてからだだとか尤もらしいことを言ってますが、次の衆院選前には税率を上げないなんてことが言われてるようじゃ、

自分達の選挙のことだけ考えてるんじゃないのと言われても仕方ないですよ。

行政改革や議員定数削減! 直ぐに出来もしないことを言うより、先ずは議員の歳費を削りなさいよ。

自分達の給料や歳費を減らすだけなら大して法改正の必要もないだろうから。

絵空事のマニフェスト何かよりも、国会議員として国民のリーダーとして『範』を示すべきじゃないですかね。

96兆円の予算の内税収は42兆円強で、赤字国債の発行が50兆円もあるんですよ。

どう考えたって税収不足でしょ。

企業から取ればいい、金持ちから取ればいいて云っても、到底補えるものでもないですし、

雇用や起業への悪影響も考えなくてはなりません。

払うものは誰だって少ない方が良いに決まってますよ。

しかし、誰かが負担しなきゃならない訳だから、税金は会費だと思って国民みんなで負担することが必要だと思います。

もう、「奇麗ごと」を言うの、止めません!

議員さ~ん!もっと真剣に国民の生活や国家の行く末を考えて下さいよ~!。

永田町に聞こえたかな?

2012年3月 5日

AIJ投資顧問 Ⅱ

消えた厚生年金基金委託金問題では、AIJ投資顧問会社と共に社保庁OBの天下りが問題視されています。

確かに社保庁OBの関与等があったかもしれないが、本質を見誤ってはならないと考えます。

最も問題にしなくてはならないことは、金融庁の認可と監査が十分に行われていなかったことなのです。

社保庁の天下りにしても、肩を持つ訳ではないが厚労省に提出する書類作成だけでも専門的知識が必要で、

誰でもできる訳ではないと思います。基金にとっては、投資のプロではなくて事務・運営者が必要なのです。

また、投資経験者が居ないなどとも言われていますが、資産総額が数10億や2~300億円程度で

どんな経験者が雇えると云うんですかね。事務員はまた別に雇用しなくてはなりませんよ。

更に、運用状況を確認していなかった等と批判されていますが、我々の時もM信託銀行に高い委託料を支払って

お願いしていましたが、報告だけでした。

複数の信託銀行や生保に預けていて資産状況をどうやって確認するんでしょうか。

全国の中小企業の集まりである総合型厚生年金基金には無理だと思います。荷が重すぎるんじゃないですかね。

そんなことは、厚労省でも金融庁でも承知して居る筈です。

問題のすり替え、責任転嫁でしょう。

マスコミももう少し実態を把握して報道して貰いたいですね。

金融庁の責任をウヤムヤにしない様に気をつけましょう。

 

 

 

2012年4月15日

大飯原発再稼働

政府・民主党は、原発の再稼働を急いでいるようですが、どうしてなんでしょうかね?

浜岡原発から30km程の処に住む身としては些か心配ですね。

必要な施設の完備は2~3年以内に作るから大丈夫、それよりこの夏の電力不足が心配だと不安をあおる。

日本の政府がよく使う手ですね。消費税も同じかなぁ!

再稼働ありきの姿勢が問題だと思うのです。

面白い資料が有るので紹介します。

環境エネルギー政策研究所(ISEP)のブリーフィングペーパーです。

『原発を再稼働しなくても今冬と来夏は足りる』HPでご覧になって下さい。

http://www.isep.or.jp

中部電力は、浜岡原発に巨大な防潮堤を1800億円も掛けて建設していますが、

再稼働しなかったら無駄になっちゃいますよね。

れとも再稼働が約束されているんでしょうかね?

以前、浜岡原発の工事現場に行ったことが有ります。

原子炉建屋だと思うのですが、地下の岩盤まで掘り下げ、コンクリートのつなぎ目が出来ないように

一昼夜を掛けて一気に生コンを打ち続けるのです。凄かったですね。

素人目には、建物は大丈夫だと思いますが、問題は付属設備でしょう。

冷却水の配管、蒸気の配管、電気の配管等々、揺れ方が違いますから大丈夫ですかね。

浜岡原発は。日本で唯一の遠浅の海岸に面して作られている原発なのです。

福島原発の事故で分かりましたが、原発は大量の冷却水が必要なのです。

だから取水し易い所に建設するのですが、砂浜では取水し難いですよね。

そこで浜岡では、沖合い500m程の処に取水口が作られています。

そして、そこで取水した海水を原子炉付近のプールに貯めるのです。

地図を拡大すると見えますよ。

この取水口が津波で破壊されてり、砂で埋まってしまったらどうなるんでしょうか?

あ~!民主党の議員のみなさん、弱者救済も大切ですが、

先ずは、国民に安心と安全な暮らしを保障して下さい。

 

2012年5月 2日

デフレ脱却

民主党の小沢さんが無罪で、これから増税はどうなるんだろうか。

「増税分は社会保障の充実に充てる」 「増税の前にやることが有るだろう」 「増税したら経済が悪化する」

消費増税論議を聞いていても良く解らない。

年金や医療費などの社会保障費が財政を圧迫しているのに、充実より見直しでしょ。

増税の前にやることって何だろう? 聞いたこと有りますか?

議員定数の削減ですか?議員歳費の削減ですか?議員宿舎の入居費値上げですか?

経済が良くなるの待ってたら、いつ財政再建するんですかね。

一体全体、この国はどうなってしまうんですかね。

この前、日銀が金融緩和に踏み込みましたが、デフレ脱却に効果があるのか疑問視されています。

一方で、日本のこの長い停滞は、需要不足だと云われています。

バブル崩壊による後遺症や少子高齢化、円高、安い中国製品等の氾濫など様々な理由が挙げられますが、

その原因の根本は、日本の貧乏政策に有ると思います。

低収入で不安定な非正規社員を減らして正社員を増やそうと、政府はどんどん規制を掛けてきます。

企業は不景気になっても解雇もできず、雇用コストがどんどん膨らむので、採用を減らし契約社員や派遣、

果ては海外に逃げて行きます。景気が良くなっても雇用は増えないでしょう。

北風と太陽の寓話そのものですね。

リーマンショックの後、失業者を出さないように、みんなで支え合いました。美談です。

政府も雇用調整助成金を出して雇用を維持しました。

その結果、社員全員の給料が下がったまま現在に至ってます。

政府も地方の役所も競争入札をします。その結果、伝統も中小企業も廃れ、後は大企業とシャッター通りと安かろうだけが残る。

安いことは良いことだ。

でも、ユニクロもしまむらもニトリも青山のスーツも眼鏡も安く手に入るけど、みんな中国やベトナムやミャンマーで作ります。

日本の雇用増には繋がりません。 家電製品も車も・・・  

合成の誤謬だね。 

政治家も役人も、税金を取る(採る?盗る?)と云います。税金は年貢なのか罰金やペナルティなのか。

金持ちや企業から税金を徴収して様々な政策に使う、所得の再分配に使うことは間違いではありません。

しかし、多くの産業の基は金がある企業や人から始まるのです。

先ずは金持ちが買い、次に中流の人が買う。量産化出来るようになると広く普及して、大きな産業になる。

テレビ然り、車然り、設備投資然りです。金の無い処からは、何も産まれません。

豊かな社会、豊かな生活があればこそ、日本の産業や伝統・文化を産み守り続けることが可能なのだと考えます。

この長期のデフレから脱却するには、思い切って・・・

金持ち優遇、企業優遇、規制緩和断行、既得権益打破、過保護から自立、大きな政府から小さな政府、

中央集権から地方分権、東京一極集中から地方分散、優しさから厳しさへ。

現在の政策、世間の常識の真反対で、デフレから脱出!

貧乏スパイラル、一億総貧乏政策から脱却だ~! ってね。

 

追伸:30分ほど前に事務所の近くで出会い頭の事故。怪我も無い様で良かった。やじ馬に行ってきました。

弊社のロードサービス部門の社員が、雨の中交通整理をしています。ご苦労様です。

 

 

2012年6月 1日

フィンランド・スウェーデンに行ってきました。

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 008.jpg

先月、コバックの視察に参加して、ヘルシンキ(フィンランド)とストックホルム(スウェーデン)

に行ってきました。写真は、ヘルシンキ中央駅です。

決して観光に行ったのではありませんよ。

この写真は、到着した当日の夕食を食べに行った時に撮影したものです。

翌日からは、車検場やディーラー、モータース、ガソリンスタンド等々ハードな視察が

続いたのです。(疲れた)

 

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 021.jpg左の写真は、車検場でアブソーバーの検査をしているところです。

ヨーロッパの殆どの国の車検場は、民営化されています。

日本の車検と同様ですが、大きく異なる処は日本は形式主義的であるのに対して

欧米は実用主義的ですね。

あと、環境問題に関してのチェックは、日本より厳しいですよ。

日本の車検制度は検査制度やシステム、監査にしても遅れてますね。

多くの日本人は、欧米には車検など無いだとか、日本の車検制度は厳しく、

車検期間ももっと延長した方が良いと思っているんじゃないですかね。

誤解ですよ。

車検期間は、今や日本が一番緩和されているんじゃないかな。

料金は、欧米は検査と点検を分けているのです。

日本は、点検と検査は一体ですし、重量税も自賠責保険も一緒なので高額のイメージが有るんですね。

次回は、スウェーデンの紹介です。

 

2012年6月 6日

フィンランド・スウェーデンに行ってきました。Ⅱ

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 128.jpg

フィンランドのヘルシンキからスウェーデンのストックホルムまでは船旅でした。

写真は、我々が乗ったシルヤライン号です。

船内は、レストランやバー、土産物屋さんからゲームセンター、ショッピングセンター

まで揃ってるんですよ。

 

 

 

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 144.jpg

奇麗な夕日でしょう。

日没は、午後10時過ぎじゃなかったかな。

こんな船上からの夕日は、おっさん達とじゃなく妙齢な女性と眺めたいですよね。

 

 

 

 

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 158.jpg

ストックホルムへの航路は、島と島の間の狭い水道を縫って行くんです。

島々には、別荘なのか住宅なのか解らないけど、海岸沿いに家々が建って

いました。

北欧は氷河に削られて出来たので、島や湖沼が多いとのことでした。

左側の黄色の船は、島と島を結ぶフェリーです。

2012年6月 9日

フィンランド・スウェーデンに行ってきました。Ⅲ

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 202.jpg

左の写真は、ストックホルム市内への入り口に取り付けられたカメラです。

ストックホルムでは、市内の渋滞緩和の為、午前6:30~午後6:29の間の

市内への乗り入れ車両に渋滞税が掛けられます。

これは、ラッシュ時の車両減、公共交通機関の利用促進、CO2削減、より良い

環境に住むことを目標に2007年から導入されました。

時間帯別に税額が異なり、1回に付き10~20クローナ(約13円/クローネ)が課税され、

1日最高60クローナまで課税されます。因みに、延滞は督促状が出され、その度に

約5,000円程の督促料が加算され、徴収庁が徹底して徴収するそうです。逃げ得を許さない、日本と違いますなあ。

もう少し詳しく知りたい方は、日経出版「自動車新世紀勝者の条件」を参照

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 232.jpg

この写真は、車検場の検査風景です。

前輪のタイヤを回してハブベアリング等の異音を確認しているところです。

日本では手で2~3周回して確認しますが、その程度では解らないでしょうと

云ってました。

 

 

 

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 243.jpg

この写真は、排気ガスのテスターですが、CO・HC・CO2・O2の4種類のガスを

検査します。日本では、CO・HCの2種類です。

その他、車に付いているOBD(オンボードダイアグノーシス)と呼ばれる

自己診断機能から診断器を使って環境に関する項目の検査をしています。

残念ながら日本より進んでいますね。

 

 

コバック北欧視察(H24.5.20~5.26) 348.jpg

この写真は、ストックホルム市庁舎内のホールです。

ノーベル賞授賞式もここで行われます。

我々一行を迎えるためなのか(?)日章旗が掲げられていました。

誰が伝えたのかなぁ?

 

スウェーデンをはじめとする北欧の国は、福祉国家としてよくマスコミなどに

取り上げられますが、つまみ食い的な報道だけでなく、実態を伝えて頂きたいですね。

確かに医療費や学費は無料ですが、誰もが税金を払うし高い。誰もが好きな時に勝手に病院に掛れる訳ではありませんし、

勉強をしない者でも大学に入れる訳でもありません。失業手当や再教育制度が充実しているのは、一方で企業に解雇を

認めているからなのですね。理に適っていますよね。

現実を無視して、良いとこ取りの奇麗ごとのばら撒きじゃぁ、どんな組織だって立ち行かなくなりますよ。そう思いませんか?

税と社会保障の一体改革

今朝、支度をしながらTBS系列のみのもんたのサタズバを視ていたら、生活保護費の問題を扱っていました。

不正受給もさることながら、働けないから貰える、働かなくても貰える、年金が少ないから貰える、年金を掛けなくても貰える。

年金を掛ける人が少なくなるのも判る気がする。

弱者を助け合うと云うことに異論はないが、では弱者とは何か?弱者の定義は何だろう?

 

生活保護費の支給に当たって親族の支援を強く求める様になったようですが、どうなることやら。

かつては、長男が家督(家業や財産)を継ぐ代わりに地元に残り親の面倒を看た。一方、舎弟者には親か長男から

幾許かの支援を貰って家を出る代わりに自由と親の面倒から解放されたのが一般的ではなかったか。

しかし、戦後の民法は財産は均等に分けるとは記されているが、親の面倒をみる義務には言及していない。

爪の先に火を灯す様な生活をしながら貯めたお金で子供を都会の大学に送る。

やがて、子供は都会で就職をし家庭を持つ。住宅ローンに教育費が嵩み、親に送る余裕はないという。

個人主義のアメリカなら、大学進学費用は子供自身で奨学金を借りるだろうし、親はその費用を老後の資金にしただろう。

年老いた親はだれが面倒をみるのだろう。

本人の責任か?子供の義務か?税金か?

 

 

2012年8月18日

消費税増税

袋井の花火 H24.JPG

夏休みも終わって、今日から仕事です。

11日(土)には、袋井の花火を見に行ってきました。

取引先でご馳走になりながら見ていました。

あいにくの天気で、時折雨が落ちてきましたが、倉庫の屋根下

だったので濡れずに見ることができました。

8時半頃からは本降りで、桟敷で見ていた人達は大変だったでしょうね。

 

今朝の朝ズバを見ていたら、消費税等の増税でいくらアップになるかって

やってましたが、こんな放送を連日マスコミに報道されたんでは、

増税反対が60%以上にも上るのは当然でしょうね。

しかし、こうしたことで政治がまともな決断ができなくなるのは困ります。

今朝の静岡新聞の論壇に、東大の伊東元重教授が書いています。

2030年、日本経済はどのようになっているのだろうか。

まちがいなく、大変な超高齢社会になっている。極め付けの超高齢社会であるのだ。

その時期まで、いまの税と社会保障の制度は維持できると考えられるだろうか。

とてもではないが、今の税と社会保障の制度では超高齢社会は乗り切れない。

消費税20%、年金は70歳から、そして高齢者医療費の負担を高齢者にも求める。

こんな政策を出した政党が選挙に勝つはずもない。

しかし、これから10年、20年の間に、日本国民は超高齢社会とはどういうものかということを、

少しづつ実感していくはずだ。こうした税や社会保障の改革を続けていかなければ、

日本の財政がどうにもならなくなることも思い知らされるだろう。ギリシャやスペインの人たちが思い知ったように、

財政危機になればもっとつらい思いをするのだ。

消費税率を引き上げる法案は、こうした高齢化対応の一里塚に過ぎない。

今後、こうした厳しい政治決断を一つ一つ重ねていく必要がある。

ただ、消費税率25%のデンマークやスウェーデンは、日本よりも高い成長率を維持している。と。

その通りだと思います。

「思い知らされる」とは、多くの国民が辛酸をなめる事を意味するのかもしれない。

この他には、防衛力強化の問題もあります。

竹島や尖閣の問題は、いずれ大きな問題に発展する様な気がします。

その時、アメリカは日本自身で自国を護るように促すでしょう。

他国の領土を護るために、自国の若者の生命を危険にさらすようなことは、国民の理解は得られないでしょう。

政治家は、こうしたことを国民に正しく伝える義務があるし、将来の姿を示す必要があります。

マスコミも同様ではないでしょうか。

国民に阿る必要も無いし、衆愚政治に堕するべきではない。

政治家として、マスコミ人として、矜持を示すべきである。

 

 

 

2012年8月26日

竹島・尖閣の問題

島根県の竹島と沖縄県の尖閣諸島の領有権を巡って、日本と韓国・中国との間で問題になっています。

竹島の問題では、韓国の李大統領が上陸したことで日韓の軋轢が増しているが、

政府はどの様に解決しようとしているのかが見えない。

振り上げた拳をどう下ろすのか。下ろし方によっては、永久に竹島は戻ってこなくなる可能性がある。

マスコミなどでは、政治家やコメンテーターの方々は、平和的に話し合いで解決をと言うが、

そんなことは可能なのだろうか?

確かに、今や日中韓の経済的繋がりは大きく、対立の激化は避けたいと考えるのは当然である。

しかし、話し合いで解決するには、お互いの主張があり、その主張を検証し合い、認め合い、譲歩し合うことが求められるが、

日韓・日中の歴史問題に関してもいつも平行線で合意が見られない。

まして、領土問題を話し合いで解決など、100年話し合っても解決しないだろう。

しかし、日本が譲歩すれば直ぐにでも解決する。が、それは後世に大きな禍根を残すことになる。

国際司法裁判所に提訴すると云うが、韓国が出て来なければ何の意味も無い。

国際社会に訴えると云うが、馬耳東風の国には何の効力も果たさない。反論を言いふらすだけである。

領土問題には、世界のどの国も2国間の問題として口出しをしない。

つまるところ、日本が独自で解決を図るしかないのである。

そう、最後は力によってでも解決するという強い覚悟が求められるのである。

尖閣の問題はもっと厄介である。

何故なら、相手が中国であり、国連の常任理事国であるからである。

グルジアのロシアの侵攻をみても、シリアの内戦をみても、常任理事国の権限は強大である。

常任理事国を前に、国連は余りにも無力である。

中国を相手に戦う覚悟と戦略を持ち合わせているのだろうか。

日本と中韓とは、永きに亘って交流があるが、一度たりとも一つになったことはなかった。

1300年以上も前から、友好と反目を繰り返してきているのである。

これは、隣国であるという地勢的な理由と、米国のハンチントンがその著「文明の衝突」で書いているように

中国文明と日本文明との違いがある様に考えられる。

近くて遠い国、中華思想の中国・朝鮮と独自の文明を築いた日本、これからも相容れることは無いであろう。

だからこそ、どの様に付き合うのか、国にも企業にも国民にも覚悟と戦略が必要なのである。

 

2012年12月13日

衆院選

衆院選も終盤戦を迎えていますが、概の予想では自民党の大勝、

民主党の大敗ってところですかね。

注目は、いわゆる第3極がどの位議席を獲得できるかにあるようですが、

各政党の公約が今一つ解り辛いですね。

 争点は、消費税増税の賛否・TPP参加の賛否・原発の稼動か廃止か・

その他、デフレ脱却や経済対策、社会保障などが取り上げられますが、

どれもこれも新鮮味が無いですし、誰の利益を代弁してるのか・・・・。

 

我々は、政治家がどのスタンスに立っているのか、日本をどのようにしたいのか、

具体的にどのような政策を打とうとしているのか見分ける必要があります。

 例えば消費税の問題ですが、税収が43兆円程で歳出が92兆円。

社会保障費が毎年3兆円以上も増え続ける中、増税反対の方達は

どうするんでしょうかね?

確かに今の経済状態では上げない方が良いんでしょうけど、

それならばいつ上げるのか、どのようにして経済を上向かせるのか、

はっきりと道筋を示さなくてはいけませんよね。

 TPPの問題も同様です。

我が国にとって貿易は最も重要な問題であることは誰もが承知しています。

何をどの国から輸入するのか、何をどの国に輸出するのか。

日本だけが得をするような協定などあるはずがありません。

それよりも、どの様な農業を創るのか。

どの様にして強い農家を育成するのか、そこが聞きたいですね。

医師会などは混合診療によって皆保険制度が崩壊するって云ってますが、何故か?

どの様に崩壊するのか、聞きたいものですね。

 原発に至っては感情論だけが先に立ってまともな議論さえ行われません。

原発は無いに越したことはないが、廃止して本当に国が持つんだろうか。

我が国だけの問題ではありません。

IAEAとの関係やCO2削減は国際的な信用問題ですよ。

 安全性の問題は、先ず意図的に電力会社に便宜を図った疑いのある

安全委員会や規制委員会、経済産業省の刑事責任を問うべきでしょう。

敦賀原発の活断層の問題もそうですが、学生でも解るって云ってましたが、

誰が活断層ではないって主張したのか、明らかに法律違反ですから。

 政治不信、行政不信、役人不信が今の原発反対の根底にあるんじゃないですかね。

だから私は浜岡原発の再稼働は反対なんです。

感情論ではなく、大地震や津波に浜岡原発の冷却施設が本当に耐えうるのか?

浜岡原発は日本で唯一遠浅の海岸に造られています。

その為、大量の冷却水は沖合の取水口からくみ上げられて、構内のプールに

溜められていますが、津波で取水口が壊れたり砂で埋もれたらどうするんですかね?

信用できん。

 

社会保障の問題は、国民が痛みを伴うか不便を伴うような改革を受け入れる以外に

解決の道はありません。

でも誰も言いません。

言わないのは、嘘をついてるのと同じですよ。

 

もはや日本は崖っぷちに立たされていることは誰の目から見ても明らかです。

甘い事を言ってる候補者や綺麗事を言ってる候補者、

曖昧なことやスローガンだけ言ってる候補者に未来を託すことは止めましょう。

 

てなことを考えてると、ん~!  居ないですね~!

政治家で飯を食ってるんじゃぁ、無理かな? 失業したくないもんね。

トホホな国ですね~!

でも、投票には行きましょう。

BESTじゃなくてもBETTERでも仕方ないですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年12月17日

自民党大勝

師走の衆院選は、大方の予想通り自民大勝、民主惨敗と云う結果になりました。

これで日本は良くなるんでしょうかね?

自民党の顔ぶれをみると、新たに当選した若い方々も居ますが、

相変わらずの族議員風の方々も居りますから、3年半前に戻るだけの様な

気がします。

さて、前回のブログに社会保障制度改革の件で、国民に負担を強いることができるか

どうかと書きました。

なぜならば、年金制度の改革はとても重要ですが、既に破たんしているからです。

どういうことかといいますと、日本の年金制度は確定給付、即ち受け取る額が

予め決まっているからなのです。それも5.5%の運用利回りでです。

今の金利は、定期で0.03%位ですかね。国債でも1%を割っていますからね。

民主党政権で月額最低70,000円支給と云われましたが、必要額を

逆算してみましょう。積立ですから複利運用と考えます。

70,000円/月額×12か月×5.5%(複利運用)×30年(受給期間)=12,208,346円

が必要になります。つまり、1220万円の積立金額があれば5.5%で運用しながら

30年間受給ができるのです。

この金額を積み立てるにはどうでしょう。国民年金額を参考に計算してみると

15,000円/月額×5.5%(複利運用)×40年(積立期間)=25,941,406円

充分可能ですね。

しかし、今は0金利と云われて20年。

積立は、15,000円/月額×1.0%(複利運用)×40年(積立期間)=8,887,543円です。

一方の受給額は、

70,000円/月額×12か月×1.0%(複利運用)×30年(受給期間)=21,678,475円

が必要になります。大幅な赤字です。

このことが、年金制度の問題の根幹なのです。

確定給付をやめて受給金額を減額するか、受給開始年齢を引き上げるか、

掛け金を上げ続けるかしかないのです。

 

医療制度も同様です。

医療制度の危機の問題は、

1つ目は高齢化です。

2つ目は医療技術の進歩です。

3つ目はフリーアクセスといわれる受診機会の自由によって、受診の梯子が

起きている。

4つ目は検査・治療・投薬の無規制。3つ目と4つ目によって

重複検査や不適切治療、過剰投薬が行われる原因になっています。

受診と検査・治療・投薬が一体的に行われ審査できるようにしなければ、

医療のモラルハザードは解消できません。

5つ目は開業と診療科目の無規制。

6つ目は診療報酬の開業医への偏りと薬価基準の不透明さ。5つ目と6つ目は、

病院の赤字化や勤務医・看護師の過重労働などの原因となっています。

7つ目は診療報酬明細(レセプト)のオンライン請求等の不備。

などが上げられます。

医師会の推薦を受けた自民党の先生方に、こんな改革ができますでしょうかね?

期待します。

 

 

 

2012年12月31日

大晦日

早いもので、今年も暮れようとしています。

昨年の震災の傷も癒えない中、

新東名の開通、ロンドンオリンピック・パラリンピック、

尖閣をめぐる日中間の問題、北朝鮮のミサイル発射。

政治問題では、何といっても衆院選ですかね。

民主党の惨敗と自民党の大勝、等々色々なことがありました。

皆さんにとって、今年は如何でしたか?

来年は巳年ですね。

蛇皮の財布、財布に蛇の脱皮した抜け殻を入れて置くと金運が増す

などと云われますが、来年は金回りが良くなりますかね。

ん~!

ブログを書こうと会社に来てスイッチを入れ室内を歩いていると、

非常灯が点灯しているじゃないですか。停電かな?

調べたが解らないので、電気工事会社の社長にTEL。

至急手配してくれて、1時間半ほどで直ったけど、

来年早々請求が来るだろうなぁ!

とんだ年末の置き土産だよ。トホホ

年末ジャンボ、買わなかったので億万長者にはなれなかったし。

残念! 無駄遣いしなくて良かったってか。

たまにしかアップしないブログを懲りもせずにお読み頂き

感謝申し上げます。

来年はもう少し回数を増やしたいと思いますので、

またお読み下さい。

一年間、ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

 

2013年1月17日

またまた、ミャンマーに行きました。

遅くなりましたが、明けまして  おめでとうございます。

 

昨日、頭にきたので一筆。

保険会社の会議で名古屋に行きました。

お昼をどうしよう? 普段は空腹健康法を取り入れ昼食をできるだけ

食べないようにしていますが、朝ご飯が少なかったせいかお腹がすいてきました。

時間が無くて買えなく、豊橋駅の駅弁を買うことにしました。

サンドウィッチでも買おうと売店に行きましたが見当たらず、

結局、壺屋弁当部の「うなぎ飯し」とお茶を買って車内に。お昼で~す。

お弁当のふたを開けると???  違う!

これは押し寿司だぁ!

うなぎはご飯にめり込み離れない。

タレは少なく、冷めたご飯に刺した割り箸は折れそうにしなる。トホホ

久しぶりの高くてまずいお昼でした。 でももったいないので食べました(笑)

大韓航空の機内食の方がましだよ。

JR東海の納入業者になりた~い。 これも利権かねぇ。

 

大韓航空と云えば、先週ミャンマーに行ってきました。

またしても、あの"良心的な旅行者"の社長の電話から始まったのです。

「お得意様限定の企画なの、社長~、行かな~い。行きましょうよ~!」

参加者が少ないんだろうなと思いつつ、あの美貌と甘い声に誘われて、

ついつい行く羽目に。

届いた案内には、〇〇〇紀行 ミャンマー・3日間の旅・・・・

こんな旅行、よく行く奴が居るなぁ!

静岡空港発、仁川経由でヤンゴンへ。

行ってみたら、3日間の旅は私だけで他の面々はバガン・マンダレーと

豪華な旅行。私はどうすればいいの、途方に暮れるヤンゴンの夜。

仕方ないので、元気を出してヤンゴン市内の修理や巡りに挑戦。

ありましたよ。

IMG_0674.JPG

外で修理してました。

建物は勿論ありますよ。

推して知るべしですが。

カメラの調子が悪いのか

アップ出来ませんでした。

ここの修理屋さん、結構

流行ってましたよ。

どっちが修理屋さん

だったっけ?

 

IMG_0678.JPG

ここはオープンして

1週間程の工場です。

中々綺麗ですね。

アメリカ仕込みの

マネージャーだそうです。

アライメントテスターも

ありましたよ。

 

 

 

12日の夜、バガンの夕日に映える仏塔は綺麗だろうなぁ!

と思いつつ、たった一人でヤンゴン国際空港をあとに。

土産は無し。深夜の空港には目ぼしいものはありません。

深夜でなくても有りませんがね。

飛行機は20分遅れで出発。仁川・静岡便への乗り換え時間は少ない。

到着が遅れたら、置いて往かれるのかなぁ・・・

車は静岡空港の無料駐車場だし・・・

しかし、無事静岡空港にたどり着きました。

ついでに、お土産を買って来ましたよ。

鰹のなまり節、カツオのチャンジャ、生シラス。

家族に一番喜ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年3月11日

東日本大震災から2年

今日、3月11日はあの東日本大震災から2年目を迎えます。

マスコミは復興の遅れを連日報じています。

復興計画策定の遅れに加えて復興需要の集中による人手と

資材不足が重なって、多額の復興資金が回って行かないようです。

特に問題なのは、先が見えないことではないでしょうか。

ここでは、政治がリーダーシップを発揮して、復興の方向性を示す

ことによって、住民や経営者は判断するのではないでしょうか。

行政が余りにも安全重視に偏り、判断を先送りしているように思えるのです。

人命は大事ではあるが、あらゆる災害から全ての人を守ることも、

擁壁によって保護することも不可能です。

そのことによるマイナスも発生します。

震災後、石巻、女川、南三陸に行きましたが、それぞれ人口や地形、

産業などが異なり、高台移転もままならないことは容易に想像できます。

東海・東南海・南海の三連動地震に備えて太平洋岸に巨大な堤防を

造ろうなどと愚かなことは誰も考えないでしょう。

護るよりも助ける発想が重要なのではないかと考えます。

逃げるのを助ける、住宅再建を助ける、企業再建を助ける、

起業を助ける、転職を助ける。 

例えば、全国からの寄付金と政府の出資金でファンドを組み、

被災住宅地を買い取ります。そのお金で二重ローンの負担を軽減します。

住宅地は津波対策ができればまた住むことができるので、20年~50年の

定期借地方式で安く提供して住宅を建ててもらいます。

防潮堤も堤防を兼ねた駐車場やテナントビルにして、店舗・工場に安く

貸します。

小口融資で、起業を助けることもできます。

軽トラで移動焼き鳥屋もよし、たこ焼き屋もよし、八百屋でもよし、洋品屋もよし。

中古船の購入の助けにもなります。

慎重のあまり先延ばしにすれば、住民の生活が崩壊してしまうのです。

 

 行政だけでなく、日本全体が100%の完璧を求め、責任追及と

評論ばかりが横行していると感じるのは私だけでしょうか。

1億総萎縮社会ですね。

 

 

2013年6月22日

レイヤー化する世界

いやあ!本当に久しぶりです。

3月11日以来ですから・・・・

年初に、今年はもう少しブログをアップすると云ったのに、申し訳ありません。

3月31日に入社式を行い、翌4月1日からミャンマーに行き、その翌週は宮崎、

1週間空いてハワイ、その翌週のゴールデンウィークはカナダ、また1週間後に

ドイツに行き、帰国後中2日で鹿児島に飛びました。

さすがに疲れたぁ。

何れも仕事(絡み)ですよ。誤解の無い様に。

また、4月から新しい整備技術を求めて光産業創成大学院大学に

通い始めました。理解不能な講義に毎回の宿題、四苦八苦です!

「光とは何か?」「光に質量はあるか?」「相対性理論」に「空間の歪み」

「ニュートン」に「電荷」に「光の屈折・偏光」etc.etc.etc.

α・β・γ・θ・λ・ω、㎛・㎚・pmに√∫∬∭∮∯≡Ñ

おまけに微分・積分。

ちんぷんかんぷん!とは、このことだね。

勉強しなかったのか、記憶に無いのか・・・ガス頭が破裂しそう!

しかし、解る奴らが居るんだねぇ。

ホトニクスから派遣されてる連中は解るんだよ。凄いねぇ。

学生時代に何勉強してたんだかね。きっと酒と女と麻雀じゃなかったんだ。

 

ここ2・3日、寝る前に「レイヤー化する世界」(佐々木俊尚著)を読んでるんだけど、

よく云われる「ものづくり大国日本」はどうなるんだろうか?

我々が栄えた19世紀・20世紀は産業革命から大量生産、人口増加によって

齎された訳です。特に戦後の日本は「ものづくり」によってその恩恵に預かりました。

しかし、今や「ものづくり」は新興国に移っていっています。フラット化ですかね。

今後その流れはますます加速して行くでしょう。

その時日本の「ものづくり」をどうするのか?

「物」それとも「モノ」ですか。「作る」?「造る」?「創る」?ですか。

 

賃金の低下がデフレをもたらしたとも云われています。

格差是正、非正規雇用を正社員にとも、賃金を上げろとも云われています。

フリーターや失業者の再教育も云われています。

しかし、旧来の大量生産工場で働く従業員をイメージしていたなら、

どんな政策も上手くいかないでしょう。

20世紀の成功に基づいた社会制度、成功体験から逃れられない国民。

技術の変化、時代の変化、世界の変化を直視しようとしない日本。

坂道を下っているのに。

 

資源の無い日本。

この日本を再生させるには、教育しかないように考えます。

まあ、自分のことは棚に上げて。

大学出ても中学程度の数学もできない。

中学・高校・大学と10年もやっても話せない英語。

浜名湖も知らない地理。県庁所在地が言えるかな?

日本史や世界史も同様かな。

男女共同参画などと云われていますが、男子も家庭科の授業受けてるんだろうか。

これじゃあ、社会人としても家庭人としても企業人としても、やっていけないでしょう。

この現実が、今の日本の閉塞感を招いているんじゃないのかな。

 

『日本をもう一度洗濯し直す』ことが求められています。

いつやるの?  今でしょう!

 

次回の参院選? 

自分達の定数是正すら出来ない連中が、国の洗濯などの大仕事が

出来る訳がありませんよ! ねっ!

でも、先ず選ぶのが一歩ですからね。

 

 

 

 

2013年7月24日

参院選自民大勝・民主惨敗

参院選が自民大勝、民主惨敗、第3局共食いの結果で終わり

ましたが、相変わらず投票率が悪いですね。

52.6%と戦後3番目に悪いとのことでした。

若い人たちの投票率は相変わらず悪いですね。

見方を変えれば、あなた任せで暮らしていけるんだから、

エジプトやシリア等に比べれば平和でいい国だってことですよね。

そんな中で、投票率アップに絡んで、投票は権利か義務かと云った話題が

マスコミで論じられることがありますが、どうなんですかね。

22日の静岡新聞(朝刊)の社説にも、投票は権利なんだから・・・・

とありました。

投票に行かない理由は様々ありますが、やはり投票しなくてはならない。

ウィンストン・チャーチルは次のようなことを言っています。

「民主主義を完全で賢明であると見せかけることは誰にもできない。

実際のところ、民主主義は最悪の政治形態ということができる。

これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を

除けばだが。」(ウィキペディアより)

その通りだと思いますが、投票をしなくてはならない。

我々が投票をすることは、権利などではなく義務なのだと考えます。

それは、民主主義という政治形態を護るために、我々国民に課せられた

義務なのだと。

 

 

2013年9月 1日

福島原発

この夏の異常な暑さは峠を越したようですが、峠を越せないのは

福島第1原発の汚染水問題ですね。タンクから水が漏れて

海に流れ出したようですが、毎度のごとく東京電力による

情報の小出しと言い逃れ。

そもそも、地下水の問題は原発発災直後に一部の学者から

懸念の声が出ていました。

核燃料棒が解けて、圧力容器を破り格納容器内に落ちたらしい

と云った段階で、地下水を何とかしなければならないと。

こうした警告を東京電力は無視し続けてきた結果が、

この大量の汚染水タンクと海洋汚染、そして国税の投入です。

こうした東京電力の独善的な状況は、日本のお役人(親方日の丸)体質

の典型ですね。いつも最後は国民が尻拭いです。

旧日本陸軍の関東軍も同様でしたし、

社会保険庁の問題も根は同じです。

上司や先輩に逆らえない役人組織で責任を問われない役人が権力を持ち、

自組織と私益のために正義をかざして突き進む。

失敗してもうやむやのうちに国民にしわ寄せで終わり。

国民もマスコミも責任を追及しない。政治家も知らん振り。

馬鹿な写真をツイッターに載せて責任を追及されてる若者がいるが、

福島原発の問題はその比ではない。

何故、原発の設置場所を低くして許可が得られたのか、そこには

当時の規制委員会や保安院と東電との間で何らかの関係が

有ったのではないのか?

何故、多くの日本兵は各地で無駄死に同然の目にあったのか?

その作戦は誰が何の目的で立てたのか?勝算は有ったのか?

国民の年金で保養所を建てたのは、誰の命令で誰の裁可で建てたのか?

誰も責任を取っていないのだ。

環境省と経産省が握った新たなる財布、多額なリサイクル料は

適正に管理・運用されているだろうか。

国民の誰も知らない。

 

 

2013年9月 4日

天竜で一日

今日は、彼岸経で天竜の実家におっ様(お坊さん)が見えるので

朝から行きました。途中お供えの豆大福とお茶、それと香の花を

買って実家へ。窓を開け、掃除をして香の花を活け準備万端。

おっ様と話してたら、たまには墓参りでも行こうかと思い、

横山町のお寺へ。そうだ、鈴木洋服店でYシャツを作ろう。

浜名梱包運輸の協力会で一緒になった死んだ兄貴と同級生の

洋服屋さんです。DMを送ってくれるけど遠くて二の足を踏んでたんです。

通り過ぎたけど戻って、こんにちは。

Yシャツを作るつもりが、スーツも頼んじゃいました。まっ、良いか。

もうお昼を過ぎた、久しぶりに「葉月」でそばでも食べよう。

葉月 アッサリ味のナスの煮びたしそば.JPG天竜浜名湖鉄道の

二俣本町駅にある

蕎麦屋さんですが、

変わったメニュー

があるのです。

今日は、これ「アッサリ味の

ナスの煮びたしそば」です。

(写真)

他には、

「めかぶおろしそば」

「大和いもとろろそば」

「原木焼き生シイタケそば」(季節)

「ごぼうそば」 etc.

何れも1,000円です。

手打ちそばだし、中々美味しいですよ。

今度、「原木焼き生シイタケそば」を食べよ。

坂井モーターの社長のブログを見たって言うと、

「あっ、そうっ!」って言いますよ。

決して安くはしてもらえませんから。

坂井モータへの付けも効きませんよ。

その後、磐信の二俣支店へご機嫌伺いに寄って参りました。

我々の様な中小零細企業は、金融機関に嫌われるとお金を貸して

もらえないのです。トホホ!

えっ!支店長が居ない!

ゴルフの練習にでも行ったのかな?

豆大福.JPG(ウソですよ仕事です。(笑)弊社に来てくれたそうです)

 

この写真は、お供え用の豆大福です。

セブンイレブンで4個有って、3個買おうと思ったけど、

1個だけ余ると売れないだろうから4個買いました。

いつもなら天竜工場の事務員さん達に上げるん

だけど、今日は幸いなことに定休日でした。

仕方がないので、持ち帰って事務所でペロリ!

後の3個は自宅で家族で食べます。

早く帰りたいです。ペロリ! です。(笑)

2014年1月 2日

中国へ宣戦布告

元旦.jpg明けまして、おめでとうございます。

本年も、宜しくお願い致します。

写真は、我が家の暖炉です。

年に数日しか使わない無用の長物の様な

暖炉ですが、大晦日から薪を焚いています。

石油ストーブとは違う、柔らかな暖かさですよ。

また、炎の感じが好いでしょ。

さてさて、今年の景気はどうなるのでしょうかね。

アベノミクス効果で上昇してくれて、おこぼれに預かれると

ありがたいのですが。

中国をはじめ、東南アジアの国々が少し不安定ですから心配ですね。

それと4月の消費税アップ。反動が少ないといいですね。

ところで、初夢は見ましたか。

私の初夢は、昨年からヒートアップしている中国でした。

日本は、『宣戦布告』をするべきだと叫んだ。

物騒だと思うでしょうね。

中国は、必ず尖閣諸島を獲りに来るでしょうね。

云ったことは必ずやると思いますよ。50年掛けても。

そこで、中国との100年戦争の宣戦布告です。

中国は(どこの国でも同じですが)、自国の力が強くなって自信がついて、

より一層強くなろうとして周辺国への進出を考えてます。覇権です。

狙うのは弱いところです。当然、強い国や重要な国には手を出しません。

強大な隣国、中国とは付かず離れずが一番です。

1300年以上前からの中国との付き合い方です。

戦争もするが、仲良くもする。

但し、常に対等か上位に居るようにすることが求められます。

中国攻略の為の100年長期戦略を立てるのです。

尖閣は、攻められても追い払うだけでいいのです。

ほんの50年程だけです。

3回守り切れば、後はこう着状態になりますから。

その間に、中国を如何にして攻略するか?

太陽政策です。

小春日和の暖かさもあれば、灼熱地獄のような甘くない暑さもある。

政府も民間も、企業も個人も、中国と中国人と如何に付き合うか。

我々は、今の中国を異質なように見るが、

日本だってかつては、デモや暴動もあったし、そこら中で汚染水の垂れ流しや

排煙、ごみ捨て等の公害がありました。同じですよ。

民主化と豊かな生活、そして情報とコミュニケーションが大切です。

人は豊かになれば、変わります。

一人っ子を戦争になんか行かせたくないのは、日本人だって、米国人だって、

中国人だって一緒でしょ。

そこで、「7億人を味方にする大作戦」

50年掛けて7億人を味方にする壮大な戦略です。

中国人観光客、留学生、そして日本と中国国内の従業員。

日本と接点を持った人達に、本当の日本と日本人を知ってもらって、

日本のファンになって貰いましょう。

人口の半分が日本の味方に付けば戦争は出来ないでしょ。

1人が家族や親戚、友人10人に「日本はいい国だよ。日本と

戦争なんかするより仲良くした方が絶対得だよ!」と伝えれば、

7千万人でOK! 50年だから年間140万人。

「年間200万人、日本が好きになる大洗脳計画」

中国にある日系企業は、3年に1回は日本に社員旅行と社員研修。

留学生には奨学金、観光客にはお土産。

200万人に10万円掛けても、2000億円です。

軍備増強なんかより安いもんですよ!

問題は、如何に攻略する体力を日本が持ち続けるようにするかです。

100年。

残念! 

1年目で、目が覚めてしまった。

 

 

 

 

 

 

2014年3月 3日

なごり雪

雪の羽田空港.jpgのサムネール画像毎度の巻頭句になってしまいましたが、

お久しぶりです。

先月の東京は、雪で大変でしたね。

日本の首都東京は、雪に弱い、雨に弱い、

暑さに弱い、日照りに弱い、停電に弱い、

地震に弱い、そして子育てに弱い、

介護に弱い、最後に人の繋がりが弱い。

その点、浜松は好い処ですよね。

写真は、2月15日深夜の羽田空港です。

そうです。またまた某〇徳旅行社の社長の口車に載せられて

某国に行っての帰りです。ホテルを予約して有って良かった。

そうでなかったら空港で一夜でしたよ。沢山居たようですが。

出発の前日が大雪で、帰りも大雪とは・・・・・

よっぽど某〇徳旅行社の日頃の行いが良いに違いない???

その祟りのとばっちりがこっちに来たのか、先週はインフルエンザに

罹ってしまいました。おまけに治りかけてた土曜日に〇徳社長が

弊社に来たので、心優しい私は病身を押して出社をしました。

おかげでお腹まで壊して、ゲッソリ。

ウェストが細くなってしまったじゃないですか。

これを元に戻すには、一体幾らかかると思ってるんだあ!

クイズ 

〇徳旅行社の〇の部分には、どんな漢字が入るでしょうか?

答えは、これまでのブログの中に隠されています。

 

 

 

 

 

2014年3月31日

集団的自衛権

年度末だし、明日から消費税アップなので、ブログをもう1本アップしておきます。

ちょっと政治的な話なので気を使いますね。

集団的自衛権の問題です。

初めに、ご存知のように私は政治家でもジャーナリストでもありませんし、

法律家でもありません。

単なる中小企業経営者ですが、経営者の端くれとして、戦略的な視点で一言。

集団的自衛権は日本にとって必要か? 必要でないか?

戦後、日本は平和でした。

平和と経済発展を享受してきました。

ありがたいことです。

憲法9条と日米安保条約のお陰だと考えてもいいでしょう。

朝鮮戦争にもベトナム戦争にも湾岸戦争にもイラクにも出兵せずに済みました。

只、他にも大きな要因があったのだと思います。

先ずは、日本が直接の当事国にならなかったことです。

そして、世界を見たとき、見えてくるものがあります。

戦後、米ソの2極体制の冷戦の時代が続きました。

これは、米ソによる「核の抑止力」によって齎された均衡の平和です。

そして、1991年のソ連の崩壊後は、米国による1極体制です。

パクス・アメリカーナの時代です。

しかし、2001年の同時多発テロ勃発以降徐々に変わってきました。

イラク戦争、オバマ大統領の就任以降、アメリカは内向き志向を強めてきました。

そのアメリカの内向き志向と厭戦状態を横目に、ロシアと中国が超大国を

目指し始めたのです。覇権主義(※)と云っても良いでしょう。

グルジアやウクライナのロシア、南シナ海や尖閣問題にみる中国です。

米中ロは超大国であり、国連の常任理事国なのです。

これらの国の覇権行為には、国連は余りにも無力なのです。

何故なら、常任理事国の特権である「拒否権」を持っているからなのです。

評論家は、アメリカの1極時代の後に、多極時代が来ると云っていますが、

私は、無極時代だと考えます。

米中ロは、もはや「極」とは成りえない 、覇権主義国家にすぎないのです。

米中ロと宗教による覇権主義とどう対峙するべきなのか。

ここにこそ、日本のグローバル戦略が求められるのです。

旧ソ連に対するNATOのように、中国に対するアジア太平洋安全保障機構

のような組織を創る必要があります。

アジアは経済的にも軍事的にも弱小国が多いので、力を合わせて

大国の覇権に挑まなくてはなりません。

日本自身のためにこそ必要なことなのです。

フィリピン、ベトナム、台湾、タイ、インドネシア、シンガポール、インド、

オーストラリア、ニュージーランドをはじめとするアジア太平洋諸国と

アメリカ、カナダ。

自由と民主主義と法治主義を目指す国々による平和への鎖の輪。

アジアの国々との安全保障条約を結ぶには日米安保条約の様な

片務条約はありません。

戦争はしたくない。平和な国でいたい。

誰もが望むことです。

同様に、アジアの小国の人達も望んでいることでもあるのです。

日本、いやアジアを取り巻く環境は、いつまでも日本の一国平和主義を

許してはくれないでしょう。

日本国民の決断の時が近づいてきているのです。

戦争をしない国の民として、戦争の無い世界を創るためにも、

戦争を受け入れなければならないのかもしれない。

速く、話し合いで解決できる戦略と具体策が見つかるといいのですがね。

 

※ 覇権主義   (ウィキペディアより)

  当該国の実利的利害関係にのみ基づいて他国に対する対応を決定し、

  敵対国に対する侵略戦争や先制攻撃によって(若しくは挑発を行って

  相手に攻撃させ開戦の正当性や大義を主張)領土の拡張や自国の

  安全保障を行い、同盟国や敵対国の反対勢力に対する軍事・経済協力

  を進める。それを実行し、成功した国を覇権国家という。

 

将に、米中ロですね!

歴史上大国と云われるような国は、みな覇権主義ですね。

力のあるもの、強いものは、いつでも弱いものを虐げるのですかね。

大企業も同じか(だ)な!

 

 

 

2014年7月 6日

沖縄で見たもの

久しぶりですね。

3月31日に書いた以来ですからね。

私も暇なようで居て、中々やることも有るんですよ。

4月には、某自動車メーカーの招待でサンフランシスコに行ってきました。

5月には沖縄、そしてコバックの視察でアメリカへ、

6月にはタイ・バンコクとミャンマーに行って来ました。

そうそう、那覇の牧志の市場で〇徳旅行社の社長を見かけたので

声を掛けたのですが、どうも間違えたようです。

その時の写真です。

 牧志市場の水槽で.jpg辺鄙な処にしか行かない

 社長なので、沖縄なんて

 珍しいなと思ったのですが、

  「〇松社長!」と呼びかけても

 返事もしてくれないし、

 シカトされました。

 

 

市場の出口の方に歩いていくと、〇松社長が居ましたよ。

牧志市場で.jpg思わず、

「こんにちわ」

「いつもお世話になっております。」

「先日はありがとうございました。」

ん?

返事もないし、グラサンなんかしちゃって!

よ~く見たら、これまた人違いでした。

他人の空似とはよく云ったものですね。

こんなブログをアップしたら、また怒って来るだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年10月 1日

しいたけ蕎麦

椎茸 そば.jpg
先日、親戚の葬式で天竜に行きました。
お昼に久し振りに「そば」を食べようと思って、葉月に寄りました。
今日は何を食べようかなぁ。
今日は、「しいたけ そば」にしよう。
天竜産椎茸って書いてありますよ!
椎茸にごぼう、人参、油揚げ、高野豆腐、ゆで卵に生姜の酢漬け、
下にきゅうりと健康食品並みのそばです。
食べ終わった後に、親父としばしの雑談です。
親父と云っても同じ年ですが、私の方が若く見えますよ(笑)
親父は百古里(すがり)に住んでいて、朝3時に出勤してそば打ちだって。
凄いですね!
街とは違う健全な生活ですね。
でも、俺にはとても無理だけど!
百古里(すがり)は、天竜区の二俣から10km程春野方面に向って、鏡山小学校の辺りから
更に山奥に入った辺りです。
親父の名字が小木って書いてあったから、百古里かって聞いたらそうだって。
ここは、本田宗一郎の母親と私の祖母(姉妹)の生まれた処ですよ。
山間の部落で年寄ばっかりだから、山の手入れもできなくて荒れ放題だって。
おまけに、猿とイノシシが出て困るよって。
だから山羊を飼いたいって云う訳よ。
以前、私が地域活性化の為にも山羊を飼ったら良いって云ったのを覚えてたんだよ。
山羊は手間が掛らないらしいから、地域の高齢者が山羊を飼ってイノシシを追い払い、
山の下草を餌にして、乳を搾って乳製品、肉も売れるし良いことばっかり。
山間地の過疎化の原因は、働くところが無いからなのさ。
仕事があって、サラリーマンやってるより収入が多ければ、何も都会で暮らすことはないよ。
徳島県の上勝町や群馬県の嬬恋村が良い例だよ。
地域に合った産業を興すことが重要じゃないかな。
役人にゃあ解んねいだろうなぁ。

2014年11月24日

年越しそば

またまた、お久し振りです。
前回のアップから早3ケ月が過ぎてしまいました。

今年も後1日となりました。
1年間、どうしようもないブログをご覧頂きまして、ありがとうございました。

今日は、お墓参りをしに天竜に行きました。
1日早いが年越しそばは葉月にしようと向うと、1時を回っていたが営業中。
良かったぁ!

ごぼうそば.jpg
前回は椎茸そばを食べたから、
今回は、牛蒡そばにしよう!

写真は、牛蒡そばです。

「うまい!」
牛蒡とそばと甘めのつゆ。
絶妙なハーモニーだね。
この甘さは、国産の豚肉からでる
甘さなんだって。

食べ終わって、店主の小木さんと
蕎麦談義。
街に有る様な天ぷらそばも
かも南蛮も無いけれど、
旬の自家畑の野菜に里山の山菜。
天竜の味だねぇ。

明日の年越しそばは、上さんがスーパーで買ってきた袋入りのそばと天ぷらだね。

今年も、仕事を兼ねて色々な処に行かせて頂きましたが、10月には初めて房総半島に行きました。
横須賀からフェリーで金山へ。
そして、鴨川へ。
誕生寺と鴨川シーワールド。童心に帰っちゃうね。

11月には、これも初めて屋久島に行きました。

屋久島.jpg
道中のフェリーにはエンジン不調で閉口しましたが、
無事に到着。
夜だったので、景色は全く分かりませんでしたが、
翌朝はバッチリ。

良いでしょう!

縄文杉には行けませんでしたが、
屋久杉ランドの千年杉は見て来ました。




屋久島 鹿.jpg

この写真は、屋久杉ランドの駐車場に現れた、
人を恐れない鹿でした。
俺が近づいても逃げなかった。
鹿でも人を見る目が有るんだね。


下の写真は、双子杉です。
自然の中に居ると、なんだか心が落ち着きますね。

たまには、こう云う旅も良いものですね。










屋久島 双子杉.jpg

2015年3月21日

袴田事件に思う

先日、私が所属するロータリークラブで、袴田事件の元死刑囚袴田巌さんのお姉さんの袴田秀子さんが卓話をしてくれました。

袴田事件とは、1966年6月30日未明、清水市で味噌会社専務一家4人が殺され放火された事件で、
当時味噌会社の従業員だった袴田巌さんが逮捕され、拷問を伴う長時間の取り調べを受け、「自白」を強要されました。
袴田さんは、一貫して無実を主張していましたが、1968年静岡地裁で死刑判決を受け、1980年には最高裁で死刑が確定されました。
その後再審を求め続け、遂に2014年3月27日、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は再審開始を決定しました。
その内容は、「証拠は捏造」「これ以上の拘置は正義に反する」とする画期的なものでした。(映画『袴田巌』パンフレットより)

袴田秀子さんの話を聞きながら、巌さんの壮絶な人生を想わずにはいられませんでした。
私も嘗ては、袴田事件なるものに関心もなく、ただ「元プロボクサーならやりかねないな」くらいに思っていました。
しかし、再審が始まり検察側の証拠品に関する信憑性や新たな証拠が出されたりするにつけ、
何だかおかしんじゃないかなと思う様になりました。

私には、何でこういうことが起こったのかと云う疑問があるのです。
警察、検察側に於いても「証拠の捏造」若しくは「証拠が不確か」「もっと詳しく正確に調査するべきだ」と云うような
考えや意見が出なかったのか。
裁判官も同様です。
常識的に考えれば、おかしいなとか何故だろうとか辻褄が合わないな等と考えそうなものなのに。
先輩がやったことには何も言えなかったのか?
検察が提出したものが全て正しいと思い込んでいたのか?

『失敗の本質』(野中郁次郎他著)に堤されている日本人のメンタリティによるものなのか。
だとすれば、検察側の責任者や裁判官は、組織の上に立つ者としてまた人を裁く立場の者としては失格である。
リーダーとしての役割を果たせなければ、組織や多くの者に災いをもたらすことになる。
検察官としての判断、裁判官としての判決に臨むに当っては、常に「虚心坦懐」で臨まねば、裁かれる側が不幸である。
また、こうした所謂ムラ社会的なことや世間知らずな判決が為されない様に、裁判員制度が出来たのであろう。
こうした冤罪を防ぐには、裁判はプロに任せようなどと云わない様にして、一般市民としての常識を裁判の場に
披露した方が良いと考えます。




2015年3月22日

マクドナルド異物混入

Mc異物混入記事とCM.JPG
先日、ヤフーニュースを見ていたら、マクドナルドで
異物混入のニュースが有りました。
またかと思って見てみるとエッグマフィンに何やら。
左に目をやると、ポンパレ。???
マックカード500円が80%OFFの100円!
お詫びだったら、Good タイミング!だけど、
まあ、何と間の悪いことか。
被害にあわれた方には申し訳ないけど、
笑っちゃいました。

マック、ボロボロだね。
『マクドナルド失敗の本質』 小川孔輔 著も読みましたが、
何処で狂ってしまったのか・・・
ビジネスモデルが古いとも云われてますが、
ビジネスモデルと云うよりも、経営戦略のミスではないのかなぁ。
経営者は、Q.S.C.+V.の意味をもう一度思い返して、
立て直しを図って下さいな。お客様の為にも社員の為にも。
私も気を付けよう!



2015年5月12日

日本の衰退が心配

本日第二弾

明日から某自動車メーカーの招待でオーストラリアに行ってきます。
返ってきて翌日には視察でニュージーランドに行きます。
結構ハードで、還暦を過ぎた体には応えますが、社員と社員の家族の為にも頑張ります。(笑)
様々な国を見ていて思うのは、日本は本当に平和で住みやすくて貧富の差が無い国ですね。
色々なことを言う人が居ますけど、良い国ですよ。

先日、本を読んでいて驚いたことがあります。
日本では相続税が高いので、ピケティの云うような資産格差は少なくて給与の格差の方が
顕著に出るということでしたが、所得の上位1%の下限て幾ら位か分かりますか?
上は何億・何十億と稼いでる人は居るでしょうが、下限です。
上位5%の下限は?上位10%は?

一橋大教授の森口千晶教授によると(中央公論2015年4月号より)、
上位1%の下限は、年収1270万円です。
上位5%は、年収750万円、
上位10%は、年収580万円だそうです。
ホンマかいなぁ???
こうなると、1%対99%何て云ってられないですね。
公務員も大企業サラリーマンも、上位1%組ですよ。
労働貴族ですね(驚)
忘れてた、あの役立たずのネコババ号泣議員も、仮病国会議員も立派な1%でしたね。(税金返せ!)
貧困層を含む下位90%層の変化によって生じている可能性もあるそうです。
所得階層間の移動が出来る社会が大切だって。
これには、教育と社会制度・構造の改革が必要ですね。

今読んでる「なぜ大国は衰退するのか」 グレン・ハバード、ティム・ケイン著、久保恵美子訳(日本経済新聞出版社)
によると、
大国の衰退は必ずと言っていいほど、「自国の停滞が内的な要因の結果であることを否定する。
中央集権化が進む、将来を犠牲にして現在浪費する」という決まったパターンに従っておきている。そうです。

また、米国議会予算局は「政府の製作が著しく変化しない限り、今後数十年に於いて
〔エンタイトルメントの増大と医療費の膨張は〕適切と思われるどの様な仮定のもとでも、
GDPに対する歳出の比率を急増させるだろう」といっています。
  ※ エンタイトルメントとは、全ての一般市民に対して状況に応じて保障されている政府支出のことである

将に、日本ですね。

第8章 日本の夜明け を見てみると。
日本経済は国内の競争を大幅に増やすことが必要である。
競争が無いために、日本経済は世界的な序列の中ではフォロワーの位置に立つパターンが常態化している。
カリフォルニア大の星岳雄と東京大学の伊藤隆敏は、
日本の債務の対GDP比は、2034年までに400%にまで上昇するとした。
日本は維持できない規模の国家債務を抱えたことで、大国が衰退する一般的な道のりを歩んでいる。
既存の政治構造が危機によって刷新されるまで、経済の改革も実現しない。
日本は21世紀版の明治維新を必要としているようだ。
等々と書かれている。

このままいくと、格差問題も弱者保護も年金制度も皆保険制度もどこかに行っちゃいそうですね。(涙)

政治家の皆さ~ん!
無駄飯喰ってないで、しっかりやって下さいよ~!
官僚と役人の皆さ~ん!
公僕ですよ~! 忘れないでくださ~い!

大丈夫かなぁ(心配)



2015年6月 6日

オーストラリアとニュージーランド

先月は、オーストラリアとニュージーランドに行って来ました。
勿論、仕事ですよ。
オーストラリアは、某自動車メーカーの関係で行きました。
オーストラリアから戻った翌日にニュージーランドに向いました。
過酷でしょう!
ニュージーランドは、コバックの視察研修で行きました。
仕事ですから・・・
 
IMG_2783.jpg
          
シドニー湾にかかるハーバー・ブリッジ
とオペラハウスです。
きれいですよ。









           
 IMG_2878.jpg
これは御存じコアラです。
器用に寝てますね。
弊社の会議中にもこんなのが居ますよ。











IMG_2896.jpg
この写真は、シャングリラでの出来事。
チーズケーキの中からビニール片が出てきましたよ。
日本ならさしずめ「報道ステーション」あたりで、
一流ホテルの豪華ディナーにビニール片が混入。
万が一子供が呑み込んでたら大変なことになっていました。
と、取り上げられたんじゃないかなぁ(笑)
しかし、私はそんなことは云わずに、取り除いて写真を撮ってから
食べちゃいましたよ。
美味しかったですよ。





こからはニュージーランドです。
コバックでは、毎年世界各地の車検制度や整備事情を探るために、車検場や自動車整備工場、
鈑金工場、ディーラーなどの視察に行っております。
遊びじゃないですよ。
コバック本部の社長は〇チなので、元を取ろうと思って一杯見るから、観光してる暇がないのです。
だからか、参加者が少なくて大変!
観光したかったら自分の金で行け!
てなことを思いながらアチコチの工場に寄る様に添乗員に要求する私も〇チ社長と同類なのかなあ。
そうしてる間にも、日本では社員の皆さんが一生懸命働いてくれているのですから、感謝です。

ところで、
車検があるのって、日本だけじゃなかったの!
なんて思ってませんか?

それじゃあ、日本の整備工場さんと同じですよ。(失礼)
米国にもカナダにも、EUにもニュージーランドにもありますよ。

IMG_2967.jpg

写真は、車検じゃなくて、輸入検査です。
ニュージーランドでは国内で自動車を生産していないので、
全て輸入です。

その輸入検査が非常に厳しいのです。
リアシートやトランク内のフロアマットや窓枠のゴムも
外して調べます。
強度を調べる様で、錆や事故痕は大敵です。
失格すれば、直すか戻すか、規制の緩い国に再輸出です。





IMG_2994.jpg
これは、車検です。
トラックのブレーキ・テストです。
トラックの車検は6ヶ月毎。
乗用車は、3年-1年-1年毎です。
日本よりも厳しいですね。
このくらいの頻度で車検をやってもらえるとありがたいですね。(笑)
安全の為にと云う意味ですよ。
決して、儲かるだろうななんて思ってませんからね。(羨ましい)






IMG_2998.jpg
これは何をしているかと云うと、
トラックのブレーキ・テストで積載量に応じて
荷重をかけているところです。

日本では空荷で検査します。
例えば、大型の10t車の場合でも空車で検査します。
ブレーキを踏むと、タイヤはロックして、測定器のローラーだけが
カタカタと空回りします。それで終わりです。
10t積んだ状態での制動力は測りません。
トラックは、空荷で走っても儲からないので殆んど
荷物を積んで走ると思いますが、その時、
止まれるのか止まれないのか、判りません。
EUのドイツやオランダなどではこの方式ですよ。
どっちが安全かなぁ?、どっちが合理的かなぁ?
IMG_3003.jpg

これは排ガスのテスターです。
CO、HC、CO2、O2の4ガスを測る機器ですが、
日本ではCO、HCの2ガスのみの測定です。

日本は今や、車検に関しては遅れた国になってしまったんです。
何故か?
車検の本来の趣旨を忘れ、業界団体に阿て、
変革を怠ってきたからではないでしょうかね。

何も、車検だけではありませんけどね。
あちらを立てればこちらが立たず。


IMG_3061.jpg

これは、マオリ族の木彫り学校に有った作品です。
怖い顔をしてますね。
女性の写真も撮ってきましたが、
顎に入れ墨がしてありました。

某旅行社の社長さんと混同されるといけないのでアップは止めました。

2015年6月12日

天竜と蕎麦

いよいよ天竜工場の解体が始まりました。
私が生まれた時に建てられた工場です。
長い間、ご苦労様でした。
親父に報告しようと天竜区の横山町にあるお寺に行きました。
墓前での報告ですが、解ってくれたと思うのですがね。
お寺に行く途中、双竜橋を渡ろうとした時にそばを食べようと思い立って、
左にハンドルを切ってしまった。
この先に有るのは、あの葉月じゃないか。
う~ん。何を食べようか?
今の時期は椎茸は無いだろうし。
う~ん、やっぱり牛蒡そばか!
店に入ると、そこにはあの愛想の悪い親爺がいた。
メニューに目をやると、何やら新メニュー。
きのこカレーに肉みそそば????
蕎麦にカレーか?
蕎麦に味噌か?
??????????
やっぱり牛蒡そばにしよう。
しかし、新メニューだろう!
う~~~~ん!
あの親爺が不味いそばを出す筈が無い。
「肉みそ蕎麦!」
言ってしまった!
やっぱり、牛蒡そばにした方が良かったかなぁ。
本棚にある変わった趣味の本を見ながら待ってると、お待ちどう様の声。
肉みそそば.jpg

これが肉みそ蕎麦です。
汁は少ないので混ぜながら食べます。
味噌が良い味してる。
美味い。
親爺の手作り味噌かなぁ?
俺はもう少し汁が多い方が良いけどなぁ。

食べながら、親爺と天竜談義。
百古里に蕎麦屋が10軒くらい集まったら、
「そばの里」ができるね。

北遠は、浜松と合併して失敗だったな。
元市長やら県議やらの口車に乗せられて
合併したけど、何もよくなってなんかいないぜ。
自立することを諦めて男妾の道を選んだんだから
自業自得とはいえ、次の世代の若者たちが可哀想だよ。
寂れる一方だよ。
北遠は浜松の厄介者か?
中央の成すがままに荒廃を受け入れるのか?
そんなに効率的なコンパクトシティが良いのか?
人々の暮らしや文化を経済的と云う視点だけで考えると失敗するよ。
人の居なくなった山村は荒れ果て、山は荒れ、災害を招き、
より多くの出費を必要とする様になるだろう。
と、私は考える。
北遠の人達よ、浜松市から独立して再び天竜市を造れ!
男妾を辞め、自立して自分達の郷土を守れ!

天竜で美味しいそばを食べると、いつもそんなことを考える。



2015年7月23日

安保法安と新国立競技場

今回は、今話題の安保法安と新国立競技場について一言。
政治的なことなので、経営者としてはちょっと気を使いますね。
連日のようにマスコミを賑わしていますが、どうもピンとがずれている様な気がしてならないのです。
安保法案に関しては、法案の審議段階では本質が解らないような質疑と応答が繰り返されているし、
憲法学者が「安保法案は違憲」と云ったら憲法違反が騒がれ、戦争をする国になるだの、徴兵制だの・・・
国民に考えさせない様にしているのかと思うほど本質からづれたことが報道されています。
私は憲法学者でも専門家でもないが、自衛隊は憲法9条に云う処の武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、これを永久に放棄する。に違反していると考えます。
しかし、自社さ政権時代に自衛隊を認めたわけだから、自衛のための武力の保持は政治的には合憲なのか。
ここで個別的自衛権は合憲で集団的自衛権は違憲とするのも私の頭ではよく判りませんね。 トホホです。
我々国民が知りたいのは、学者の様な憲法論議でもないし、米軍が攻撃されそうだとかされた時だとか、
機雷掃海が戦争行為だとかの些末な事象の言葉遊びでもなく、国防戦略の本質なのです。
自国と国民と財産を守るためには何が必要なのか、どうすることが求められるのかと云う本質的な判断材料が欲しいのです。
国防を政争の具にしてはならない。
自民党のみならず、民主党も維新も政権政党としての立ち位置から国防を論じてもらいたい。
こんなに違っていたんでは、政権交代など出来よう筈がない。

参考資料

現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44269
高橋洋一「ニュースの深層」
集団的自衛権巡る愚論に終止符を打つ! 戦争を防ぐための「平和の五要件」を教えよう 2015.7.20

Wedge 8月号 Opinion欄

新国立競技場の問題も同様に、1300億円が2500億円に増えた。建設費が高い! 見直す! 責任論。
ここでも本質論は見えない。
そもそも、陸上競技だけではなくサッカーやラグビー、コンサートまでできる様にしようってんだから、
北京の競技場と建設費を比べても仕様が無いじゃないのかな。
まして建設費が高騰している現在、なおかつ狭い都心の真ん中に。
あれもこれも要求して、一旦建設費が高い世論が騒ぎ始めるとみんながみんな勝ち馬に乗るがごとく、
正義の使者のごとく・・・
政治家迄もがである。
挙句の果ては、採用されなかった建築家が出てきて自分の考案した方法を宣伝する始末である。
初めの1300億円だって妥当だったか不明なのに。
国民の理解が得られるような競技場にしてほしいと云ったTVのコメンテーターが居たが、
何をかいわんやである。

何だか滅入ってきてしまったので、帰ります。

2015年8月 1日

ごぼうそばと労働生産性とワークライフバランス

ごぼうそばⅡ.jpg
先週の月曜日に、天竜の葉月におそばを食べに行って来ました。
ロータリークラブのメンバーで某大学のT先輩が、
ブログに載ってるお蕎麦屋さんにそばを食べに行きたいけど
場所が解らないから一緒に行かないかって誘われたので、
行って来ました。
何しろ、先輩ですからね。
博士論文も見せて頂かないといけないし・・・
おまけに、私の車で私が運転手で行ったんですよ。
T先輩も暗示に掛り易いタイプなのか、私と同じ「ごぼうそば」を
注文しました。
エアコンもない、扇風機もない、おしぼりも出ない、水も出ない、
只々窓からそよそよと流れてくる生暖かい風だけが一服の涼。
そんな田舎の蕎麦屋で、フーフーと汗を拭きながら頂く
ごぼうそばの味は、また格別です。
食べ終えて、駅舎やホームで映画の撮影があった話題になり、
いつもの如く親父と話をして、そろそろかなと思った頃、
T先輩はホームを見てくると云いながらどこかへ・・・
私が勘定をし終えた頃にタイミングよく戻ってきました。
T先輩、ニコニコしながら「また来たいね!」って。
後輩の私は、只々うなずくだけであった。





ここからは、ガラッと話は変わって

先日テレビで外国人技能実習生が待遇の悪さから実習先から逃亡し、その数が4,000人にも上ると報道されていました。
こうした外国人が、不法就労となり挙句は犯罪組織に加担することの無いよう願うばかりですが、
外国人技能実習生を単純作業者として低賃金で働かせなくてはならない企業が有るのが現状でしょう。
何故か?
アベノミクスによって非正規雇用者が増えて格差が拡大しているなどと騒がれますが、
小泉内閣の時も云われてましたね。
時の政権による政策の問題ではなく、時代の変化に適応できない構造的な問題があるように思えます。
日本は、労働生産性が低くOECD加盟国の中でも22位であり、時間当たりの労働生産性も20位です。

日経新聞社電子版の2014年1月13日版に、三菱UFJリサーチ&コンサルティング女性活躍推進ダイバーシティ戦略室室長
と云う長い肩書の矢島洋子さんの「改善すべきは『労働生産性が低い』日本人の働き方」と云うコラムの掲載されていました。
文中、「要領が悪い働き方をしている」と云っても過言ではありません。とありました。
また、ポジションの絡みか、短時間勤務の話題になり、労働時間の総量ではなく、1時間当たりの労働力生産性で
評価するような仕組みの導入が強く求められます。とあった。
そんなに日本人は要領が悪い働き方をしているのだろうか?
労働生産性の上位のベルギーや米国やフランスやイタリア、オーストラリア、スペイン。カナダの人達が
そんなに日本人より要領の良い働き方をしているとは失礼ながらとても思えませんけどね。

要するに、稼ぎが少ない!と云うことですかね。
確かに効率の悪い組織や役職者、職場はたくさん有ることは事実ですが、
本質は、働き方と云うよりも稼ぎ方の問題でしょう。

労働生産性トップのルクセンブルグは、人口48万人程の国ですが、就労者30万の内7万人程が
収益性が高い金融関係に努めているようです。
また、分母の人口にカウントされない労働者が周辺国から働きに来ていると云うことです。
つまり、収益性の高い産業の育成や付加価値の高い商品・サービスの提供が求められるのです。
しかし、99.7%が中小企業と小規模事業者の日本では、ヒエラルキーのトップに君臨する大企業なら兎も角、
常に値下げを求められる下請け企業や過当競争にさらされている中小企業が高収益を上げるのはかなり難しいでしょう。
中小企業の70%が赤字と云う事実が物語っています。

また、日本人のメンタル面にも問題があります。
それは、「良いものを安く」と云う呪縛です。
安いものが良い、安いことが良い、安くすることが良いことだ、との思い込みが、世の中をドンドン貧しくしているのです。
良いものを安く売って、儲かる訳がないじゃありませんか。
高度成長期の呪縛ですね。
先日TVでイタリアのストラディヴァリウス等の高級バイオリンの修理に日本のノコギリが使われていると放映されていました。
そんな高級なバイオリンの修理になくてはならない厚さ0.25㎜ほどの日本の文化と匠の技の粋のノコギリが
2~3,000円程度で売られているのです。
西陣織に使われる杼(ひ)もそうです。
職人と云うものは、えてして金には無頓着ですが、やはりそれでは後継者が居なくなるのは当然でしょう。
これからは、「良いものは高く」「必要なものは高く」「価値あるものは高い」と云うように変えて行くことが求められます。

我々整備業でも同様です。
整備料金は、整備作業ごとに設定された標準工数に時間当たり作業工賃を掛けて請求額を算出しています。
その時間当たり作業工賃、欧米では日本の2倍程度が普通です。

日本の全ての作業料金が安すぎるのです。

例えば、年間労働時間2,000時間の企業が、ルクセンブルグなみの1,500時間に25%減らすとしましょう。
2,000時間の時と同じ仕事量をこなすには、人を33.6%増やす必要があります。
この増えた人員の必要な人件費と必要な経費を得るには、2,000時間の時の1.5倍の利益を上げなくてはなりません。
この1.5倍の利益を、33.6%増えた人員と1,500時間の労働時間で稼ぐためには、時間当たり利益を2倍に
しなくてはならないのです。
そうです、欧米並みの作業工賃にしなくてはならないのです。
言い換えると、今の作業料金を2倍程度に上げていくことによって、欧米並みの1,500時間の労働時間と
豊かなワークライフバランスが得られるのです。

日本のあらゆる業界は、護送船団方式を止めて、価格転嫁ができる企業に変革させる必要があります。
最低賃金を毎年100円づつ上げて行きます。
価格転嫁できない企業・事業者は退場して頂き、価格転嫁できる企業に転職して頂く。
勿論、合理化も効率化も生産性アップも成されていくでしょう。
厳しい人事評価も受け入れなくてはならないでしょう。
企業側からの要求水準も高いものになるでしょう。
しかし、
最低賃金が1,500~2,000円程度になれば、ゆとりある1,500時間の労働時間に近づいて行くことでしょう。

日本は生まれ変わりますよ~!

イノベーションとは、自身はぬるま湯につかり、棚ぼたで得られるものではありません。
イノベーションとは、汗も血も流さずにできることではありません。
イノベーションとは、覚悟と実行によって齎されるものなのです。

今の日本の政治家に出来るかなぁ?
今の日本人に出来るかなぁ?

尤も、企業にとっては、労働時間の短縮も賃上げも同じことだけど、
今の日本なら労働時間の短縮よりも賃上げの要求の方が強いだろうなぁ。
時短ができたら、アルバイトする連中が続出したりして???

矢島さん、如何でしょうか?


2015年8月 9日

時給1800円の米国

前回、労働時間を減らしてワークライフバランスを求めるには、最低賃金を引き上げることだと書きましたら、

アメリカでは最低賃金$15条例が多くの自治体で可決されているようです。

驚きましたね!

田中めぐみさんのコラムにありました。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakamegumi/20150729-00047964/

を参照して下さい。

但し、賃金の引上げと労働時間の短縮は同時には進まない可能性が大きい。

旧来の終身雇用を前提とした年功序列型の賃金制度や評価制度、退職金制度などの改革や、

解雇、転職がし易い環境や再教育の制度や施設の充実が求められます。

また、健康保険制度や年金制度などの企業負担割合の低減と明朗化も求められるでしょう。

イソップ物語の「北風と太陽」ではありませんが、企業に多くの負担を求めるだけでは解決にはなりません。

誰もが苦しまず、負担も少なく豊かで安心して暮らせる社会など戯言に過ぎない。

知恵を出し合い、応分の負担と不断の努力と厳しい決断が必要なのです。

政治家は、口先だけの綺麗事や甘い戯言のような話ではなく、国民に向かってはっきり云わなくはなりません。

国民の為に真の政治を行いたいと思うのも、歳費と政治資金と政党助成金でセレブな生活を期待するのも、

何れも自分の為であろう。

つまり、選挙に当選するのは自分の為なのだから。

選挙に当選したいが為に、国民に真実を語らないで問題を先送りするのは、国民に対する背信である。

しかしながら、「地盤」『カバン』『看板』で当選が決まるようじゃあ・・・・・

脳天気議員がはびこるの致し方ないか。トホホ

 

2016年1月 1日

ミャンマーの年越し風景

新年、明けまして おめでとうございます。

本年も、宜しくお願いします。

旧年中も、相変わらずのブログアップで、申し訳ありませんでした。

昨年は、ミャンマーの工場のOPENやら高丘店の初生への移転OPENなど

何かと忙しい後半でした。

11月25日 OPEN 2.jpgのサムネール画像やっとやっと来た、

OPEN初日の様子です。

5日間のOPENキャンペーン

でしたが、まずまずの入り

でしたかね。

スタッフも慣れていないので

上等でしょう。

 

 

12月1日の状況 1.jpgキャンペーンが終わった翌日の

工場前の風景です。

何が起きたのやら?

??????

道路工事が始まってしまいました。

車が工場に入れない!?

そんな~!

開店休業だよ~!

営業妨害だ~!

これがミャンマーの現実です。

今年こそ、順調に事が進みます様に!

移転した初生店の写真は掲載しません。

見たい方は、直接初生店に出向いて、車検をして下さい。お願いです。

大晦日の年越しそばは、昨年に引き続き、天竜区の「葉月」で

ごぼうそばを頂きました。

前回と同じなので、写真は載せません。

見たい方は、以前の記事を見て下さい。

やっぱり、美味しいよ。 ねっ、T先輩。

この「葉月のそば」を食べずして、年が越せるか~!だね。

おっと!義母と甥小僧が来たらしいので、お屠蘇の相手をしに帰ります。

 

 

 

2016年1月19日

年明けそば

先週、某T先輩からメールが来ました。

「葉月」に連れてって!

「はいはい、また行きましょう。」って返信したら、翌日

「あさっての土曜日に行きましょう!」

出張で東京にいたのに、わがままな先輩だから、「わかりました」とメール。

土曜日の昼前に浜松駅まで迎えに来て頂いて、一路天竜へ。

天竜郵便局の先の角を曲がると"営業中"の赤い看板。

T先輩が、「やってるじゃん!」

あの"営業中"の赤い看板は、年中出てますよ~。

店に入ると、親父が珍しくニコニコと、「おめでとうございます!」

年に数回だな!

何を頼もうかな?

T先輩は待ち焦がれたように「ごぼうそば」。

俺も「ごぼうそば」。

T先輩、「何で同じの頼むよ~!」

「俺もごぼうそばが食べたいの!」と云うと、

「焼き生シイタケそばを頼めばいいのに~。」と宣っておりましたが、

単に俺の椎茸を食べ様としただけじゃないかなぁ????

注文した後にトイレに行くと、T先輩も続いてトイレへ

ふむふむ、"これで支払いの時に逃げられないぞ"ニヤ

ストーブも無い店でコートをしっかり羽織りながら汁をすする。

鰹節と鯖節からとった出汁と牛蒡と野菜と豚肉を炒めた甘めの汁が合う!

焼き生シイタケそばの味はピュアだけど、俺にはアッサリすぎるかな。

大晦日に食べたけどやっぱり「おいしいわ~!」

食べ終わると先輩は、「ちょっと一服してくるわ!」と云いつつ

俺の方をチラっと見て白い歯を見せながら暖簾をくぐって行ってしまった。

"しまったぁ!"

支払いを終えた頃にT先輩が戸を開けて入って来て

一言、「そろそろ帰るか~」

私は、ただただ頷くだけであった。

 

 

 

 

 

2016年1月24日

バス事故と廃棄食品横流しに思う

新年を迎えてマスコミはいよいよ喧しい。

SMAPの独立問題やベッキーの不倫問題、

あの悲惨な軽井沢のバス事故や廃棄食品横流し事件等々。

そんな中でバス事故と廃棄食品横流し事件は同根の様な気がする。

バス事故ではバス会社や旅行社への国交省や厚労省などの指摘や

違反の話が出ていますし、カメラ映像からスピードの出しすぎだ等の

コメントがなされています。

横流し事件では、みのりフーズの実質的経営者の映像が流されています。

事故車の検証では、ブレーキに異常はなかった。

チェンジシフトがニュートラルだったとの発表がありました。

しかし、そもそも運転手はブレーキを踏んだのだろうか?

大型バスの経験は無くてもスピードが出すぎたとなれば、ブレーキを踏むでしょう。

誰でも。

子供でも自転車のブレーキレバーを握りますよ。

中型バスや大型ダンプの乗務経験があるなら、エンジンブレーキや

排気ブレーキの存在は知ってますし使いますよ。

何故、シフトがニュートラルだったのか?

スピードが出すぎてシフトダウンできなかったのか?

それならば何故、フットブレーキで減速しなかったのか?

減速できなかった可能性もあります。

廃棄食品の横流し事件も、何故横流しが公然と行われていたのか?

マニフェストが有ったのに。

契約は法学に載ってる様に常に対等の立場で行われるのではありません。

仕事が無い方は常に弱い立場で、理不尽な要求でも飲まなくてはなりません。

安いものに食指を動かされるのも人情でしょう。

欲と理性のシーソーは、いつも動いているものです。

日本の法制は建前や形式的なものが多数あります。

以前にもニュージーランドの車検場の紹介で書きましたが、

日本の車検制度では、ブレーキ制動力テストは空荷で測定します。

空荷ですから、ブレーキを踏むとタイヤがロックしてその下の

テスト用ローラーが空回りするだけなので、

荷を積んだ状態でブレーキが効くのか効かないのか判りません。

殆どのトラックやダンプカーやバスは荷物や乗客が満載の時には

ブレーキの制動力は大幅に甘くなるでしょう。

廃棄物も同様です。

廃棄物の処理にあたってマニフェストが有りますが、最終の確認を

誰もしていないのです。

性善説に立つと云えば聞こえはいいのですが、言い訳にしか聞こえない。

日本の法規制は誠に細かなことにも及んでいます。

どんな企業でもどんな人でも誰もを犯罪者にすることができる程に

網羅されていますが、その運用は恣意的であり責任逃れ的でもあります。

欲と理性のシーソーのバランスが崩れないようなシステムの構築が必要ですね。

私たちは常に事の本質が何処にあるのか注視しなくてはならないと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月 6日

三菱自動車の燃費不正に思うこと

お久しぶりですね。
1月24日以来ですから、大変なご無沙汰でした。
GWも終わり、今日から仕事です。
浜松まつりも期間中は天気が良くてよかったですね。
ブログをサボってる間に、熊本地震やら三菱自動車の燃費不正事件やら起こってますが、
連休中は家具の固定に振り回されてました。
今、我社が所属する静岡県自動車整備指定工場会で災害支援プロジェクトを担当しているのですが、
先ずは自社のBCPから始めるのが理解を得られる近道だろうと損害保険会社の協力を得て
BCPの勉強を始めたところでした。
BCP、会社もそうだけど我が家のBCPはお寒い限り、阪神淡路大震災や東日本大震災を見ても
何も変わらず、熊本地震を見て何もしなかったらアホだなと、一大決心をして地震対策に取り組んだ次第です。
先ずはネットで防災グッズを調べてたんだけど、その前に家具の固定だと気が付いて、
上さんとホームセンターに行くも、何を買ったらいいのかわからず買ったのは郵便受けと壁の中の梁を探す機器だけ。
翌日、郵便受けと設置台を組み立てて、午後は固定できそうな梁を探して再びホームセンターへ。
買ってきましたよ、固定用の器具をいろいろと。
ここからがまた一仕事。
冷蔵庫を動かして梁らしきものを探してドリルで揉むと、ビスが短いかも?
ビスを探しに倉庫へ、脚立を持ちに倉庫へと。やれやれ、何と効率の悪いことやら!
何とか取り付けると次は食器棚。
これが重くて一苦労。
積もった埃を掃除機で吸い取って雑巾掛けをしてから梁の探索へ。
苦労の甲斐の写真をお見せしたかったのですが、写真がアップできなくてすみません。
ピアノの固定は諦めました。
またにします。
てな訳で腰が痛いGWでした!

三菱の燃費不正事件でちょっと一言。
軽井沢の事故の後で国交省の役人(本省の)と話す機会がありました。
その折に、1月24日のブログにアップしたようなブレーキテストの話をしました。
その時にその人は、そう云ったことはメーカーがちゃんと検査してるから大丈夫だと言ったんですよ。
それなのに三菱の車の燃費テストを国交省が行ってるんですよ。
なんだかなあ!
国交省としてユーザーや国民に対しての責任があるような気がするんですけどね。
メーカー任せにしないで。

この前誰だったかに「転角」の話をしたらビックリしてました。
車の転倒角度の検査です。
車を横に倒していくんです。
35度だったかな?
検査は基本無人か空荷です。
合格した車に、人が乗ったり荷物を載せたらどうなると思いますか?
シートに座ったり、荷台に載せますから重心が高くなりますね。
間違いなく転倒しやすくなります。
ワンボックスカーに定員一杯で高速道路を走るときには転倒に十分気を付けましょう。
軽井沢の事故は、こんなことも影響したかもしれません。
運転手の運転ミスで一件落着と云うだけでは・・・・・
余りこんなことばっかり書いてると、国交省に睨まれるかもしれないから止めとこ。



2016年5月15日

格差・格差というけど

今朝は久しぶりにTVを観ながらのんびりしていましたが、
朝から格差と貧困の問題でしたね。
確かに貧困や貧困の固定化は大きな問題ですが、
どうも本筋の議論がされていないような気がしてなりません。
年金が少ないとか賃金格差だとか税金を上げろだとか。
面倒臭いから全国民の賃金は年収400万円にしちゃったら。
野球の選手もサッカーの選手もゴルフの選手も大企業の社長も医者も
公務員も中小企業の社長も新入社員も、み~んな400万円、と上さんに言ったら
誰も働かなくなるね。って。
だろうね。

この国は、いつの頃からか狂ってきたんだろ。
いつも、何でも国や他者に依存する。
責任を押し付ける。
自分のことは自分でする。
自分達のことは自分達でやる。
努力、我慢、厳しさ、道徳、常識だとか、まるでどこかに行っちゃったようだ。
親の老後の為の貯えを使って大学を卒業しながら、親の面倒は看ない。国任せ。
0歳児の保育は一人当たり40万円程も掛かるらしいが、働けないから保育所を造れと国に迫る。
自分の負担分はどの位なんだろう?
大学卒業に際して何百万かの奨学金と云う借金を背負って社会に出るのは
可哀想だから返済しない奨学金にしろ。
小学校の算数や中学1年程度の数学もろくにできない大学生に奨学金を支給する
必要があるのか、私には解らない。
東大の学生だかのアンケート調査で、金持ちの親の子供は良い大学に入れる。
これは塾や家庭教師などの費用を負担できるからで、こうした格差を固定化してはならないと云うが、
東大に行くような奴の親も元々頭が良んだよ。
子供の教育は大変重要だけど、半分は遺伝だな。
残りの3~4割は幼少期からの躾で後1~2割が勉強かな?
周りを見ているとそう思うよ。
でも、鳶が鷹を生むってこともあるからシステムは必要だね。
大方は、蛙の子は蛙だけどね。(笑)
親が本も読まずにTVやTVゲームにうつつを抜かしてたり、夜遅くまで遊びに連れまわしてたりして、
子供が勉強できるようになる訳がないじゃないかね。
勉強は習慣と集中力だよ。
娘には悪いことをしてしまったと反省と同時に、俺も幼少期に戻れたら集中して勉強するのになぁ~。
そうすりゃぁ、今頃は都知事か国会議員か県会議員になって公私混同で温泉行ったり
別荘に毎週行ったり贅沢できてたかもね。(笑)
まあ、日本は元々欧米の様に個人主義ではなく家族主義の国なので、
全ての制度が家族を基本にしてたんじゃないのかな。
だから欧米の制度のいい所取りするんじゃなくて、独自の制度を創り上げる必要がありますよ。

格差問題の本質は、家庭での躾と教育にあると考えます。
先ず、親の教育かな。
甘やかしと過干渉を無くして自立した子供を育てるようにしないと、
それこそ社会人になってから困りますよ。
グローバル化、人工知能社会が目前です。
これからは、もっともっと格差が広がってくと感じます。
外国人やロボットに代わられたら、それこそ下流に流されちゃいますぜ。




2017年1月 2日

新年のごあいさつ

牛蒡そば 20161231_125609.jpg椎茸そば 20161231_125631.jpg

 

 

 

 

 

 

年末はやはり天竜の「葉月」でお蕎麦を頂きました。

30日はごぼう蕎麦で31日は生しいたけ蕎麦でした。

美味しそうでしょう。

野菜と汁と蕎麦のハーモニーが好いんだなぁ!

蕎麦の食べ収めですね。

 

改めまして、

明けまして おめでとうございます

本年も 宜しくお願い致します

 

昨年は、7月に2ボギー16パーの74と云う快挙のスコアを出しましたが、

今年はどんな年になるんでしょうかねぇ。

国内外の情勢を考えると、何だか大変な年になりそうですが・・・

社員には、激動の時代が始まるよと云ってます。

米国や中国・ロシア・韓国そしてEUの問題はさておいて、

オリンピック後の景気と団塊の世代の高齢化、生産年齢人口の減少など

日本を取り巻く状況は決して楽観できるものではないでしょう。

今の日本に、血を見る痛みを伴う自らのぜい肉をそぎ落とす様な

改革を断行することは出来ないでしょうから、ずるずると落ちて

行き着く処まで行く破目になるでしょう。

残念ですが。

その時までに、我々は何をしなければならないのか?

経営者だけでなく、社員全員が危機感を持って考え、全力で、

スピーディに取り組んでいくことが求められるのです。

経営の世界も「備えあれば憂いなし」だと思います。

頑張って参りますので、宜しく応援の程をお願い致します。

 

 

2017年1月21日

トランプ大統領と浜松

とろろ蕎麦.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年早々でしたが、お葬式が出来て天竜に行きました。

帰りには、いつもの蕎麦屋さんに寄りました。

一寸暖かかったので冷たいお蕎麦に挑戦しました。

やまと芋のとろろ蕎麦でした。『美味い!』

とろろと蕎麦の汁が合うんだなあ。ネギがちょっと太かったな。

焼いたネギだったらどうかなぁ。今度おやじに言ってみよう。

食べ終わった後におやじとまたまた天竜談義。

鏡山小学校(天竜区横川)が3月で閉校だって。

小学校や中学校を無くすとその地域はどんどん寂れるんだね。

小学生のうちからバス通学なんてさせたくないもんね。9年間も。

いい加減な為政者達が、自主自立の精神をほっぽらかして浜松市に

寄り掛かったんだから仕方が無いけど、この咎はいつか帰って来るね。

旧浜松市にしてみたら天竜区なんて厄介者なんだろうね。

そんなことを考えてるから、トランプ新大統領のことが気になったの。

トランプ大統領は内向きだとか、保護貿易主義だとか

いろいろ評判が良くないけど、こんな記事を見つけました。

エコノミストの安達誠司氏の

「トランプ新大統領の経済政策には「一本の筋」が通っている」です。

トランプ新大統領は、貿易政策については自動車産業と薬品産業を

ほぼ限定的に名指しで批判しているようにみえる。

生産するために高い技術力が必要な「差別化された製品(高付加価値商品)」は、

高いマージンをつけて高く販売することが可能になる。一般的に当該産業の

収益率は高くなる傾向にある。そして、収益率が高い産業は、当該産業で

雇用されている労働者の賃金も高くなる傾向がある。

「高付加価値品」を生産する産業を「比較優位産業」として擁する国は、

消費の成長率が高まり、最終的には国全体の経済成長率も高くなる傾向が

みられる。自動車産業と薬品産業は、前述の「規模の経済」が働く典型的な産業。

自動車産業は、技術革新の真っ只中に位置し、米国が再び自動車産業の

覇権を取り戻すことが出来るかもしれない。

トランプもやるねぇ。

もう一つは、「Wedge」2月号の特集'トランプにかけた未来'です。

トランプ新大統領の誕生は、いわゆる中西部の"Rust Belt"(錆び付いた地帯)

と呼ばれる地域に住む人々の心を掴んだことに寄ります。

"自動車の町"デトロイトがあるミシガン州、五大湖の一つエリー湖に面した

オハイオ州、アパラリア山脈の北西に位置する"鉄の町"ピッツバーグがある

ペンシルバニア州。この一帯が「ラストベルト」といわれるのは、鉄鋼、石炭、

自動車産業など「オールドインダストリー」で栄え、その後衰退したからだ。

オールドインダストリー、浜松のことかなぁ。

天竜の木材、繊維、楽器、オートバイ、自動車産業。 だよね。

浜松はディクリーニング エリア(Declining Area・寂れ行く地域)なのか?

そんなラストベルトの中でも、ピッツバーグは賑わっているとのこと。

浜松にもチャンスが有るかも?

再生に向けて誰か旗振り役が居たのかとピッツバーグ大学のプリム教授に

尋ねると、「それは経産省的発想」だという。

町の再生には政府主導で行う様な"これ"という処方箋がある訳ではなく、

複数の選択肢を持っておくことが大事だと云うことだ。とのこと。

「やらまいか!」は「Let's」の意味。

誰かが言い出すのを待ってたんじゃぁ、寂れちゃうよ~

鈴木康友市長に言い出せるかなぁ~?

やっぱり、浜松にもトランプが必要なのかなぁ?!

他人事の様にアメリカのことを云ってる場合じゃぁありませんよ。

 

 

 

 

2017年5月 8日

北朝鮮の真意は何か?

米朝関係が緊迫してますね。
どうなるのか心配ですが、その割には緊張感がないですね。
まあ、暫くはアメリカも攻撃はしないでしょうが・・・・
しかし、アメリカはいずれ攻撃するでしょうね。金正恩が失脚するか死なない限りは。
何故なら、北朝鮮が核とアメリカ本土を攻撃できるICBMを保有すればかなり厄介なことになるからです。
もし、10基20基30基と持ったら、アメリカは北朝鮮を攻撃できないばかりか、
アメリカと敵対する国やISなどに輸出されたら、想像を絶する被害を齎すことになります。
最早、アメリカは、覇権国家として振舞うことができなくなるのです。
「共に民主党」の文在寅氏が韓国大統領になったら、好都合ですからね。
アメリカがICBMの早期迎撃態勢を確立するまでの数年間が危ないでしょうね。

北朝鮮は、何が目的で核とICBMを持とうとしてるのか?
アメリカに攻撃されない様にする為だと云ってますが、
ラングーン爆破、大韓航空機爆破、38度線地下トンネル、韓国哨戒艦撃沈、ヨンピョン島砲撃等々、
攻撃しているのは北朝鮮の方ですよ。
核を持ち、ICBMを持ち、韓国と日本を狙い、
アメリカと何を話し合うというのか?
真意は、金日成もできなかった朝鮮半島の統一を考えてるんじゃないかな。
1950年に起きた朝鮮戦争は、金日成が朝鮮統一を目論んで韓国に侵攻したと云われてます。
この時は、当初は北朝鮮が奇襲攻撃で優勢に立ち釜山付近まで押さえたのに、
あと一歩というところでアメリカを中心とする国連軍が、川付近に上陸して形成が逆転しました。
中国人民軍が参戦してやっと38度線付近まで戻して停戦になりました。
だとしたら、腑に落ちます。
アメリカさえ手を出さなかったら、統一できると考えてるんじゃないかな。

金正恩の真意は何かなぁ?

などと考えながら、今夜はフランスの大統領選のニュースを見ます。
私も、緊迫感の無い日本人です。

2017年10月16日

衆議院選挙

超久し振りです。
ブログをサボっている間に、解散総選挙になってしまいました。
希望の党ができて民進党が分裂して、立憲民主党ができる等、
何が何だか分からない選挙になってしまいました。
希望の党の勢いが落ちて立憲民主党の勢いが上昇いるらしいですね。
何となく、判る気がしますね。
小池さんが安倍総理の個人攻撃をしてたんじゃこれまでの野党と何にも変わらないじゃないですかね。
安保防衛と憲法改正は行うが、自民党とは違う政策は何かを、発信しなきゃぁ。
「モリ・カケ」で安倍総理を叩いても勝てませんよ。
森友学園の問題も、加計学園の問題も、総理を辞任させるような疑惑はありませんから、
マスコミが印象操作をしているだけですから、その尻馬に乗ったんじゃ、
保守票も中間票も取れませんよ。
森友学園の土地問題は、隣の豊中市の豊中中央公園は9割引きで払い下げられてますよ。
元々、ごみの不法投棄がされていた場所らしいから、安くせざるを得ないのですよ。
加計学園の問題は、国会で元愛媛県知事の加戸守行さんが参考人として発言した通りです。
マスコミが報道しないので、詳しくは、高橋洋一氏のブログなんぞをご覧ください。

次に、原発問題。
原発ゼロはカッコいいですね。
しかし、出来ますかね?
電気自動車が普及しだして、1000万台・2000万台・3000万台となったら、どうしましょうか?
真夏の帰宅後に充電です。エアコン廻して、充電です。全国で。
大停電ですよ。
火力発電所の増設ですか?それとも、太陽光発電ですか?
電気代はうなぎ上りですよ。それとも、CO2削減のパリ協定破りしますか?
国民が耐えれますかね。
言うは易し、行うは難しですよ。

経済成長も同様に、安倍政権は良くやっているとは思いますが、これからが大変ですよ。
マスコミや国民は何%の成長なら満足するのですかね。
高度成長は遥か昔に終わったのに、未だに過去の成功体験に縋り付いている。
あれが欲しい、これも欲しい。
あれもやります、これもやります。
挙句の尻は何処に持って行くのか、誰も聞かない、誰も語らない。
医療制度改革、年金改革、働き方改革、少子化対策、過疎化対策、インフラ老朽化対策。
言うは易し、行うは難し。

日本人よ、目を覚ませ!

日本の問題解決は、革命に等しいですよ。
誰がやるのだろうか?
誰にやってもらうのだろうか?
自民党でも難しいのに、野党ではとてもとてもできませんよ。
革命ですよ。
ん!革命と云えば、共産党ですか。
志位さ~ん、やってくれますか~?